5倍速!メールマガジン
外部アカウントで登録
受講生の声
新着の講座投稿
新着の講座コメント
新着のノート投稿
投稿一覧へ新着のノートコメント
表示できる投稿はありません。
サイト運営者紹介
小川 慶一講師/教材/システム開発者紹介
この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
表示できる投稿はありません。
この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
morimotoさんの投稿
(投稿ID: 5235)
stAry(0)=worksheets(1).name, stAry(1)=worksheets(2).name,,,,で作りました。
(たまにシート名で空白があったりして困るので)
そしてfor nextを
for cnt=1 to 6 にして (シートが1から6まであるので)
Range("B2:B14").offset(0,cnt-1).value=worksheets(cnt-1).range("C3:C15").value と書きました。
結果は望む通りになりますが配列は頭0からなので
一旦 st=stAry(cnt), をおき、またworksheets(cnt-1)をworksheets(st)とするとすっごい見やすくなること
が分かりました。真似書きからあれこれどうなるかやっていくと面白くまた発見がありよかったです。
一度st=stAry(cnt)と置くところが見事に感じました。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 7426)
試せば試すほど理解が深まり、上達するでしょう☆