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受講生さんの投稿
(投稿ID: 1122)
IF文の条件を「<>」にすることは、思い付きませんでした。
「If○○ = ×× Then」だけでなく、「<>(等しくなかったら)」という使い方もできるのだなと、解説を観て思いました。
「等しければ」の反対は「等しくなければ」だから、「=」の条件でIF文を作るのが難しい、あるいはややこしくなるようなら、
「<>」の条件を考えて、作ってみるという方法があるのだなと思いました。
ゲストさんのコメント
(コメントID: 2287)
>「If○○ = ×× Then」だけでなく、「<>(等しくなかったら)」という使い方もできるのだなと、解説を観て思いました。
>「等しければ」の反対は「等しくなければ」だから、「=」の条件でIF文を作るのが難しい、あるいはややこしくなるようなら、
>「<>」の条件を考えて、作ってみるという方法があるのだなと思いました。
発展編1に進むと、同様の趣旨で Not 演算子というものも登場します。
これもよく使います。状況によっては、 <> は使えず、 Not 演算子を使うよりない、というケースもでてきます。