パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
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マメコトさんの投稿
(投稿ID: 3950)
小川慶一さんのコメント
(コメントID: 5503)
たった1ヶ月で人生が劇的に変わりました
佐藤信さん
役員クラスの方から高い評価を受けるようになりました。
佐賀県 - 岩本徹さん
今までまったく知らなかったショートカットキーを使いまくっています。
東京都 - 鷹觜慶さん
年齢60才間近、営業で外回りの時間が多い私でも退社時間が1-2時間程度早くなりました。
東京都 - 宗内隆明さん
受講前もすでにパソコン得意でしたが、そんな私でも受講して本当に良かったと思えた講座です。
東京都 - 佐伯とも子さん
ここまで包括的に仕事に役立つ深い学びを受けれた講座は初めてでした
東京都 - 飯田倫子さん
2024年05月01日 14:04
2024年04月30日 17:13
2024年04月27日 15:36
2024年04月25日 07:00
2024年04月23日 21:36
2024年05月01日 18:39
2024年05月01日 18:17
2024年05月01日 17:47
2024年05月01日 15:18
2024年05月01日 15:01
2022年02月24日 10:59
2019年12月23日 05:57
2019年09月20日 12:29
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この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
2022年02月02日 00:00
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2024年02月15日 18:30
2024年02月09日 17:05
2024年01月19日 13:00
2023年12月31日 17:00
2023年12月21日 14:00
2024年05月02日 10:38
2024年05月02日 05:00
2024年05月01日 18:30
2024年04月27日 23:02
2024年02月28日 14:53
マメコトさんの投稿
(投稿ID: 3950)
こびとちゃんは優秀ですねw
模範解答と違ったところは、保存するフォルダの直前までを変数basyoに格納しておいて、保存場所の連結を簡明にしたところと、歳入と歳出をforループで回したところです。歳入の方が歳出よりも行数が多いので、歳出ループは無駄削除を10回ほど繰り返しますけど、まいっかと思いまして。
ところで、Selection.Delete Shift:=xlUpは書かなくても処理してくれますが、やはり書いた方が良いのでしょうか。
小川慶一さんのコメント
(コメントID: 5503)
おお、すごい腕力ですね!
素晴らしいです☆
> F5を押して一気にマクロを実行し、指定したフォルダに指定したデータ処理が完了しているファイルがa~iまで出来ていた時は感動しました。
気持ち良いですよね☆
> Selection.Delete Shift:=xlUpは書かなくても処理してくれますが、やはり書いた方が良いのでしょうか。
ファイル「全部1つ.xls」のマクロ「hanfu_fin」で、2ヶ所にある「Selection.Delete Shift:=xlUp」を削除した上で実行してみてください。
それで、何か分るかも。
発展編1まで学習が進むと、 Thisworkbook.Path (実行中のマクロの入ったファイルのあるフォルダを指します)とか、オブジェクト型変数といった、このような仕事をより簡単に行うための道具がいろいろ手に入ります。
Selection.Delete Shift:=xlUp も、もっとスマートな書き方で書けるようになりますし、書かれている言葉の意味をより深く理解し、より自在にカスタマイズできるようになることでしょう。
それから、転記先のデータを作るときのやり方も、よりスマートなやり方が手に入ります。
それからまたこの課題を解いてみると、また違う感覚を得られるかもしれません。
ともあれ、ひきつづきお楽しみください☆