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山浦 一理さんの投稿
(投稿ID: 4474)
繰り返しコードを打つことで段々と身に付いてきました。
特に、フォローアップのbasicから一問ずつ繰り返すことにより、
先日質問させていただいたFor Nextの使い方について、迷わなくなりました。
今回のマクロでは、細かいケアレスミスをしなくなる(その都度ミスに気が付く)というのがひとつの到達点だと感じています。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 6169)
こんばんは。
すいません、お返事漏れていました。
> 先日質問させていただいたFor Nextの使い方について、迷わなくなりました。
それは、よかったです。
理論には、どうしても、実践を伴わないと理解が追いつかないものがあります。
簡単そうな技術についても詳細に理解するには実践が必要ですし、抽象度のより高い技術についても、理解するには実践が必要です。
実践は、身体活動を伴った理論理解のためのひとつの手段、とも言えます。
(身体活動を伴った、実践で)細かいミスがなくなるということは、より詳細な、あるいは、より抽象度の高い理論を理解するための準備にもなります。
あえてまわりくどい言い方をすると、ジュリアンさんのおっしゃる「到達点」とは、まさに、そういう、理論をよりしっかり学ぶための準備ということになります。
ひきつづきよろしくお願いいたします。
> 小川先生が動画の中で度々お話しされているように、
> 繰り返しコードを打つことで段々と身に付いてきました。
> 特に、フォローアップのbasicから一問ずつ繰り返すことにより、
> 先日質問させていただいたFor Nextの使い方について、迷わなくなりました。
> 今回のマクロでは、細かいケアレスミスをしなくなる(その都度ミスに気が付く)というのがひとつの到達点だと感じています。