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マメコトさんの投稿
(投稿ID: 3950)
こびとちゃんは優秀ですねw
模範解答と違ったところは、保存するフォルダの直前までを変数basyoに格納しておいて、保存場所の連結を簡明にしたところと、歳入と歳出をforループで回したところです。歳入の方が歳出よりも行数が多いので、歳出ループは無駄削除を10回ほど繰り返しますけど、まいっかと思いまして。
ところで、Selection.Delete Shift:=xlUpは書かなくても処理してくれますが、やはり書いた方が良いのでしょうか。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 5503)
おお、すごい腕力ですね!
素晴らしいです☆
> F5を押して一気にマクロを実行し、指定したフォルダに指定したデータ処理が完了しているファイルがa~iまで出来ていた時は感動しました。
気持ち良いですよね☆
> Selection.Delete Shift:=xlUpは書かなくても処理してくれますが、やはり書いた方が良いのでしょうか。
ファイル「全部1つ.xls」のマクロ「hanfu_fin」で、2ヶ所にある「Selection.Delete Shift:=xlUp」を削除した上で実行してみてください。
それで、何か分るかも。
発展編1まで学習が進むと、 Thisworkbook.Path (実行中のマクロの入ったファイルのあるフォルダを指します)とか、オブジェクト型変数といった、このような仕事をより簡単に行うための道具がいろいろ手に入ります。
Selection.Delete Shift:=xlUp も、もっとスマートな書き方で書けるようになりますし、書かれている言葉の意味をより深く理解し、より自在にカスタマイズできるようになることでしょう。
それから、転記先のデータを作るときのやり方も、よりスマートなやり方が手に入ります。
それからまたこの課題を解いてみると、また違う感覚を得られるかもしれません。
ともあれ、ひきつづきお楽しみください☆