パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
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受講生さんの投稿
(投稿ID: 906)
ゲストさんのコメント
(コメントID: 2032)
山本 茂生さんのコメント
(コメントID: 2055)
(コメントID: 2063)
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たった1ヶ月で人生が劇的に変わりました
佐藤信さん
役員クラスの方から高い評価を受けるようになりました。
佐賀県 - 岩本徹さん
今までまったく知らなかったショートカットキーを使いまくっています。
東京都 - 鷹觜慶さん
年齢60才間近、営業で外回りの時間が多い私でも退社時間が1-2時間程度早くなりました。
東京都 - 宗内隆明さん
受講前もすでにパソコン得意でしたが、そんな私でも受講して本当に良かったと思えた講座です。
東京都 - 佐伯とも子さん
ここまで包括的に仕事に役立つ深い学びを受けれた講座は初めてでした
東京都 - 飯田倫子さん
2024年12月02日 10:35
2024年11月30日 11:04
2024年11月27日 09:59
2024年11月20日 21:28
2024年10月27日 08:02
2024年12月02日 13:46
2024年12月02日 12:09
2024年12月02日 10:49
2024年12月02日 10:36
2022年02月24日 10:59
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この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
2022年02月02日 00:00
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2022年02月02日 06:00
2022年02月02日 09:00
2022年02月02日 12:00
2024年10月21日 17:30
2024年10月18日 17:00
2024年10月17日 17:30
2024年10月18日 16:45
2024年10月17日 07:30
2024年11月27日 11:48
2024年11月25日 12:07
2024年11月17日 09:51
2024年11月15日 16:41
2024年11月15日 13:07
受講生さんの投稿
(投稿ID: 906)
ゲストさんのコメント
(コメントID: 2032)
はい、「当たり前のこと」を「当たり前のこと」として説明するのって、結構難しいです。
「当たり前」というのは、ある程度経験を積まないと得られない感覚なので。
相当露骨な例を示さないと伝わらない場合もあります。
例を示してもわからない場合は、実際に本人に作業してもらいます。
「エクセルにはじめて触った」にもかかわらず「当たり前」と感じられるような人は、もともと論理的思考とか手順の最適化とかのセンスをほかで学んできた人です。
>内容としては、当たり前のことなのですが、こんな風にさくっとポイントを伝えるのって結構難しいですよね。社員欄が下にあると、結構大変って、とってもわかりやすいです。
山本 茂生さんのコメント
(コメントID: 2055)
正に、暗黙知と形式知のことですね。
社内会議で、営業成績の良い方に、 「 どうやったのかみんなに話してください 」って振って、
「 普通通り頑張りました 」 なんて、受け答えが良くありますが、
その人にとっては、「 フツウ 」のことがみんなできない(もちろん本人責任が多大ですが)、
から、話を振っているところですが、それを表現できない。
名選手、名監督云々ということと認識しています。
性質が悪いのは、会議の主催者は、そんな会議運営をしているにも関わらず、
「自分は役目を果たした気になって」、「おらぁ、みんな分かってるんだろうなぁ!」
という態度を取ることです。
会議の出席者は何も得られるものが無い(前提はさておき)無駄な時間を過ごし、
「 デキる人 」とも主催者とも気持ちは乖離し、
正に、「 やらない方が良かった会議 」を繰り返すだけですよね。。。
雑感話ですみません。
>匿名 さん:
>
>はい、「当たり前のこと」を「当たり前のこと」として説明するのって、結構難しいです。
>「当たり前」というのは、ある程度経験を積まないと得られない感覚なので。
>
>相当露骨な例を示さないと伝わらない場合もあります。
>例を示してもわからない場合は、実際に本人に作業してもらいます。
>
>「エクセルにはじめて触った」にもかかわらず「当たり前」と感じられるような人は、もともと論理的思考とか手順の最適化とかのセンスをほかで学んできた人です。
>
>>内容としては、当たり前のことなのですが、こんな風にさくっとポイントを伝えるのって結構難しいですよね。社員欄が下にあると、結構大変って、とってもわかりやすいです。
>
ゲストさんのコメント
(コメントID: 2063)
教育の現場で多くの方と接してる間に暗黙知の形式知化が進みますね。
「普通」にやってることの説明ほど難しいものはありません。
でも、諦めずにそのプロセスを進めている間に、面白い気づきを沢山得られます。
暗黙知を形式知に変えていくプロセスは、僕にとっては、自分を知るプロセスでもあります。
教える側にとって、、教育の面白さはそういうところにもあるのかなと思います。
>小川先生
>
> 正に、暗黙知と形式知のことですね。
>
> 社内会議で、営業成績の良い方に、 「 どうやったのかみんなに話してください 」って振って、
>「 普通通り頑張りました 」 なんて、受け答えが良くありますが、
>
> その人にとっては、「 フツウ 」のことがみんなできない(もちろん本人責任が多大ですが)、
>から、話を振っているところですが、それを表現できない。
> 名選手、名監督云々ということと認識しています。
> 性質が悪いのは、会議の主催者は、そんな会議運営をしているにも関わらず、
>「自分は役目を果たした気になって」、「おらぁ、みんな分かってるんだろうなぁ!」
>という態度を取ることです。
>
> 会議の出席者は何も得られるものが無い(前提はさておき)無駄な時間を過ごし、
>「 デキる人 」とも主催者とも気持ちは乖離し、
>正に、「 やらない方が良かった会議 」を繰り返すだけですよね。。。
>
> 雑感話ですみません。
>
>>匿名 さん:
>>
>>はい、「当たり前のこと」を「当たり前のこと」として説明するのって、結構難しいです。
>>「当たり前」というのは、ある程度経験を積まないと得られない感覚なので。
>>
>>相当露骨な例を示さないと伝わらない場合もあります。
>>例を示してもわからない場合は、実際に本人に作業してもらいます。
>>
>>「エクセルにはじめて触った」にもかかわらず「当たり前」と感じられるような人は、もともと論理的思考とか手順の最適化とかのセンスをほかで学んできた人です。
>>
>>>内容としては、当たり前のことなのですが、こんな風にさくっとポイントを伝えるのって結構難しいですよね。社員欄が下にあると、結構大変って、とってもわかりやすいです。
>>
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