パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
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ゲストさんの投稿
(投稿ID: 2743)
ゲストさんのコメント
(コメントID: 4176)
田中 宏明さんのコメント
(コメントID: 4178)
(コメントID: 4179)
たった1ヶ月で人生が劇的に変わりました
佐藤信さん
役員クラスの方から高い評価を受けるようになりました。
佐賀県 - 岩本徹さん
今までまったく知らなかったショートカットキーを使いまくっています。
東京都 - 鷹觜慶さん
年齢60才間近、営業で外回りの時間が多い私でも退社時間が1-2時間程度早くなりました。
東京都 - 宗内隆明さん
受講前もすでにパソコン得意でしたが、そんな私でも受講して本当に良かったと思えた講座です。
東京都 - 佐伯とも子さん
ここまで包括的に仕事に役立つ深い学びを受けれた講座は初めてでした
東京都 - 飯田倫子さん
2024年05月01日 14:04
2024年04月30日 17:13
2024年04月27日 15:36
2024年04月25日 07:00
2024年04月23日 21:36
2024年05月01日 18:39
2024年05月01日 18:17
2024年05月01日 17:47
2024年05月01日 15:18
2024年05月01日 15:01
2022年02月24日 10:59
2019年12月23日 05:57
2019年09月20日 12:29
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2022年02月02日 00:00
2022年02月02日 03:00
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2022年02月02日 12:00
2024年02月15日 18:30
2024年02月09日 17:05
2024年01月19日 13:00
2023年12月31日 17:00
2023年12月21日 14:00
2024年05月02日 10:38
2024年05月02日 05:00
2024年05月01日 18:30
2024年04月27日 23:02
2024年02月28日 14:53
ゲストさんの投稿
(投稿ID: 2743)
ゲストさんのコメント
(コメントID: 4176)
コメントありがとうございます。
>見やすくわかりやすいソースにする為のコツやルール決め等が知りたいです。
一般論としてひと言で答えるのが難しいご質問ですね。。
とはいえ、とりあえず書き出してみました。
僕が意識していることは以下ですね。
・変数の宣言を強制する( Option Explicit )
・変数宣言時にはデータ型を指定する
・プロシージャや変数、定数のネーミングルールを統一する
・全体の流れや個々の行の趣旨を明確にするためコメントを入れる
・構造化プログラミングの作法を守る
・途中改行を必要に応じて入れる
・似た機能のプログラム部品は呼び出し可能なサブルーチンにする
・極力簡素な構造で表現できるように全体を構想する
・コードの複雑さを回避するためにDPRを意識した業務フローになるよう業務全体を見直す( http://www.exvba.com/dpr.php )
・例外は、極力、 On Error ではじまるエラー処理コードではなく条件分岐で処理する
・プログラムの出口は極力ひとつにする( Exit Sub, End, Goto 文を使わない)
・自分のあとにメンテナンスするプログラマーのスキルレベルによっては
・高度に抽象化された手法はあえて用いないようにする
・自動記録で生成されたコードについては無駄な部分を極力省く。
あと、僕は、開発効率と可読性担保のために独自開発した自作のライブラリを使ってプログラミングしています。
まずはそんなところで。
田中 宏明さんのコメント
(コメントID: 4178)
質問者ではありませんが、大変参考になりました。
以下は、本講座を受講した私ができるようになった項目です。
①②④⑤⑥⑩
まだまだこれからですが、よろしくご指導をお願いします。
①・変数の宣言を強制する( Option Explicit )
②・変数宣言時にはデータ型を指定する
③・プロシージャや変数、定数のネーミングルールを統一する
④・全体の流れや個々の行の趣旨を明確にするためコメントを入れる
⑤・構造化プログラミングの作法を守る
⑥・途中改行を必要に応じて入れる
⑦・似た機能のプログラム部品は呼び出し可能なサブルーチンにする
⑧・極力簡素な構造で表現できるように全体を構想する
⑨・コードの複雑さを回避するためにDPRを意識した業務フローになるよう業務全体を見直す( http://www.exvba.com/dpr.php )
⑩・例外は、極力、 On Error ではじまるエラー処理コードではなく条件分岐で処理する
⑪・プログラムの出口は極力ひとつにする( Exit Sub, End, Goto 文を使わない)
⑫・自分のあとにメンテナンスするプログラマーのスキルレベルによっては
・高度に抽象化された手法はあえて用いないようにする
⑭・自動記録で生成されたコードについては無駄な部分を極力省く。
ゲストさんのコメント
(コメントID: 4179)
コメントありがとうございます。
以下の2つは「発展編1」本編で扱っています。 http://www.exvba.com/hatten1.php
[03] プロシージャや変数、定数のネーミングルールを統一する
[13] 自動記録で生成されたコードについては無駄な部分を極力省く。
以下では、 Exit Sub のみ、「発展編1」で登場します。あとの2つは使わなければいいだけなので講座では紹介していません。
[11] ・プログラムの出口は極力ひとつにする( Exit Sub, End, Goto 文を使わない)
- - -
以下は「発展編2」本編で扱ってます。 http://www.exvba.com/hatten2.php
「発展編1」でも少しやっていますが、引数つきプロシージャのほうがより高度な部品化です。
[07] 似た機能のプログラム部品は呼び出し可能なサブルーチンにする
- - -
以下は、DPR講座にて。 http://www.exvba.com/dpr.php
[09] コードの複雑さを回避するためにDPRを意識した業務フローになるよう業務全体を見直す
- - -
以下は、各講座のドリルや演習を通じてだんだん身につけていってください。
実務での活用→ドリルや演習→実務での活用→ドリルや演習→ ... というサイクルをくり返しているとどんどん上達するものと思います。
[08] 極力簡素な構造で表現できるように全体を構想する
[12] 自分のあとにメンテナンスするプログラマーのスキルレベルによっては高度に抽象化された手法はあえて用いないようにする
もっとも、上記[08]と[12]はある意味方向性が逆です。
一般的に、高度に抽象化された手法を使ったほうがコードはより簡素な表現にできるからです。
どの程度の抽象化レベルを目指すか?ということについては、以下のブログ記事を参考にしてください。
[質問] 同じ機能を実現するマクロの書き方が複数ある場合、どの書き方が良いか分からなくて迷います。
http://www.exvba.com/blog/?p=4378
>小川慶一 さん:
>
>質問者ではありませんが、大変参考になりました。
>以下は、本講座を受講した私ができるようになった項目です。
> ①②④⑤⑥⑩
>
>まだまだこれからですが、よろしくご指導をお願いします。
>
>①・変数の宣言を強制する( Option Explicit )
>②・変数宣言時にはデータ型を指定する
>③・プロシージャや変数、定数のネーミングルールを統一する
>④・全体の流れや個々の行の趣旨を明確にするためコメントを入れる
>⑤・構造化プログラミングの作法を守る
>⑥・途中改行を必要に応じて入れる
>⑦・似た機能のプログラム部品は呼び出し可能なサブルーチンにする
>⑧・極力簡素な構造で表現できるように全体を構想する
>⑨・コードの複雑さを回避するためにDPRを意識した業務フローになるよう業務全体を見直す( http://www.exvba.com/dpr.php )
>⑩・例外は、極力、 On Error ではじまるエラー処理コードではなく条件分岐で処理する
>⑪・プログラムの出口は極力ひとつにする( Exit Sub, End, Goto 文を使わない)
>⑫・自分のあとにメンテナンスするプログラマーのスキルレベルによっては
> ・高度に抽象化された手法はあえて用いないようにする
>⑭・自動記録で生成されたコードについては無駄な部分を極力省く。