パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
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平吹 敦史さんの投稿
(投稿ID: 2766)
ゲストさんのコメント
(コメントID: 4191)
平吹 敦史さんのコメント
(コメントID: 4193)
(コメントID: 4197)
Captcha:
たった1ヶ月で人生が劇的に変わりました
佐藤信さん
役員クラスの方から高い評価を受けるようになりました。
佐賀県 - 岩本徹さん
今までまったく知らなかったショートカットキーを使いまくっています。
東京都 - 鷹觜慶さん
年齢60才間近、営業で外回りの時間が多い私でも退社時間が1-2時間程度早くなりました。
東京都 - 宗内隆明さん
受講前もすでにパソコン得意でしたが、そんな私でも受講して本当に良かったと思えた講座です。
東京都 - 佐伯とも子さん
ここまで包括的に仕事に役立つ深い学びを受けれた講座は初めてでした
東京都 - 飯田倫子さん
2025年07月04日 18:46
2025年06月12日 15:17
2025年06月10日 08:38
2025年06月02日 06:28
2025年06月01日 18:17
2025年07月04日 18:56
2025年06月12日 15:34
2025年06月10日 14:40
2022年02月24日 10:59
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この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
2022年02月02日 00:00
2022年02月02日 03:00
2022年02月02日 06:00
2022年02月02日 09:00
2022年02月02日 12:00
2025年07月10日 11:30
2025年07月09日 10:15
2025年07月03日 15:45
2025年06月30日 13:30
2025年06月25日 17:30
2025年06月02日 22:50
2025年05月14日 11:55
2025年02月04日 08:51
2025年02月03日 12:58
2024年11月27日 11:48
2025年03月26日 22:33
2025年03月26日 22:12
2025年03月24日 22:28
2025年03月19日 20:10
2025年03月18日 20:52
2025年04月16日 08:30
2025年03月18日 09:07
2025年03月18日 09:06
2025年03月15日 13:23
2025年02月26日 16:37
2025年04月02日 21:01
2025年04月02日 20:47
2025年04月02日 20:37
2025年04月01日 22:03
2025年04月01日 21:27
2025年04月16日 08:32
2025年03月18日 09:10
2025年03月18日 09:09
平吹 敦史さんの投稿
(投稿ID: 2766)
お世話になっております。
素朴な疑問ですが、月ごとにsheet分けしたカレンダーを作成したのであれば、それをコピーして、
同一シート内に張り付けるマクロをつくれば、もっと簡単に横に並べるカレンダーが作れるのでは?
と、思ってつくりました。
その後、先生の解説動画を見たら、最初から、横に並べるカレンダーを作り始めたので、
どっちかを最初につくれば、どっちかはコピーでいけるのかな?とも思いました。
(どっちかとは、月別sheetが先か横並びが先かという意味です。)
ただ、DPRの考え方でいくと、Dはあくまで最初につくった縦に長い年間カレンダーであり、
月別のsheetにしたのは、Rなので、そこからRをつくるのは良くない、という考え方になる、
ということでいいのでしょうか?
平吹敦史
ゲストさんのコメント
(コメントID: 4191)
>月別のsheetにしたのは、Rなので、そこからRをつくるのは良くない、という考え方になる、
>ということでいいのでしょうか?
良くないということはないです。
RからRでうまくいくことがあればそれに越したことはないです。実務ではそれもありでしょう。
ですが、本講座では、あえてその方法はとっていません。
それは、このオンライン講座は以下の方針で行っているからです。
・受講生の方に、なるべく汎用性のある手法を身に着けていただく
・受講生の方に、考え方と作業の段取りの両方について基礎をしっかり身につけていただく
D→R1
D→R2
と、同じDからRを作る実習を2回行ったほうが力はつきそうですね。
平吹 敦史さんのコメント
(コメントID: 4193)
>平吹 敦史 さん:
>
>>月別のsheetにしたのは、Rなので、そこからRをつくるのは良くない、という考え方になる、
>>ということでいいのでしょうか?
>
>良くないということはないです。
>RからRでうまくいくことがあればそれに越したことはないです。実務ではそれもありでしょう。
>
>ですが、本講座では、あえてその方法はとっていません。
>それは、このオンライン講座は以下の方針で行っているからです。
>
>・受講生の方に、なるべく汎用性のある手法を身に着けていただく
>・受講生の方に、考え方と作業の段取りの両方について基礎をしっかり身につけていただく
>
>D→R1
>D→R2
>
>と、同じDからRを作る実習を2回行ったほうが力はつきそうですね。
>
小川先生
わかりました。ご返信ありがとうございます。
また、この講座とは直接関係ないですが、
特打の一番下のAクラスですが、768文字までいくことができ、
ちょっとうれしい一日でした。
きっかけは、パソコンとの距離感と手の配置でした。
これを見直したら、急激に精度が上がりました。
それまでは、毎回安定せず、480字から630までかなり幅がありました。
最近は不安定さがかなり解消して、いい感じになってきました。
結果が出るときは、だんだんではなく、急にグンって感じなんですね。
1級目指して、さらに精進します。
ゲストさんのコメント
(コメントID: 4197)
ひきつづき、もろもろお楽しみください!
>小川先生
>
>わかりました。ご返信ありがとうございます。
>
>また、この講座とは直接関係ないですが、
>特打の一番下のAクラスですが、768文字までいくことができ、
>ちょっとうれしい一日でした。
>
>きっかけは、パソコンとの距離感と手の配置でした。
>これを見直したら、急激に精度が上がりました。
>
>それまでは、毎回安定せず、480字から630までかなり幅がありました。
>最近は不安定さがかなり解消して、いい感じになってきました。
>
>結果が出るときは、だんだんではなく、急にグンって感じなんですね。
>
>1級目指して、さらに精進します。