パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
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受講生さんの投稿
(投稿ID: 3629)
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 5136)
Captcha:
たった1ヶ月で人生が劇的に変わりました
佐藤信さん
役員クラスの方から高い評価を受けるようになりました。
佐賀県 - 岩本徹さん
今までまったく知らなかったショートカットキーを使いまくっています。
東京都 - 鷹觜慶さん
年齢60才間近、営業で外回りの時間が多い私でも退社時間が1-2時間程度早くなりました。
東京都 - 宗内隆明さん
受講前もすでにパソコン得意でしたが、そんな私でも受講して本当に良かったと思えた講座です。
東京都 - 佐伯とも子さん
ここまで包括的に仕事に役立つ深い学びを受けれた講座は初めてでした
東京都 - 飯田倫子さん
2025年07月04日 18:46
2025年06月12日 15:17
2025年06月10日 08:38
2025年06月02日 06:28
2025年06月01日 18:17
2025年07月04日 18:56
2025年06月12日 15:34
2025年06月10日 14:40
2022年02月24日 10:59
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この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
2022年02月02日 00:00
2022年02月02日 03:00
2022年02月02日 06:00
2022年02月02日 09:00
2022年02月02日 12:00
2025年07月03日 15:45
2025年06月30日 13:30
2025年06月25日 17:30
2025年06月23日 20:45
2025年06月16日 15:45
2025年06月02日 22:50
2025年05月14日 11:55
2025年02月04日 08:51
2025年02月03日 12:58
2024年11月27日 11:48
2025年03月26日 22:33
2025年03月26日 22:12
2025年03月24日 22:28
2025年03月19日 20:10
2025年03月18日 20:52
2025年04月16日 08:30
2025年03月18日 09:07
2025年03月18日 09:06
2025年03月15日 13:23
2025年02月26日 16:37
2025年04月02日 21:01
2025年04月02日 20:47
2025年04月02日 20:37
2025年04月01日 22:03
2025年04月01日 21:27
2025年04月16日 08:32
2025年03月18日 09:10
2025年03月18日 09:09
受講生さんの投稿
(投稿ID: 3629)
対象となるブックファイルにはたくさんのシートがある。今後必要なのは
最初の4シートだけなので、それ以外のシートをすべて削除したい。
ブック内のシート数を求める.countプロパティを利用し、
Worksheets(Worksheets.Count) .delete
とすれば、、一番右側のシートが削除されます。
これを繰り返し行っていき、
Worksheets(Worksheets.Count) = 4 となったら、
シート削除をやめる。
カウント変数がなくても、worksheets.count は、
シート削除を実行するたびに一つずつ減っていきますから、
これをloop構文に使えないだろうかと思ったのですが
自分で書こうとすると、うまくいきませんでした;
gooska
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 5136)
発展編1の講座本編で言うと、以下ですね。
発展1講座第4章 - For Each構文 伝票作成マクロ解説
https://forum.pc5bai.com/lesson/page/214
For Next構文で削除すべきシートを見つけて削除していく場合は、後ろにあるものから削除対象かどうかを調べていくのがセオリーです。
シートを1枚削除するごとに、削除したシート以降のシートのインデックス番号が変わるからです。
ハマったとしたら、そこでしょうか。
基礎編演習でも、「所定の条件に一致しない行を削除する」というものがありました。
これも、後ろの行から処理していきます。
理由はシート削除のときと同じ。削除した行以降の行の行番号が変わるからです。
なお、この手のハマりをする人にありがちなNG例をついでに示しておくと、「前から調べていって、削除処理をしたあとはカウンター変数の値をループ内で自分で変更する」みたいなマクロを書く人がいますが、これは典型的なダメ例です。
For Next構文のカウンター変数は、ループ内で自分で値を変更したりしないのが大原則です。それをするならDoLoopで。
いずれにしても、通勤時間を使ってでも何としてでも、動画はひととおり見られてしまうことをお勧めします。