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みねさんの投稿

(投稿ID: 4050)

テキスト35ページの

LBound関数やUnbound関数の第二引数は、「配列の、左から数えて何次元目のところの最小値、最大値を求めるか」を指定するための引数です。
なので、この例の場合だと、計算結果の例は、以下のようになります。
LBound(vList, 1) → 0
UBound(vList, 1) → 1
LBound(vList, 2) → 0
UBound(vList, 2) → 31

というのが理解不能です。
二次元だと

1列目2列目ともにの最小の値が1 最大が31
だと思うのですが

なぜ
LBound(vList, 1) → 0
UBound(vList, 1) → 1
LBound(vList, 2) → 0
UBound(vList, 2) → 31

こうなってしまうのかわかりません。
具体的に35ページの青い点線でいう
どこからどこまでの範囲を 1とした場合と2とした場合で
指すのかおしえていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
2018/08/06 14:41