パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
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受講生さんの投稿
(投稿ID: 1122)
Sub bangou() Dim gyo Dim Asiryo Dim Bsiryo Dim Csiryo Asiryo = 0 Bsiryo = 0 Csiryo = 0 For gyo = 4 To 19 If Range("D" & gyo).Value = "資料A" Then Range("B" & gyo).Value = 1 Asiryo = Asiryo + 1 Range("C" & gyo).Value = Asiryo ElseIf Range("D" & gyo).Value = "資料B" Then Range("B" & gyo).Value = 2 Bsiryo = Bsiryo + 1 Range("C" & gyo).Value = Bsiryo Else Range("D" & gyo).Value = "資料C" Then Range("B" & gyo).Value = 3 Csiryo = Csiryo + 1 Range("C" & gyo).Value = Csiryo End If Next End Sub
If Range("D" & gyo - 1).Value <> Range("D" & gyo).Value Then
ゲストさんのコメント
(コメントID: 2287)
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たった1ヶ月で人生が劇的に変わりました
佐藤信さん
役員クラスの方から高い評価を受けるようになりました。
佐賀県 - 岩本徹さん
今までまったく知らなかったショートカットキーを使いまくっています。
東京都 - 鷹觜慶さん
年齢60才間近、営業で外回りの時間が多い私でも退社時間が1-2時間程度早くなりました。
東京都 - 宗内隆明さん
受講前もすでにパソコン得意でしたが、そんな私でも受講して本当に良かったと思えた講座です。
東京都 - 佐伯とも子さん
ここまで包括的に仕事に役立つ深い学びを受けれた講座は初めてでした
東京都 - 飯田倫子さん
2025年04月28日 08:52
2025年04月22日 05:41
2025年04月18日 09:15
2025年04月09日 07:21
2025年04月06日 09:31
2025年04月29日 17:15
2025年04月29日 17:13
2025年04月28日 09:16
2025年04月28日 07:22
2022年02月24日 10:59
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この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
2022年02月02日 00:00
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2025年04月15日 11:30
2025年04月08日 16:30
2025年04月07日 16:30
2025年04月04日 15:45
2025年03月27日 13:30
2025年02月04日 08:51
2025年02月03日 12:58
2024年11月27日 11:48
2024年11月25日 12:07
2024年11月17日 09:51
2025年03月26日 22:33
2025年03月26日 22:12
2025年03月24日 22:28
2025年03月19日 20:10
2025年03月18日 20:52
2025年04月16日 08:30
2025年03月18日 09:07
2025年03月18日 09:06
2025年03月15日 13:23
2025年02月26日 16:37
2025年04月02日 21:01
2025年04月02日 20:47
2025年04月02日 20:37
2025年04月01日 22:03
2025年04月01日 21:27
2025年04月16日 08:32
2025年03月18日 09:10
2025年03月18日 09:09
受講生さんの投稿
(投稿ID: 1122)
IF文の条件を「<>」にすることは、思い付きませんでした。
「If○○ = ×× Then」だけでなく、「<>(等しくなかったら)」という使い方もできるのだなと、解説を観て思いました。
「等しければ」の反対は「等しくなければ」だから、「=」の条件でIF文を作るのが難しい、あるいはややこしくなるようなら、
「<>」の条件を考えて、作ってみるという方法があるのだなと思いました。
ゲストさんのコメント
(コメントID: 2287)
>「If○○ = ×× Then」だけでなく、「<>(等しくなかったら)」という使い方もできるのだなと、解説を観て思いました。
>「等しければ」の反対は「等しくなければ」だから、「=」の条件でIF文を作るのが難しい、あるいはややこしくなるようなら、
>「<>」の条件を考えて、作ってみるという方法があるのだなと思いました。
発展編1に進むと、同様の趣旨で Not 演算子というものも登場します。
これもよく使います。状況によっては、 <> は使えず、 Not 演算子を使うよりない、というケースもでてきます。