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morimotoさんの投稿
(投稿ID: 4613)
OKのようなので、なにかすっごいすっきりした気分になりました。この4パターンを使いこなせるときがもしきたらそれは自身すっごいレベルUPしていることかもしれません。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 6380)
「まずはひとつやり方をマスターして、それを実務で活用しつつ、アレンジ技を次第に覚えていく」というのが、学び方のコツです。
同じことが、基礎編→発展編1での学習プロセスでも言えます。
☆基礎編
・くり返しの構文を最低ひとつ学ぶ(For Next文)
・条件分岐の構文を最低ひとつ学ぶ(If文)
☆発展編1
・くり返しの構文をさらに学ぶ(For Each文、 Do Loop文)
・条件分岐の構文をさらに学ぶ(Select Case文)
変数とかでもそうです。
☆基礎編
・データを格納する変数を学ぶ
☆発展編1
・データの型を指定して変数を活用する方法を学ぶ
・オブジェクト型変数を学ぶ
「基礎編で学んだことを(実務で)使いこなせるようになってから関連の技術を学ぶ」という構成ですね。
> DO LOOP構文、市販物どれを調べても4パターンの説明があるのですが、ピンときませんでしたが、講義にありましたようにdo while loopに絞って
> OKのようなので、なにかすっごいすっきりした気分になりました。この4パターンを使いこなせるときがもしきたらそれは自身すっごいレベルUPしていることかもしれません。