パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
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受講生さんの投稿
(投稿ID: 3863)
小川慶一さんのコメント
(コメントID: 5391)
受講生さんのコメント
(コメントID: 5394)
(コメントID: 5397)
たった1ヶ月で人生が劇的に変わりました
佐藤信さん
役員クラスの方から高い評価を受けるようになりました。
佐賀県 - 岩本徹さん
今までまったく知らなかったショートカットキーを使いまくっています。
東京都 - 鷹觜慶さん
年齢60才間近、営業で外回りの時間が多い私でも退社時間が1-2時間程度早くなりました。
東京都 - 宗内隆明さん
受講前もすでにパソコン得意でしたが、そんな私でも受講して本当に良かったと思えた講座です。
東京都 - 佐伯とも子さん
ここまで包括的に仕事に役立つ深い学びを受けれた講座は初めてでした
東京都 - 飯田倫子さん
2024年05月05日 07:10
2024年05月01日 14:04
2024年04月30日 17:13
2024年04月27日 15:36
2024年04月25日 07:00
2024年05月05日 09:45
2024年05月01日 18:39
2024年05月01日 18:17
2024年05月01日 17:47
2024年05月01日 15:18
2022年02月24日 10:59
2019年12月23日 05:57
2019年09月20日 12:29
表示できる投稿はありません。
この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
2022年02月02日 00:00
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2022年02月02日 06:00
2022年02月02日 09:00
2022年02月02日 12:00
2024年02月15日 18:30
2024年02月09日 17:05
2024年01月19日 13:00
2023年12月31日 17:00
2023年12月21日 14:00
2024年05月05日 09:40
2024年05月03日 11:20
2024年05月02日 10:38
2024年05月02日 05:00
2024年05月01日 18:30
受講生さんの投稿
(投稿ID: 3863)
ホワイトボードでの手書きの説明が、
縦方向に33、という書き方をしているので、
コードの書き方もvlist(33,1)としたほうが、
頭の整理がしやすいと思ったのですが、
いかがでしょうか。
ただ、vlist(0,cnt)=という部分で値の設定をしているので、
配列というのは、
実際の表が縦方向に伸びているのか、横方向に伸びているのかは関係なく、
コードの通りに配列ができるのだな、ということを認識できましたが、
そのような理解で合ってますでしょうか?
小川慶一さんのコメント
(コメントID: 5391)
二次元配列を表に展開したのは、あくまで、理解の助けのための便宜上の処置です。
配列は表よりより抽象的なものなので、縦方向とか横方向といった概念もありません。
と言ってしまえばそれまでなのですが、いかがでしょうか。
> 二次元配列の説明に関してですが、
> ホワイトボードでの手書きの説明が、
> 縦方向に33、という書き方をしているので、
> コードの書き方もvlist(33,1)としたほうが、
> 頭の整理がしやすいと思ったのですが、
> いかがでしょうか。
>
> ただ、vlist(0,cnt)=という部分で値の設定をしているので、
> 配列というのは、
> 実際の表が縦方向に伸びているのか、横方向に伸びているのかは関係なく、
> コードの通りに配列ができるのだな、ということを認識できましたが、
> そのような理解で合ってますでしょうか?
受講生さんのコメント
(コメントID: 5394)
分かりました。ありがとうございます。
> 受講生 さん:
>
> 二次元配列を表に展開したのは、あくまで、理解の助けのための便宜上の処置です。
> 配列は表よりより抽象的なものなので、縦方向とか横方向といった概念もありません。
>
> と言ってしまえばそれまでなのですが、いかがでしょうか。
>
>
> > 二次元配列の説明に関してですが、
> > ホワイトボードでの手書きの説明が、
> > 縦方向に33、という書き方をしているので、
> > コードの書き方もvlist(33,1)としたほうが、
> > 頭の整理がしやすいと思ったのですが、
> > いかがでしょうか。
> >
> > ただ、vlist(0,cnt)=という部分で値の設定をしているので、
> > 配列というのは、
> > 実際の表が縦方向に伸びているのか、横方向に伸びているのかは関係なく、
> > コードの通りに配列ができるのだな、ということを認識できましたが、
> > そのような理解で合ってますでしょうか?
小川慶一さんのコメント
(コメントID: 5397)
よかったです。
ご理解いただけたという前提で話の続き書きます。
動的二次元配列では、データの件数が増えたとき、二つ目のインデックスの値が変動します。
エクセルシートでは、データの件数が増えたとき、行数が増えますね。
なので、動的二次元配列の第2インデックスはエクセルの行のようなイメージで考えた方がすんなり仕事が進む場合が多いです。
以下の無料講座も改めて参考にしてみてください。
・エクセル仕事を劇的に楽にする「DPRフレームワーク」
https://www.exvba.com/dpr.php
> 小川慶一さん:
>
> 分かりました。ありがとうございます。
>
>
> > 受講生 さん:
> >
> > 二次元配列を表に展開したのは、あくまで、理解の助けのための便宜上の処置です。
> > 配列は表よりより抽象的なものなので、縦方向とか横方向といった概念もありません。
> >
> > と言ってしまえばそれまでなのですが、いかがでしょうか。
> >
> >
> > > 二次元配列の説明に関してですが、
> > > ホワイトボードでの手書きの説明が、
> > > 縦方向に33、という書き方をしているので、
> > > コードの書き方もvlist(33,1)としたほうが、
> > > 頭の整理がしやすいと思ったのですが、
> > > いかがでしょうか。
> > >
> > > ただ、vlist(0,cnt)=という部分で値の設定をしているので、
> > > 配列というのは、
> > > 実際の表が縦方向に伸びているのか、横方向に伸びているのかは関係なく、
> > > コードの通りに配列ができるのだな、ということを認識できましたが、
> > > そのような理解で合ってますでしょうか?