5倍速!メールマガジン
外部アカウントで登録
受講生の声
新着の講座投稿
新着の講座コメント
新着のノート投稿
投稿一覧へ新着のノートコメント
表示できる投稿はありません。
サイト運営者紹介
小川 慶一講師/教材/システム開発者紹介
この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
表示できる投稿はありません。
この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
受講生さんの投稿
(投稿ID: 3505)
おかげさまで何とかここまで来られました。
今回は、一度、流して講義を聞いてみて、その後自分で書いてみました。
すると、mistake = False の位置が間違えていたため、「46」と「33」
が枠外に書かれませんでした。
こういう間違いをするということは、どの辺の理解が足りないのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
受講生さんのコメント
(コメントID: 4971)
もう一度「F8」でひとつずつ進めてみて、私が間違えてmistake = Falseを入れた位置だと、一度trueが入ってしまうと、ずっとtrueのままになってしまい、下のif文がきちんと処理されないということが分かりました。
hidaが29まで行ったら、mistake をFalseに戻しておかないといけないので、私が書いた位置ではダメということですね。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 4978)
ですね。
自分で試すのがいちばん勉強になります (^^
以下も改めて参照ください。
今復習すると、気づくことも多いでしょう。
出現回数を数える。CountIf関数がやっていることをマクロで書くと?
https://forum.pc5bai.com/lesson/page/150
> 9049 : 受講生さんのコメント (2017-10-12 23:59:24)
>
> もう一度「F8」でひとつずつ進めてみて、私が間違えてmistake = Falseを入れた位置だと、一度trueが入ってしまうと、ずっとtrueのままになってしまい、下のif文がきちんと処理されないということが分かりました。
> hidaが29まで行ったら、mistake をFalseに戻しておかないといけないので、私が書いた位置ではダメということですね。