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受講生さんの投稿
(投稿ID: 340)
ただ、自動のマクロで作ったma.mb.mcがどこにぷろぐらがあるのか、わからなくなりました。それでも気にせず
新たなrenzoku のsub
プロシージャーを書きF8を押すと、ma.mb.mcのプログラムが現れてくれました。(エクセル2010)
複数のマクロを同時にする場合、やはり一枚に書くものですよね。
またマクロを作る際に、変なところを触ってしまい、必要ない無駄な動きをすると、どこまで記録されてしまうのでしょうか?
不安でした。
次からの講義を楽しみにしています。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 1127)
> 先頭項目行が下方に移動したり、
しっかりした回避策もあるのですが、それについては、「発展編1」で扱います。
>ただ、自動のマクロで作ったma.mb.mcがどこにあるのか
visual basic editor の検索機能で見つけられるかもしれません。
たとえば sub ma を探すなら、[編集] → [検索] ででてきたダイアログで sub ma と入力。
ダイアログ左下の「対象」という選択肢の中で「カレントプロジェクト」を選択。
右にある「次を検索」ボタンを押す。
>複数のマクロを同時にする場合、やはり一枚に書くものですよね。
一概には言えませんが、このくらいの分量と影響力のプログラムでしたら、
同じモジュール内ですね。
>またマクロを作る際に、変なところを触ってしまい、必要ない無駄な動きをすると、どこまで記録されてしまうのでしょうか?
>不安でした。
かなりいろいろ記録されます。
「発展編1」まで進むと、ムダなものを削除したり、自動記録で作られたマクロをかなり自由に改変したり、といろいろできるようになります。
ひきつづき、お楽しみを!