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エクセルマクロ・VBA発展編１ - 発展１講座第４章 - For Each構文カンニングペーパー

コメントID: 8193 小川慶一さんの投稿

投稿日時: 2023年06月19日 22:33 更新日時: 2023年06月19日 22:33

> テーブルでフィルタしている場合あとから追加された機能ほどVBAと相性悪くなりますよね。 DPRをしっかり抑えてさえいれば、新機能はほとんどいらないと思います。Rのためのハデな機能は、エクセルが苦手な人向けのものです。

エクセルマクロ・VBA発展編１ - 発展１講座第４章 - For Each構文カンニングペーパー

コメントID: 8192 小川慶一さんの投稿

投稿日時: 2023年06月19日 22:32 更新日時: 2023年06月19日 22:32

そういうことですか。 >転記元の元資料がフィルタで絞り込まれてる場合は多々あり、そういう場合にそなえてということでしたら、僕ならますます転記のことを考えますね。 VBAなら、フィルターで非表示になった行の値でも問題なく取得できますので。「エクセルの機能に頼らないほうがシンプルで使い勝手のよいマクロを作れる」ということは多いです。オートフィルターなんかはその好例と思って…

エクセルマクロ・VBA発展編１ - 発展１講座第４章 - For Each構文カンニングペーパー

コメントID: 8191 田中宏明さんの投稿

投稿日時: 2023年06月19日 21:15 更新日時: 2023年06月19日 21:15

84nomuraさんこんにちは。私は定額コースに参加しているオンライン受講生です。私も元資料がフィルタで絞り込まれていることの不都合に良く出会います。少し調べてみましたが、テーブルでフィルタしている場合、以下が正しく動作しないようです。 [Code] 'フィルタ設定されている場合は、一旦、フィルタ解除 If ActiveSheet.AutoFilterMode …

エクセルマクロ・VBA発展編１ - 発展１講座第４章 - For Each構文カンニングペーパー

コメントID: 8190 84nomuraさんの投稿

投稿日時: 2023年06月19日 19:47 更新日時: 2023年06月19日 19:47

小川さんご指摘ありがとうございます。確かに、別シートに転記するならオートフィルターをVBAで書く必要はありません。転記元の元資料がフィルタで絞り込まれてる場合は多々あり、そういう場合にそなえてオートフィルタを全選択にする手順は、どんなマクロでも必須と思いお聞きした次第です。

エクセルマクロ・VBA発展編１ - 発展１講座第４章 - For Each構文カンニングペーパー

コメントID: 8189 小川慶一さんの投稿

投稿日時: 2023年06月19日 12:12 更新日時: 2023年06月19日 12:12

あと、基礎編演習のころからお伝えしていますが、エクセルネイティブなオートフィルターの機能を使ってなんとかしようとするより、基礎編演習で紹介したような別シートの転記のパターンのほうが簡単だし紛れがないし応用が効くので、僕ならオートフィルターがうまくいかないなら(というか、そういうことで悩む前に)その方法での実装を検討します。

エクセルマクロ・VBA発展編１ - 発展１講座第４章 - For Each構文カンニングペーパー

コメントID: 8188 小川慶一さんの投稿

投稿日時: 2023年06月19日 12:10 更新日時: 2023年06月19日 12:10

こんにちは。 .AutoFilter メソッドの実行で mode を切り替えられるので、以下で十分ではないかと思います。 [code] Sub fuga() ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1").Activate ' ActiveSheet.FilterMode = True のときは False にする If…

エクセルマクロ・VBA発展編１ - 発展１講座第４章 - For Each構文カンニングペーパー

コメントID: 8187 84nomuraさんの投稿

投稿日時: 2023年06月19日 00:36 更新日時: 2023年06月19日 00:36

小川様いつもお世話になっております。 Autofilterについての悩みの問い合わせをさせていただきたく、ご連絡いたしました。 (以下、添付ファイルのコードです。) Sub hoge() ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1").Activate '①フィルタが絞り込まれていれば全選択 If ActiveSheet.FilterM…

エクセルマクロ・VBA発展編１ - 発展１講座第４章 - For Each構文カンニングペーパー

コメントID: 8186 84nomuraさんの投稿

投稿日時: 2023年06月19日 00:36 更新日時: 2023年06月19日 00:36

エクセルマクロ・VBA導入編 - エクセルマクロ・VBAを利用するための推奨設定 - Excel2007の場合

コメントID: 8185 小川慶一さんの投稿

投稿日時: 2023年06月08日 10:57 更新日時: 2023年06月08日 10:57

こんにちは。コメントありがとうございます。残念ながら、僕自身は、それほど賢くもなく、また、スマートでもありませんが... (^^; それはさておき。「作成したマクロがおかしくなる」というのがどういうことを指すのか次第ではありますが...。コードの中身が勝手に書き換えられるということはありません。拡張子 .xlsx のままでエクセルファイルを保存しようとしてマクロの入…

Pythonウェブプログラミングゼミライブ収録 - 221218_04_リクエストからレスポンスまでの流れについての「図解」の解説

コメントID: 8184 小川慶一さんの投稿

投稿日時: 2023年05月30日 06:59 更新日時: 2023年05月30日 06:59

解決したようで良かったです (^^

Pythonウェブプログラミングゼミライブ収録 - 221218_04_リクエストからレスポンスまでの流れについての「図解」の解説

コメントID: 8183 荏隈直樹さんの投稿

投稿日時: 2023年05月29日 08:07 更新日時: 2023年05月29日 08:07

出来ました（動画添付しました）今まではPycharmのTerminalタブで、python manage.py runserverを実行した状態でviews.pyにブレイクポイントを入れてデバッグしようとしていました。それじゃ駄目なんですね。そもそもrunserverを実行した状態でないとhttp://127.0.0.1:8000/でサイト自体表示されないと思っていました。 runse…

Pythonウェブプログラミングゼミライブ収録 - 221218_04_リクエストからレスポンスまでの流れについての「図解」の解説

コメントID: 8182 小川慶一さんの投稿

投稿日時: 2023年05月28日 05:57 更新日時: 2023年05月28日 05:57

>ちょっと気になったのは、ゼミ動画では添付動画の赤丸で囲っているところが >"runserver sqlite"になっていることですが、ここは関係ありますでしょうか？たぶんないかと。気になるようでしたら、ボックス内の "runserver sqlite" という文字列をクリック → "Edit Configration" をクリックして設定画面を見てみてください。そのときは、…

Pythonウェブプログラミングゼミライブ収録 - 221218_04_リクエストからレスポンスまでの流れについての「図解」の解説

コメントID: 8181 小川慶一さんの投稿

投稿日時: 2023年05月28日 05:55 更新日時: 2023年05月28日 05:55

おはようございます。試したことは、以下の2ということですね。 [1] 他のところにブレークポイントを入れてみたけどだめ [2] venv を作り直して入り直したがだめまず疑いたいのは、Pycharmのデバッグ以外のところで同じ Django プロジェクトが起動していないかですね。たとえば、PowerShellや、二重起動されている [F10] の run コマンドで実行さ…

Pythonウェブプログラミングゼミライブ収録 - 221218_04_リクエストからレスポンスまでの流れについての「図解」の解説

コメントID: 8180 荏隈直樹さんの投稿

投稿日時: 2023年05月27日 20:28 更新日時: 2023年05月27日 20:28

念のためvenvフォルダを削除してreadmeに沿って仮想環境を作るところからやり直しましたが事象は変わらずでした。

Pythonウェブプログラミングゼミライブ収録 - 221218_04_リクエストからレスポンスまでの流れについての「図解」の解説

コメントID: 8179 荏隈直樹さんの投稿

投稿日時: 2023年05月27日 20:04 更新日時: 2023年05月27日 20:04

ちょっと気になったのは、ゼミ動画では添付動画の赤丸で囲っているところが "runserver sqlite"になっていることですが、ここは関係ありますでしょうか？

さらっと学ぶ、Python基礎文法 - section1 - if文

コメントID: 8178 ゆみこさんの投稿

投稿日時: 2023年05月25日 09:42 更新日時: 2023年05月25日 09:42

ありがとうございます。今回の例である「星座」で考えてしまっていたため、「埋め込んでもいいのでは」「（エンジニア側である）自分で書いてもいいのでは」と思っていたのだと気づきました。仕事で「受領したデータと既に用意されているデータを加工して、依頼者の要望に沿うようなデータを頑張って作る」というような作業は、DとPが分離されていたなと思いました。「DとPの分離」「DとPの担当者の分…

さらっと学ぶ、Python基礎文法 - section1 - if文

コメントID: 8177 小川慶一さんの投稿

投稿日時: 2023年05月25日 08:26 更新日時: 2023年05月25日 08:26

一般論として、コード内に固定値を埋め込むよりは、データはデータの置き場に置き、それを読み込むようにするほうが望ましいです。 DPRで言えばDとPの分離です。また、分離できれば、データの編集はエンジニアの仕事ではなくなります。データの編集とRを出力するプログラムの編集の担当者を分離できますね。

さらっと学ぶ、Python基礎文法 - section1 - if文

コメントID: 8176 ゆみこさんの投稿

投稿日時: 2023年05月25日 07:53 更新日時: 2023年05月25日 07:53

>あとは、元データは本来CSVファイルのようなものであるべきかと。なるほど、星座のような「基本的に固定」のものでも、そうした方がいいのですね。ファイルの読み書きは、確かにPythonを使っていると必要になることが多いです。ですが、自分でコードを書く頻度が少なかったので、都度調べたりコピペしたりしていました。近々改変してみます。

さらっと学ぶ、Python基礎文法 - section1 - if文

コメントID: 8175 小川慶一さんの投稿

投稿日時: 2023年05月25日 07:38 更新日時: 2023年05月25日 07:38

> 関数自体は増えますが、両端を持つよりもこちらの方がスマートで個人的に好きです。あとは、元データは本来CSVファイルのようなものであるべきかと。自分でCSVファイルを作ってそれを読み込むようにプログラムを改変してみてください。CSVファイルの扱いは、 section 2 で学びます。

さらっと学ぶ、Python基礎文法 - section1 - naiveな日付時刻の差分を調べる

コメントID: 8174 ゆみこさんの投稿

投稿日時: 2023年05月23日 15:10 更新日時: 2023年05月23日 15:10

小川先生改めまして、テストのコードや実行結果のご提示、ありがとうございました。中身をきちんと読み込めてはいないのですが、最初に確認しておきたいことは確認できました。＜やったこと＞ 1. 以下3ファイルを作成後、4種類の方法でテストを実行しました。（pytest, unittest, zodiac.py実行, ターミナルからの実行） test_zodiac_pyte…