パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
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受講生さんの投稿
(投稿ID: 3853)
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 5379)
受講生さんのコメント
(コメントID: 5384) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
(コメントID: 5388)
(コメントID: 5389)
(コメントID: 5392)
(コメントID: 5400)
(コメントID: 5403)
Captcha:
たった1ヶ月で人生が劇的に変わりました
佐藤信さん
役員クラスの方から高い評価を受けるようになりました。
佐賀県 - 岩本徹さん
今までまったく知らなかったショートカットキーを使いまくっています。
東京都 - 鷹觜慶さん
年齢60才間近、営業で外回りの時間が多い私でも退社時間が1-2時間程度早くなりました。
東京都 - 宗内隆明さん
受講前もすでにパソコン得意でしたが、そんな私でも受講して本当に良かったと思えた講座です。
東京都 - 佐伯とも子さん
ここまで包括的に仕事に役立つ深い学びを受けれた講座は初めてでした
東京都 - 飯田倫子さん
2025年07月04日 18:46
2025年06月12日 15:17
2025年06月10日 08:38
2025年06月02日 06:28
2025年06月01日 18:17
2025年07月04日 18:56
2025年06月12日 15:34
2025年06月10日 14:40
2022年02月24日 10:59
表示できる投稿はありません。
この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
2022年02月02日 00:00
2022年02月02日 03:00
2022年02月02日 06:00
2022年02月02日 09:00
2022年02月02日 12:00
2025年07月03日 15:45
2025年06月30日 13:30
2025年06月25日 17:30
2025年06月23日 20:45
2025年06月16日 15:45
2025年06月02日 22:50
2025年05月14日 11:55
2025年02月04日 08:51
2025年02月03日 12:58
2024年11月27日 11:48
2025年03月26日 22:33
2025年03月26日 22:12
2025年03月24日 22:28
2025年03月19日 20:10
2025年03月18日 20:52
2025年04月16日 08:30
2025年03月18日 09:07
2025年03月18日 09:06
2025年03月15日 13:23
2025年02月26日 16:37
2025年04月02日 21:01
2025年04月02日 20:47
2025年04月02日 20:37
2025年04月01日 22:03
2025年04月01日 21:27
2025年04月16日 08:32
2025年03月18日 09:10
2025年03月18日 09:09
受講生さんの投稿
(投稿ID: 3853)
私は、通常テキストファイルのデータでも、Excelに貼り付ける場合、コピペではなく、
[ファイル]→[開く]から全てのファイルを選択し、テキストファイルを、Excelで開いています。
この方法で何が便利かというと、テキストファイルの同じ行内でタブで区切られている場合、タブの区切りでセル単位に貼り付けられるからです。
今回の課題も同じ方法で行いました。
私は、この状態からスタートしてもよろしいでしょうか?
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 5379)
> 今回の課題も同じ方法で行いました。
> 私は、この状態からスタートしてもよろしいでしょうか?
そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
それをもとに考えましょう。
受講生さんのコメント
(コメントID: 5384) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
私が、ウィキペディアからコピペした、テキストファイルを添付いたします。
このテキストファイルの状態から、第14回の課題の状態にするには、180行以上あるデータを1行1行、ハンドで修正していくなどという、当方もなく時間のかかることはしたくありません。
どのみち、マクロ作成の練習にもなるので、第14回の課題の状態にするための、マクロ作成して、行ごとのデータを整形したいと考えたからです。その例として、回数の付け方はDo loopで第~回に変更できるでしょうし、放送日付も行末に持って行くためにはデータがセル単位で分かれていた方が、簡単だと考えました。
以上が、理由です。
> 受講生 さん:
>
> > 今回の課題も同じ方法で行いました。
> > 私は、この状態からスタートしてもよろしいでしょうか?
>
> そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> それをもとに考えましょう。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 5388)
こんにちは。
> そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> それをもとに考えましょう。
というのが、僕からの問いでした。
以下には、ご自身が採用したいという方法のメリットが書かれていますが、デメリットがないですね。
デメリットは一切ない、と考えたということでしょうか。
> 小川慶一さん:
> 私が、ウィキペディアからコピペした、テキストファイルを添付いたします。
> このテキストファイルの状態から、第14回の課題の状態にするには、180行以上あるデータを1行1行、ハンドで修正していくなどという、当方もなく時間のかかることはしたくありません。
> どのみち、マクロ作成の練習にもなるので、第14回の課題の状態にするための、マクロ作成して、行ごとのデータを整形したいと考えたからです。その例として、回数の付け方はDo loopで第~回に変更できるでしょうし、放送日付も行末に持って行くためにはデータがセル単位で分かれていた方が、簡単だと考えました。
> 以上が、理由です。
> > 受講生 さん:
> >
> > > 今回の課題も同じ方法で行いました。
> > > 私は、この状態からスタートしてもよろしいでしょうか?
> >
> > そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> > それをもとに考えましょう。
受講生さんのコメント
(コメントID: 5389)
デメリットはないと考えます。
少し、誤解があるようです。
演習をするわけではありありません。
〈その理由〉
webページからコピペした状態と、課題のsheet1の状態があまりにもかけ離れているため、まず、課題のsheet1の状態に作り込む作業が必要だからです。
ですから、演習を行う前の準備段階です。
そのためには、データがセル単位で分かれている方が、マクロで簡単に並べ替えられるからです。
187件もあるデータを1件1件、ハンド修正するよりも、マクロである程度整形しておいて、間違っているとこりだけを修正した方が、はるかに時間短縮だと考えます。
現に、マクロでのデータ整形を完了しております。
ズルをするのであれば、課題のsheet1が既にあるわけですので、わざわざwebページをコピってこなくても、それを使えば良いだけの話ですがね。
> 受講生 さん:
>
> こんにちは。
>
> > そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> > それをもとに考えましょう。
>
> というのが、僕からの問いでした。
>
> 以下には、ご自身が採用したいという方法のメリットが書かれていますが、デメリットがないですね。
> デメリットは一切ない、と考えたということでしょうか。
>
>
>
>
> > 小川慶一さん:
> > 私が、ウィキペディアからコピペした、テキストファイルを添付いたします。
> > このテキストファイルの状態から、第14回の課題の状態にするには、180行以上あるデータを1行1行、ハンドで修正していくなどという、当方もなく時間のかかることはしたくありません。
> > どのみち、マクロ作成の練習にもなるので、第14回の課題の状態にするための、マクロ作成して、行ごとのデータを整形したいと考えたからです。その例として、回数の付け方はDo loopで第~回に変更できるでしょうし、放送日付も行末に持って行くためにはデータがセル単位で分かれていた方が、簡単だと考えました。
> > 以上が、理由です。
> > > 受講生 さん:
> > >
> > > > 今回の課題も同じ方法で行いました。
> > > > 私は、この状態からスタートしてもよろしいでしょうか?
> > >
> > > そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> > > それをもとに考えましょう。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 5392)
改めて確認しました。
Wikipediaの作品リストの仕様が、この講座を作った当時と変わっていますね。
おっしゃるとおり、この表だと、エクセルにいきなり貼りつけたほうが簡単ですね。
以前の投稿をいただいた段階でよく確認するべきでした。
大変申し訳ありません。深くお詫びいたします。
教材としても不適切なので、今後学ばれる方のために、改変をしたいと思います。
ひきつづき、これに懲りずどうぞよろしくお願いいたします。
> 小川慶一さん:
> デメリットはないと考えます。
> 少し、誤解があるようです。
> 演習をするわけではありありません。
> 〈その理由〉
> webページからコピペした状態と、課題のsheet1の状態があまりにもかけ離れているため、まず、課題のsheet1の状態に作り込む作業が必要だからです。
> ですから、演習を行う前の準備段階です。
> そのためには、データがセル単位で分かれている方が、マクロで簡単に並べ替えられるからです。
> 187件もあるデータを1件1件、ハンド修正するよりも、マクロである程度整形しておいて、間違っているとこりだけを修正した方が、はるかに時間短縮だと考えます。
> 現に、マクロでのデータ整形を完了しております。
> ズルをするのであれば、課題のsheet1が既にあるわけですので、わざわざwebページをコピってこなくても、それを使えば良いだけの話ですがね。
> > 受講生 さん:
> >
> > こんにちは。
> >
> > > そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> > > それをもとに考えましょう。
> >
> > というのが、僕からの問いでした。
> >
> > 以下には、ご自身が採用したいという方法のメリットが書かれていますが、デメリットがないですね。
> > デメリットは一切ない、と考えたということでしょうか。
> >
> >
> >
> >
> > > 小川慶一さん:
> > > 私が、ウィキペディアからコピペした、テキストファイルを添付いたします。
> > > このテキストファイルの状態から、第14回の課題の状態にするには、180行以上あるデータを1行1行、ハンドで修正していくなどという、当方もなく時間のかかることはしたくありません。
> > > どのみち、マクロ作成の練習にもなるので、第14回の課題の状態にするための、マクロ作成して、行ごとのデータを整形したいと考えたからです。その例として、回数の付け方はDo loopで第~回に変更できるでしょうし、放送日付も行末に持って行くためにはデータがセル単位で分かれていた方が、簡単だと考えました。
> > > 以上が、理由です。
> > > > 受講生 さん:
> > > >
> > > > > 今回の課題も同じ方法で行いました。
> > > > > 私は、この状態からスタートしてもよろしいでしょうか?
> > > >
> > > > そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> > > > それをもとに考えましょう。
受講生さんのコメント
(コメントID: 5400)
ご理解いただいて、感謝いたします。
確かにメールは、相手の都合を考えずに発信できて便利ですが…。
誤解や、行き違いが発生するのも、またメールです。
仕事でも、あるあるの話ですので、気になさらないで下さい。
第14回の課題データ(sheet1)は、そもそも小川先生の方で既に作成されているわけですので、わざわざwebページからコピペしなくても良いと感じます。
webページは、コロコロ修正されてるのが常ですからね。
> 受講生 さん:
>
> 改めて確認しました。
> Wikipediaの作品リストの仕様が、この講座を作った当時と変わっていますね。
>
> おっしゃるとおり、この表だと、エクセルにいきなり貼りつけたほうが簡単ですね。
> 以前の投稿をいただいた段階でよく確認するべきでした。
> 大変申し訳ありません。深くお詫びいたします。
>
> 教材としても不適切なので、今後学ばれる方のために、改変をしたいと思います。
> ひきつづき、これに懲りずどうぞよろしくお願いいたします。
>
>
> > 小川慶一さん:
> > デメリットはないと考えます。
> > 少し、誤解があるようです。
> > 演習をするわけではありありません。
> > 〈その理由〉
> > webページからコピペした状態と、課題のsheet1の状態があまりにもかけ離れているため、まず、課題のsheet1の状態に作り込む作業が必要だからです。
> > ですから、演習を行う前の準備段階です。
> > そのためには、データがセル単位で分かれている方が、マクロで簡単に並べ替えられるからです。
> > 187件もあるデータを1件1件、ハンド修正するよりも、マクロである程度整形しておいて、間違っているとこりだけを修正した方が、はるかに時間短縮だと考えます。
> > 現に、マクロでのデータ整形を完了しております。
> > ズルをするのであれば、課題のsheet1が既にあるわけですので、わざわざwebページをコピってこなくても、それを使えば良いだけの話ですがね。
> > > 受講生 さん:
> > >
> > > こんにちは。
> > >
> > > > そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> > > > それをもとに考えましょう。
> > >
> > > というのが、僕からの問いでした。
> > >
> > > 以下には、ご自身が採用したいという方法のメリットが書かれていますが、デメリットがないですね。
> > > デメリットは一切ない、と考えたということでしょうか。
> > >
> > >
> > >
> > >
> > > > 小川慶一さん:
> > > > 私が、ウィキペディアからコピペした、テキストファイルを添付いたします。
> > > > このテキストファイルの状態から、第14回の課題の状態にするには、180行以上あるデータを1行1行、ハンドで修正していくなどという、当方もなく時間のかかることはしたくありません。
> > > > どのみち、マクロ作成の練習にもなるので、第14回の課題の状態にするための、マクロ作成して、行ごとのデータを整形したいと考えたからです。その例として、回数の付け方はDo loopで第~回に変更できるでしょうし、放送日付も行末に持って行くためにはデータがセル単位で分かれていた方が、簡単だと考えました。
> > > > 以上が、理由です。
> > > > > 受講生 さん:
> > > > >
> > > > > > 今回の課題も同じ方法で行いました。
> > > > > > 私は、この状態からスタートしてもよろしいでしょうか?
> > > > >
> > > > > そのやり方でこの演習を行うことのメリットとデメリットとしてどういう事がありそうか?ということをご自身で考えて、ここに書き出してみてください。
> > > > > それをもとに考えましょう。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 5403)
とんでもありません。
これに懲りず、ひきつづきどうぞよろしくお願いいたします。
> 小川慶一さん:
> ご理解いただいて、感謝いたします。
> 確かにメールは、相手の都合を考えずに発信できて便利ですが…。
> 誤解や、行き違いが発生するのも、またメールです。
> 仕事でも、あるあるの話ですので、気になさらないで下さい。
> 第14回の課題データ(sheet1)は、そもそも小川先生の方で既に作成されているわけですので、わざわざwebページからコピペしなくても良いと感じます。
> webページは、コロコロ修正されてるのが常ですからね。