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平吹 敦史さんの投稿
(投稿ID: 2766)
お世話になっております。
素朴な疑問ですが、月ごとにsheet分けしたカレンダーを作成したのであれば、それをコピーして、
同一シート内に張り付けるマクロをつくれば、もっと簡単に横に並べるカレンダーが作れるのでは?
と、思ってつくりました。
その後、先生の解説動画を見たら、最初から、横に並べるカレンダーを作り始めたので、
どっちかを最初につくれば、どっちかはコピーでいけるのかな?とも思いました。
(どっちかとは、月別sheetが先か横並びが先かという意味です。)
ただ、DPRの考え方でいくと、Dはあくまで最初につくった縦に長い年間カレンダーであり、
月別のsheetにしたのは、Rなので、そこからRをつくるのは良くない、という考え方になる、
ということでいいのでしょうか?
平吹敦史
ゲストさんのコメント
(コメントID: 4191)
>月別のsheetにしたのは、Rなので、そこからRをつくるのは良くない、という考え方になる、
>ということでいいのでしょうか?
良くないということはないです。
RからRでうまくいくことがあればそれに越したことはないです。実務ではそれもありでしょう。
ですが、本講座では、あえてその方法はとっていません。
それは、このオンライン講座は以下の方針で行っているからです。
・受講生の方に、なるべく汎用性のある手法を身に着けていただく
・受講生の方に、考え方と作業の段取りの両方について基礎をしっかり身につけていただく
D→R1
D→R2
と、同じDからRを作る実習を2回行ったほうが力はつきそうですね。
平吹 敦史さんのコメント
(コメントID: 4193)
>平吹 敦史 さん:
>
>>月別のsheetにしたのは、Rなので、そこからRをつくるのは良くない、という考え方になる、
>>ということでいいのでしょうか?
>
>良くないということはないです。
>RからRでうまくいくことがあればそれに越したことはないです。実務ではそれもありでしょう。
>
>ですが、本講座では、あえてその方法はとっていません。
>それは、このオンライン講座は以下の方針で行っているからです。
>
>・受講生の方に、なるべく汎用性のある手法を身に着けていただく
>・受講生の方に、考え方と作業の段取りの両方について基礎をしっかり身につけていただく
>
>D→R1
>D→R2
>
>と、同じDからRを作る実習を2回行ったほうが力はつきそうですね。
>
小川先生
わかりました。ご返信ありがとうございます。
また、この講座とは直接関係ないですが、
特打の一番下のAクラスですが、768文字までいくことができ、
ちょっとうれしい一日でした。
きっかけは、パソコンとの距離感と手の配置でした。
これを見直したら、急激に精度が上がりました。
それまでは、毎回安定せず、480字から630までかなり幅がありました。
最近は不安定さがかなり解消して、いい感じになってきました。
結果が出るときは、だんだんではなく、急にグンって感じなんですね。
1級目指して、さらに精進します。
ゲストさんのコメント
(コメントID: 4197)
ひきつづき、もろもろお楽しみください!
>小川先生
>
>わかりました。ご返信ありがとうございます。
>
>また、この講座とは直接関係ないですが、
>特打の一番下のAクラスですが、768文字までいくことができ、
>ちょっとうれしい一日でした。
>
>きっかけは、パソコンとの距離感と手の配置でした。
>これを見直したら、急激に精度が上がりました。
>
>それまでは、毎回安定せず、480字から630までかなり幅がありました。
>最近は不安定さがかなり解消して、いい感じになってきました。
>
>結果が出るときは、だんだんではなく、急にグンって感じなんですね。
>
>1級目指して、さらに精進します。