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HYATOさんの投稿
(投稿ID: 5282)
演習の、chr(63)の切り出しがよくわかりませんでしたが、切り出した文字を特定のセル(A1セルなど)に貼り付け、そのセルを参照するマクロ、およびASC関数を使ったマクロの作成がわかりました。
ありがとうございました。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 7489)
すいません、こちらの投稿のほうはお返事抜けていました。
Chr関数、Asc関数は、対で覚えて対で活用する感じですね。
僕が個人的によく使うマクロで、ファイル名を差し替えるものがあります。
具体的に言うと、「N以降のアルファベット文字ではじまるファイル名のファイルについて、先頭の文字をひとつ後ろのものにする」という感じで。
N...ならば、O...にする。O...ならば、P...にする、という感じですね。
A-Zの文字で符号をつけて並べ替えしているファイル群がありして、「N以降のアルファベットをひとつずらして、Nのところに新しいファイルを追加したい」というようなことがあります。
そういうときです。
Asc("N")とファイル名の先頭1文字目とを比較して、変更処理対象と判定された場合は、その先頭文字のAscillコードに+1したもに先頭文字を置き換えます。
ひきつづき、よろしくお願いいたします。