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山田 将之さんの投稿
(投稿ID: 1882)
ゲストさんのコメント
(コメントID: 3244)
何をしたいのか?を自分の言葉でまずは表現してみてください。できれば、紙に手書きで書いて。
それからもう一度、「では、そのためにどうするのか?」という問いを持って動画を見直しましょう。この動画だけでなく、前後にあるものも有効かもしれません。
>再帰がよくわかりませんでした。ここを何とか理解するよう頑張ります。
山田 将之さんのコメント
(コメントID: 3253)
>山田 将之 さん:
>
>何をしたいのか?を自分の言葉でまずは表現してみてください。できれば、紙に手書きで書いて。
>それからもう一度、「では、そのためにどうするのか?」という問いを持って動画を見直しましょう。この動画だけでなく、前後にあるものも有効かもしれません。
>
>>再帰がよくわかりませんでした。ここを何とか理解するよう頑張ります。
>
もう一度見たら理解できました。for eachは、exit for でしか途中抜け出さないと思ってたのですが、こんなこともできるんですね。すごいです。
いったん中断して、フォルダがないときはリセットして、end subで終わり、中断していたところに戻って再開する。これで、しっくりきました。end subになったのになぜfor eachの中に戻るかステップインモードで見たとき
頭がこんがらがっていました。解決できて嬉しいです。これは、いろいろなところで応用できますね。ありがとうございます。
ゲストさんのコメント
(コメントID: 3259)
発展編1でも、プロシージャの呼び出しについて扱いました。
別プロシージャを呼び出してそっちの処理がはじまるとき、呼び出し元のプロシージャを「抜けだして」いると言えるでしょうか。
「抜け出す」という言葉が何を指すと考えているか?次第ですが、以下に引用した反応から察するに、山田さんが表現する「抜け出す」とはちょっと違いそうですね。
>もう一度見たら理解できました。for eachは、exit for でしか途中抜け出さないと思ってたのですが、こんなこともできるんですね。すごいです。
↑言語能力を高める訓練になると思います。すぐにピンとこないようでしたらじっくり考えてみてください。そういう努力は、山田さんの日ごろのお仕事にも役立つ何かに繋がることでしょう。
Exit Forとプロシージャ呼び出しでの挙動の違いについて比較表を作る等しても理解は深まるかもしれません。
>小川慶一 さん:
>
>>山田 将之 さん:
>>
>>何をしたいのか?を自分の言葉でまずは表現してみてください。できれば、紙に手書きで書いて。
>>それからもう一度、「では、そのためにどうするのか?」という問いを持って動画を見直しましょう。この動画だけでなく、前後にあるものも有効かもしれません。
>>
>>>再帰がよくわかりませんでした。ここを何とか理解するよう頑張ります。
>>
>もう一度見たら理解できました。for eachは、exit for でしか途中抜け出さないと思ってたのですが、こんなこともできるんですね。すごいです。
>いったん中断して、フォルダがないときはリセットして、end subで終わり、中断していたところに戻って再開する。これで、しっくりきました。end subになったのになぜfor eachの中に戻るかステップインモードで見たとき
>頭がこんがらがっていました。解決できて嬉しいです。これは、いろいろなところで応用できますね。ありがとうございます。
>
山田 将之さんのコメント
(コメントID: 3261)
>山田 将之 さん:
>
>発展編1でも、プロシージャの呼び出しについて扱いました。
>別プロシージャを呼び出してそっちの処理がはじまるとき、呼び出し元のプロシージャを「抜けだして」いると言えるでしょうか。
>
>「抜け出す」という言葉が何を指すと考えているか?次第ですが、以下に引用した反応から察するに、山田さんが表現する「抜け出す」とはちょっと違いそうですね。
>
>>もう一度見たら理解できました。for eachは、exit for でしか途中抜け出さないと思ってたのですが、こんなこともできるんですね。すごいです。
>
>↑言語能力を高める訓練になると思います。すぐにピンとこないようでしたらじっくり考えてみてください。そういう努力は、山田さんの日ごろのお仕事にも役立つ何かに繋がることでしょう。
>Exit Forとプロシージャ呼び出しでの挙動の違いについて比較表を作る等しても理解は深まるかもしれません。
>
>
>
>
>>小川慶一 さん:
>>
>>>山田 将之 さん:
>>>
>>>何をしたいのか?を自分の言葉でまずは表現してみてください。できれば、紙に手書きで書いて。
>>>それからもう一度、「では、そのためにどうするのか?」という問いを持って動画を見直しましょう。この動画だけでなく、前後にあるものも有効かもしれません。
>>>
>>>>再帰がよくわかりませんでした。ここを何とか理解するよう頑張ります。
>>>
>>もう一度見たら理解できました。for eachは、exit for でしか途中抜け出さないと思ってたのですが、こんなこともできるんですね。すごいです。
>>いったん中断して、フォルダがないときはリセットして、end subで終わり、中断していたところに戻って再開する。これで、しっくりきました。end subになったのになぜfor eachの中に戻るかステップインモードで見たとき
>>頭がこんがらがっていました。解決できて嬉しいです。これは、いろいろなところで応用できますね。ありがとうございます。
>>
>小川先生
別プロシージャを呼び出してそっちの処理がはじまるとき、呼び出し元のプロシージャを「抜けだして」いると言えるでしょうか。
いえません。
抜け出す」という言葉が何を指すと考えているか?次第ですが、以下に引用した反応から察するに、山田さんが表現する「抜け出す」とはちょっと違いそうですね。
自分自身を呼び出し、その処理が終わったら呼び出し元に戻るのですね。サブプロシージャ間の連携と基本は同じなんですね。
呼び出し元がfor each の中にあったのがわかりづらかった原因のような気がします。
教えていただきありがとうございます。
ゲストさんのコメント
(コメントID: 3264)
>自分自身を呼び出し、その処理が終わったら呼び出し元に戻るのですね。サブプロシージャ間の連携と基本は同じなんですね。
ですね。
>呼び出し元がfor each の中にあったのがわかりづらかった原因のような気がします。
構造に目を向けてください。
そうするとよりシンプルに物ごとが見えるようになるでしょう。