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受講生さんの投稿
(投稿ID: 4066)
ピリオド.(~の)より後ろが、プロパティである。
Range("B4").Value の場合
Value(値) がプロパティ
Range("B4:B8").Countの場合
Count(合計数)がプロパティ
Worksheets("sheets2").Range("B5")の場合
Range("B5") ”B5のセル”がプロパティとなる。これを従属要素という。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 5624)
「従属要素」等の分類は僕のオリジナルです。
一般の教科書等には(僕の知る限り、僕がこの教材を作った当時は)載っていませんでした。
> プロパティについて学習した。
>
> ピリオド.(~の)より後ろが、プロパティである。
>
> Range("B4").Value の場合
> Value(値) がプロパティ
>
> Range("B4:B8").Countの場合
> Count(合計数)がプロパティ
>
> Worksheets("sheets2").Range("B5")の場合
> Range("B5") ”B5のセル”がプロパティとなる。これを従属要素という。