パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
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平吹 敦史さんの投稿
(投稿ID: 2766)
ゲストさんのコメント
(コメントID: 4191)
平吹 敦史さんのコメント
(コメントID: 4193)
(コメントID: 4197)
たった1ヶ月で人生が劇的に変わりました
佐藤信さん
役員クラスの方から高い評価を受けるようになりました。
佐賀県 - 岩本徹さん
今までまったく知らなかったショートカットキーを使いまくっています。
東京都 - 鷹觜慶さん
年齢60才間近、営業で外回りの時間が多い私でも退社時間が1-2時間程度早くなりました。
東京都 - 宗内隆明さん
受講前もすでにパソコン得意でしたが、そんな私でも受講して本当に良かったと思えた講座です。
東京都 - 佐伯とも子さん
ここまで包括的に仕事に役立つ深い学びを受けれた講座は初めてでした
東京都 - 飯田倫子さん
2024年05月05日 07:10
2024年05月01日 14:04
2024年04月30日 17:13
2024年04月27日 15:36
2024年04月25日 07:00
2024年05月05日 09:45
2024年05月01日 18:39
2024年05月01日 18:17
2024年05月01日 17:47
2024年05月01日 15:18
2022年02月24日 10:59
2019年12月23日 05:57
2019年09月20日 12:29
表示できる投稿はありません。
この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
2022年02月02日 00:00
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2022年02月02日 06:00
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2022年02月02日 12:00
2024年02月15日 18:30
2024年02月09日 17:05
2024年01月19日 13:00
2023年12月31日 17:00
2023年12月21日 14:00
2024年05月05日 09:40
2024年05月03日 11:20
2024年05月02日 10:38
2024年05月02日 05:00
2024年05月01日 18:30
平吹 敦史さんの投稿
(投稿ID: 2766)
お世話になっております。
素朴な疑問ですが、月ごとにsheet分けしたカレンダーを作成したのであれば、それをコピーして、
同一シート内に張り付けるマクロをつくれば、もっと簡単に横に並べるカレンダーが作れるのでは?
と、思ってつくりました。
その後、先生の解説動画を見たら、最初から、横に並べるカレンダーを作り始めたので、
どっちかを最初につくれば、どっちかはコピーでいけるのかな?とも思いました。
(どっちかとは、月別sheetが先か横並びが先かという意味です。)
ただ、DPRの考え方でいくと、Dはあくまで最初につくった縦に長い年間カレンダーであり、
月別のsheetにしたのは、Rなので、そこからRをつくるのは良くない、という考え方になる、
ということでいいのでしょうか?
平吹敦史
ゲストさんのコメント
(コメントID: 4191)
>月別のsheetにしたのは、Rなので、そこからRをつくるのは良くない、という考え方になる、
>ということでいいのでしょうか?
良くないということはないです。
RからRでうまくいくことがあればそれに越したことはないです。実務ではそれもありでしょう。
ですが、本講座では、あえてその方法はとっていません。
それは、このオンライン講座は以下の方針で行っているからです。
・受講生の方に、なるべく汎用性のある手法を身に着けていただく
・受講生の方に、考え方と作業の段取りの両方について基礎をしっかり身につけていただく
D→R1
D→R2
と、同じDからRを作る実習を2回行ったほうが力はつきそうですね。
平吹 敦史さんのコメント
(コメントID: 4193)
>平吹 敦史 さん:
>
>>月別のsheetにしたのは、Rなので、そこからRをつくるのは良くない、という考え方になる、
>>ということでいいのでしょうか?
>
>良くないということはないです。
>RからRでうまくいくことがあればそれに越したことはないです。実務ではそれもありでしょう。
>
>ですが、本講座では、あえてその方法はとっていません。
>それは、このオンライン講座は以下の方針で行っているからです。
>
>・受講生の方に、なるべく汎用性のある手法を身に着けていただく
>・受講生の方に、考え方と作業の段取りの両方について基礎をしっかり身につけていただく
>
>D→R1
>D→R2
>
>と、同じDからRを作る実習を2回行ったほうが力はつきそうですね。
>
小川先生
わかりました。ご返信ありがとうございます。
また、この講座とは直接関係ないですが、
特打の一番下のAクラスですが、768文字までいくことができ、
ちょっとうれしい一日でした。
きっかけは、パソコンとの距離感と手の配置でした。
これを見直したら、急激に精度が上がりました。
それまでは、毎回安定せず、480字から630までかなり幅がありました。
最近は不安定さがかなり解消して、いい感じになってきました。
結果が出るときは、だんだんではなく、急にグンって感じなんですね。
1級目指して、さらに精進します。
ゲストさんのコメント
(コメントID: 4197)
ひきつづき、もろもろお楽しみください!
>小川先生
>
>わかりました。ご返信ありがとうございます。
>
>また、この講座とは直接関係ないですが、
>特打の一番下のAクラスですが、768文字までいくことができ、
>ちょっとうれしい一日でした。
>
>きっかけは、パソコンとの距離感と手の配置でした。
>これを見直したら、急激に精度が上がりました。
>
>それまでは、毎回安定せず、480字から630までかなり幅がありました。
>最近は不安定さがかなり解消して、いい感じになってきました。
>
>結果が出るときは、だんだんではなく、急にグンって感じなんですね。
>
>1級目指して、さらに精進します。