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小川 慶一講師/教材/システム開発者紹介
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受講生さんの投稿
(投稿ID: 3853)
私は、通常テキストファイルのデータでも、Excelに貼り付ける場合、コピペではなく、
[ファイル]→[開く]から全てのファイルを選択し、テキストファイルを、Excelで開いています。
この方法で何が便利かというと、テキストファイルの同じ行内でタブで区切られている場合、タブの区切りでセル単位に貼り付けられるからです。
今回の課題も同じ方法で行いました。
私は、この状態からスタートしてもよろしいでしょうか?
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 5379)
> 今回の課題も同じ方法で行いました。
> 私は、この状態からスタートしてもよろしいでしょうか?
そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
それをもとに考えましょう。
受講生さんのコメント
(コメントID: 5384) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
私が、ウィキペディアからコピペした、テキストファイルを添付いたします。
このテキストファイルの状態から、第14回の課題の状態にするには、180行以上あるデータを1行1行、ハンドで修正していくなどという、当方もなく時間のかかることはしたくありません。
どのみち、マクロ作成の練習にもなるので、第14回の課題の状態にするための、マクロ作成して、行ごとのデータを整形したいと考えたからです。その例として、回数の付け方はDo loopで第~回に変更できるでしょうし、放送日付も行末に持って行くためにはデータがセル単位で分かれていた方が、簡単だと考えました。
以上が、理由です。
> 受講生 さん:
>
> > 今回の課題も同じ方法で行いました。
> > 私は、この状態からスタートしてもよろしいでしょうか?
>
> そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> それをもとに考えましょう。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 5388)
こんにちは。
> そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> それをもとに考えましょう。
というのが、僕からの問いでした。
以下には、ご自身が採用したいという方法のメリットが書かれていますが、デメリットがないですね。
デメリットは一切ない、と考えたということでしょうか。
> 小川慶一さん:
> 私が、ウィキペディアからコピペした、テキストファイルを添付いたします。
> このテキストファイルの状態から、第14回の課題の状態にするには、180行以上あるデータを1行1行、ハンドで修正していくなどという、当方もなく時間のかかることはしたくありません。
> どのみち、マクロ作成の練習にもなるので、第14回の課題の状態にするための、マクロ作成して、行ごとのデータを整形したいと考えたからです。その例として、回数の付け方はDo loopで第~回に変更できるでしょうし、放送日付も行末に持って行くためにはデータがセル単位で分かれていた方が、簡単だと考えました。
> 以上が、理由です。
> > 受講生 さん:
> >
> > > 今回の課題も同じ方法で行いました。
> > > 私は、この状態からスタートしてもよろしいでしょうか?
> >
> > そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> > それをもとに考えましょう。
受講生さんのコメント
(コメントID: 5389)
デメリットはないと考えます。
少し、誤解があるようです。
演習をするわけではありありません。
〈その理由〉
webページからコピペした状態と、課題のsheet1の状態があまりにもかけ離れているため、まず、課題のsheet1の状態に作り込む作業が必要だからです。
ですから、演習を行う前の準備段階です。
そのためには、データがセル単位で分かれている方が、マクロで簡単に並べ替えられるからです。
187件もあるデータを1件1件、ハンド修正するよりも、マクロである程度整形しておいて、間違っているとこりだけを修正した方が、はるかに時間短縮だと考えます。
現に、マクロでのデータ整形を完了しております。
ズルをするのであれば、課題のsheet1が既にあるわけですので、わざわざwebページをコピってこなくても、それを使えば良いだけの話ですがね。
> 受講生 さん:
>
> こんにちは。
>
> > そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> > それをもとに考えましょう。
>
> というのが、僕からの問いでした。
>
> 以下には、ご自身が採用したいという方法のメリットが書かれていますが、デメリットがないですね。
> デメリットは一切ない、と考えたということでしょうか。
>
>
>
>
> > 小川慶一さん:
> > 私が、ウィキペディアからコピペした、テキストファイルを添付いたします。
> > このテキストファイルの状態から、第14回の課題の状態にするには、180行以上あるデータを1行1行、ハンドで修正していくなどという、当方もなく時間のかかることはしたくありません。
> > どのみち、マクロ作成の練習にもなるので、第14回の課題の状態にするための、マクロ作成して、行ごとのデータを整形したいと考えたからです。その例として、回数の付け方はDo loopで第~回に変更できるでしょうし、放送日付も行末に持って行くためにはデータがセル単位で分かれていた方が、簡単だと考えました。
> > 以上が、理由です。
> > > 受講生 さん:
> > >
> > > > 今回の課題も同じ方法で行いました。
> > > > 私は、この状態からスタートしてもよろしいでしょうか?
> > >
> > > そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> > > それをもとに考えましょう。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 5392)
改めて確認しました。
Wikipediaの作品リストの仕様が、この講座を作った当時と変わっていますね。
おっしゃるとおり、この表だと、エクセルにいきなり貼りつけたほうが簡単ですね。
以前の投稿をいただいた段階でよく確認するべきでした。
大変申し訳ありません。深くお詫びいたします。
教材としても不適切なので、今後学ばれる方のために、改変をしたいと思います。
ひきつづき、これに懲りずどうぞよろしくお願いいたします。
> 小川慶一さん:
> デメリットはないと考えます。
> 少し、誤解があるようです。
> 演習をするわけではありありません。
> 〈その理由〉
> webページからコピペした状態と、課題のsheet1の状態があまりにもかけ離れているため、まず、課題のsheet1の状態に作り込む作業が必要だからです。
> ですから、演習を行う前の準備段階です。
> そのためには、データがセル単位で分かれている方が、マクロで簡単に並べ替えられるからです。
> 187件もあるデータを1件1件、ハンド修正するよりも、マクロである程度整形しておいて、間違っているとこりだけを修正した方が、はるかに時間短縮だと考えます。
> 現に、マクロでのデータ整形を完了しております。
> ズルをするのであれば、課題のsheet1が既にあるわけですので、わざわざwebページをコピってこなくても、それを使えば良いだけの話ですがね。
> > 受講生 さん:
> >
> > こんにちは。
> >
> > > そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> > > それをもとに考えましょう。
> >
> > というのが、僕からの問いでした。
> >
> > 以下には、ご自身が採用したいという方法のメリットが書かれていますが、デメリットがないですね。
> > デメリットは一切ない、と考えたということでしょうか。
> >
> >
> >
> >
> > > 小川慶一さん:
> > > 私が、ウィキペディアからコピペした、テキストファイルを添付いたします。
> > > このテキストファイルの状態から、第14回の課題の状態にするには、180行以上あるデータを1行1行、ハンドで修正していくなどという、当方もなく時間のかかることはしたくありません。
> > > どのみち、マクロ作成の練習にもなるので、第14回の課題の状態にするための、マクロ作成して、行ごとのデータを整形したいと考えたからです。その例として、回数の付け方はDo loopで第~回に変更できるでしょうし、放送日付も行末に持って行くためにはデータがセル単位で分かれていた方が、簡単だと考えました。
> > > 以上が、理由です。
> > > > 受講生 さん:
> > > >
> > > > > 今回の課題も同じ方法で行いました。
> > > > > 私は、この状態からスタートしてもよろしいでしょうか?
> > > >
> > > > そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> > > > それをもとに考えましょう。
受講生さんのコメント
(コメントID: 5400)
ご理解いただいて、感謝いたします。
確かにメールは、相手の都合を考えずに発信できて便利ですが…。
誤解や、行き違いが発生するのも、またメールです。
仕事でも、あるあるの話ですので、気になさらないで下さい。
第14回の課題データ(sheet1)は、そもそも小川先生の方で既に作成されているわけですので、わざわざwebページからコピペしなくても良いと感じます。
webページは、コロコロ修正されてるのが常ですからね。
> 受講生 さん:
>
> 改めて確認しました。
> Wikipediaの作品リストの仕様が、この講座を作った当時と変わっていますね。
>
> おっしゃるとおり、この表だと、エクセルにいきなり貼りつけたほうが簡単ですね。
> 以前の投稿をいただいた段階でよく確認するべきでした。
> 大変申し訳ありません。深くお詫びいたします。
>
> 教材としても不適切なので、今後学ばれる方のために、改変をしたいと思います。
> ひきつづき、これに懲りずどうぞよろしくお願いいたします。
>
>
> > 小川慶一さん:
> > デメリットはないと考えます。
> > 少し、誤解があるようです。
> > 演習をするわけではありありません。
> > 〈その理由〉
> > webページからコピペした状態と、課題のsheet1の状態があまりにもかけ離れているため、まず、課題のsheet1の状態に作り込む作業が必要だからです。
> > ですから、演習を行う前の準備段階です。
> > そのためには、データがセル単位で分かれている方が、マクロで簡単に並べ替えられるからです。
> > 187件もあるデータを1件1件、ハンド修正するよりも、マクロである程度整形しておいて、間違っているとこりだけを修正した方が、はるかに時間短縮だと考えます。
> > 現に、マクロでのデータ整形を完了しております。
> > ズルをするのであれば、課題のsheet1が既にあるわけですので、わざわざwebページをコピってこなくても、それを使えば良いだけの話ですがね。
> > > 受講生 さん:
> > >
> > > こんにちは。
> > >
> > > > そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> > > > それをもとに考えましょう。
> > >
> > > というのが、僕からの問いでした。
> > >
> > > 以下には、ご自身が採用したいという方法のメリットが書かれていますが、デメリットがないですね。
> > > デメリットは一切ない、と考えたということでしょうか。
> > >
> > >
> > >
> > >
> > > > 小川慶一さん:
> > > > 私が、ウィキペディアからコピペした、テキストファイルを添付いたします。
> > > > このテキストファイルの状態から、第14回の課題の状態にするには、180行以上あるデータを1行1行、ハンドで修正していくなどという、当方もなく時間のかかることはしたくありません。
> > > > どのみち、マクロ作成の練習にもなるので、第14回の課題の状態にするための、マクロ作成して、行ごとのデータを整形したいと考えたからです。その例として、回数の付け方はDo loopで第~回に変更できるでしょうし、放送日付も行末に持って行くためにはデータがセル単位で分かれていた方が、簡単だと考えました。
> > > > 以上が、理由です。
> > > > > 受講生 さん:
> > > > >
> > > > > > 今回の課題も同じ方法で行いました。
> > > > > > 私は、この状態からスタートしてもよろしいでしょうか?
> > > > >
> > > > > そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> > > > > それをもとに考えましょう。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 5403)
とんでもありません。
これに懲りず、ひきつづきどうぞよろしくお願いいたします。
> 小川慶一さん:
> ご理解いただいて、感謝いたします。
> 確かにメールは、相手の都合を考えずに発信できて便利ですが…。
> 誤解や、行き違いが発生するのも、またメールです。
> 仕事でも、あるあるの話ですので、気になさらないで下さい。
> 第14回の課題データ(sheet1)は、そもそも小川先生の方で既に作成されているわけですので、わざわざwebページからコピペしなくても良いと感じます。
> webページは、コロコロ修正されてるのが常ですからね。