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Takao Kanekoさんの投稿
(投稿ID: 4366)
1.With EndWithの中の構文は、オブジェクトを指定すれば、こちらが認識されて動くのは新しい発見でした。今までWith構文は、その同じオブジェクトを対象とするものしか入れられないと思ってました。
その動作が見られたのは、Module16 With構文中のさらに、For nextの入れ子の ”rgSummary.Offset(c, cYoko).Formula =”が始まる部分です。
2.
rgSummaryというように、
シートのRangeに変数名を付ける、この変数名がすごくわかりやすいと思いました。
参考にしたいと思います。
3.
>ちなみに、ここまでスラスラとできる人は、すでに達人です。
そうなれるように、引き続きがんばります٩( ‘ω’ )و !
Takao
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 5996)
> 1.With EndWithの中の構文は、オブジェクトを指定すれば、こちらが認識されて動くのは新しい発見でした。今までWith構文は、その同じオブジェクトを対象とするものしか入れられないと思ってました。
言語によります。
Visual Basic は、「With 句の中で With 句が指定したオブジェクトを操作するときは先頭にピリオドを入れる」という約束なので分かりやすいですね。
> 2. rgSummaryというように、
変数は可読性向上のために有効ですね。
> 3. ちなみに、ここまでスラスラとできる人は、すでに達人です。
> そうなれるように、引き続きがんばります٩( ‘ω’ )و !
くり返すことが大切です。
同じ課題に対しても、違う課題を持って臨むことをくり返します。