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古口梨絵さんの投稿
(投稿ID: 2608)
抽象化というお話のなかで、
bgoukeiの第三引数を「3」、第四引数を「10」として設定していますが、「3」と「10」はどこから出てきた値なのでしょうか。
For Next構文から拾ってくるとすれば、「4」と「31」なのでは?と思うのですが。
実際にやってみると、やはり合計値が異なるので「4」と「31」かと。
ゲストさんのコメント
(コメントID: 4045)
このデモではとりあえず3行目から10行目にしてみたまでのことで、あんまり意味はないです。
古口梨絵さんのコメント
(コメントID: 4046)
> このデモではとりあえず3行目から10行目にしてみたまでのことで、あんまり意味はないです。
了解です。
今回の演習だと、Functionプロシージャは抽象化されるけど、Subプロシージャは同じようなコードの繰り返しなので、抽象化されているようないないような・・・と動画を見た直後は思いましたが、
例えば、For Next構文のfmとtoが異なるような繰り返しでは効果絶大なのでは!?ということに気づきました。
業務の中で早く使ってみたいです!
ゲストさんのコメント
(コメントID: 4047)
本質的なところに立ち返ってコメントすると、どの単位で仕事を分割したいか、次第です。
>小川先生
>> このデモではとりあえず3行目から10行目にしてみたまでのことで、あんまり意味はないです。
>
>了解です。
>
>今回の演習だと、Functionプロシージャは抽象化されるけど、Subプロシージャは同じようなコードの繰り返しなので、抽象化されているようないないような・・・と動画を見た直後は思いましたが、
>例えば、For Next構文のfmとtoが異なるような繰り返しでは効果絶大なのでは!?ということに気づきました。
>業務の中で早く使ってみたいです!