Sub ku_izen() '修正1:test→kuizenに改名(使用用途を明確に)
Dim gyo
For gyo = 2 To 51
Dim juusho '変数juushoは…
juusho = Range("C" & gyo) 'C列(gyo(2~51行目))の値を取る
Range("F" & gyo).Value = Left(juusho, InStr(juusho, "区"))
Next
End Sub
Sub ku_izen() '修正1:test→kuizenに改名(使用用途を明確に)
Dim gyo
For gyo = 2 To 51
Dim juusho '変数juushoは…
juusho = Range("C" & gyo) 'C列(gyo(2~51行目))の値を取る
Range("F" & gyo).Value = Left(juusho, InStr(juusho, "区"))'(*)
Next
End Sub
浦山大さんの投稿
(投稿ID: 3351)
自分なりに「自分自身で添削」を行いました。
小川先生の仰っておられる意図と違っていたらすみません。
> プログラム表記はこれで上手にいくかな?テスト兼ねて投稿です。
問題なく投稿出来ておりました。
OKです。
>演習に入る前に自分で何も見ないでコードを作成してみました(F列、G列)。
> ここまでの練習で、ForNext構文のイメージが湧きやすかったので、
> ForNext構文にて記載しました。
この問いかけを書いたタイミングの理解度だと、
「instr関数やleft関数、mid関数で条件を作る」
→「For Next構文」という箱に入れて回転させる
というイメージ曖昧で分離して実感できていないですね。
フォローアップに取り組みながら、
「小さいものを作る」「箱の中に入れる」「加工する」
というハナコのステップを練習することで、
自然と上記部分の分離がなされてきたように感じます。
仮に、For Next構文なしでこの関数を記載するとしたら、
行数が非常に多いマクロが完成したはずです…。
> これじゃないパターンで作るとどう作れるのかな?
> と楽しみにしながら動画を拝見していきたいと思います。
フォローアップの練習+
皆さんの書かれているコード等を参照させて頂きながら、
多様な考え方にあたり、体験していくのが一番早いと感じました。
まだまだ練習不足です。
一歩一歩進めていきたいと思います。
以下、コードも記載してみましたが、
こちらはあまり改善らしい改善をしておりません。
引き出しが少ないように感じております。
もっと作業回数を増やして気づきを増やします。
添削を通じて、
書くことで「過去の思考過程の整理ができた」「これを書けるということは短期間で過去の自分よりも知識が身についている証明である」という感想を持ちました。
小川慶一さんのコメント
(コメントID: 4811)
> 自分なりに「自分自身で添削」を行いました。
> 小川先生の仰っておられる意図と違っていたらすみません。
いえいえ。お願いしたかったとおりのことをされていますよ。
> この問いかけを書いたタイミングの理解度だと、
> 「instr関数やleft関数、mid関数で条件を作る」
> →「For Next構文」という箱に入れて回転させる
> というイメージ曖昧で分離して実感できていないですね。
>
> 「小さいものを作る」「箱の中に入れる」「加工する」
> というハナコのステップを練習することで、
> 自然と上記部分の分離がなされてきたように感じます。
手順を観察する力がつくと、見え方が変わりますね。
> フォローアップの練習+
> 皆さんの書かれているコード等を参照させて頂きながら、
> 多様な考え方にあたり、体験していくのが一番早いと感じました。
> 引き出しが少ないように感じております。
> もっと作業回数を増やして気づきを増やします。
まずは、講座で僕が解説したとおりのやり方を身に着けてください。
そのうえでアレンジを見る、という順番が良いかと思います。
学びたての受講生の方が四苦八苦して書いた別解について検討するより、さまざまな事例に対応できるよう、種々の例題に触れたほうが実務での活用までの近道になります。
「引き出し」を増やすにも、それが得策です。
> 添削を通じて、
> 書くことで「過去の思考過程の整理ができた」「これを書けるということは短期間で過去の自分よりも知識が身についている証明である」という感想を持ちました。
v(^^
以下では、(*)の行だけがインデント不正(ひとつ多い)です。
ハナコの練習、徹底しましょう!ハナコが華麗にキマれば、インデント不正はそもそも起こらないはずです。