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A.Sさんの投稿
(投稿ID: 4357) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
いつも分かり易い講座をありがとうございます。
発展編1 フォローメールセミナー 第9回で宿題をいただいた伝票作成マクロを作成しましたので送らせていただきます。
自分なりに最初から作成していき、途中で詰まりながらも何とか最後まで辿り着き、動くところまで確認できました。
お忙しいところ大変恐れ入りますが、添削の程、どうぞよろしくお願い致します。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 5986)
よくがんばりましたね (^^
全体の構想に問題があります。
見本と比べて再検討してください。
Denpyou_DataSetでお伝えしたとおり、不必要に処理が多いところもありす。
まだこの取引先数 x データ数なのでそれほどのロスではありませんが...。
これだと、「たとえば200件の取引先、3,000件のデータ」だとしたら、級数的に処理にかかる負荷が上がりますね。
と、いろいろ課題があります。
どういう処理のやり方だと、いちばんすっきりするか?
ここまで書ききれたからこそ分かることもあるでしょう。
見本のとおりに書くということをイチから行ってください。
それを2回くらい連続して行うと、すごく力がつくでしょう。
それからまた、イチから書き直してみてください。
A.Sさんのコメント
(コメントID: 6019) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
お忙しい中、添削誠にありがとうございます。
ご教示いただきましたとおり、見本に沿って書くということを2回行った後に、最初からマクロを書き直しました。
再度、恐れ入りますが、添削の程、どうぞよろしくお願い致します。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 6020)
拝見しました。
完璧に近いと思います。
ご自身の感触としてはどうでしょうか。
> 小川先生
>
> お忙しい中、添削誠にありがとうございます。
> ご教示いただきましたとおり、見本に沿って書くということを2回行った後に、最初からマクロを書き直しました。
> 再度、恐れ入りますが、添削の程、どうぞよろしくお願い致します。
>
>
A.Sさんのコメント
(コメントID: 6021)
コメントありがとうございます。
見本に沿って書いてみてから再度最初から何も見ないで
書こうとしたところ、不思議と何処から手を付ければ良いのか
頭の中でイメージが出来ましたので、殆ど迷うことなく
書き上げることが出来ました。
これもひとえに小川先生のご教示があったからこそと
大変感謝の気持ちで一杯です。
現在、発展編1を受講中ですので、更にレベルを上げられるように
精進して参りたいと思います。
今後とも、ご指導の程、よろしくお願い致します。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 6027)
よかったです。
講座で学ぶ
↓
演習を解いてみる
↓
再度講座を見直す
↓
リトライする
というステップは、プログラミング言語習得でとても大切です。
というか、ここがしっかりできるならば、僕はあまり必要ではありませんw
特に、一度書いてみてから見本の流れを再確認するのが大事です。
すると、以前には見えなかったレベルで細かいところまで目が行くようになると同時に、全体を俯瞰する目も養われます。
> 小川先生
>
> コメントありがとうございます。
> 見本に沿って書いてみてから再度最初から何も見ないで
> 書こうとしたところ、不思議と何処から手を付ければ良いのか
> 頭の中でイメージが出来ましたので、殆ど迷うことなく
> 書き上げることが出来ました。
>
> これもひとえに小川先生のご教示があったからこそと
> 大変感謝の気持ちで一杯です。
> 現在、発展編1を受講中ですので、更にレベルを上げられるように
> 精進して参りたいと思います。
> 今後とも、ご指導の程、よろしくお願い致します。