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F5を押して一気にマクロを実行し、指定したフォルダに指定したデータ処理が完了しているファイルがa~iまで出来ていた時は感動しました。
こびとちゃんは優秀ですねw
模範解答と違ったところは、保存するフォルダの直前までを変数basyoに格納しておいて、保存場所の連結を簡明にしたところと、歳入と歳出をforループで回したところです。歳入の方が歳出よりも行数が多いので、歳出ループは無駄削除を10回ほど繰り返しますけど、まいっかと思いまして。
ところで、Selection.Delete Shift:=xlUpは書かなくても処理してくれますが、やはり書いた方が良いのでしょうか。
2018/06/13 07:57