import datetime as Date_Time
date = Date_Time.datetime(2022, 1, 1)
for i in range(0,365):
print('{0}番目の日付は{1}です'.format(i+1,date))
date += Date_Time.timedelta(days=1)
import datetime
date = datetime.datetime(2022, 1, 1)
for i in range(0,365):
print('{0}番目の日付は{1}です'.format(i+1,date))
date += datetime.timedelta(days=1)
年によって日の数が違うことがあります。 うるう年とかですね。
そこまで考慮すると、 while 文のほうがスマートそう。 以下は一例。 (なお、 print 文は、複数の引数を受け取ることができます)
受講生さんの投稿
(投稿ID: 5332)
2022年1月1日~12月31日を表示するプログラムないかググって探してみたらあったので、
共有します。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 7585)
なくても以下のように書けます。
あと、python ではモジュールは変数等と同様に snake_case で書くというのが作法です。
わざわざ 「Date_Time」としてしまうと、「モジュールのことを指している」ということが分かりにくくなります。
ということで、僕なら、以下。
年によって日の数が違うことがあります。
うるう年とかですね。
そこまで考慮すると、 while 文のほうがスマートそう。
以下は一例。
(なお、 print 文は、複数の引数を受け取ることができます)
次は、自力で書いてみてください!
keiko ishさんのコメント
(コメントID: 7586)
楽しそうですね。
私だったら、こう書きます😆
以下、cal.py
venvをアクティブ(alt+F12)にしてから、ターミナルで下記を実行。
すると、calendar.txtに
年間カレンダーが表示されます。
keiko ishさんのコメント
(コメントID: 7587) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
アベノミクスさんのコメント
(コメントID: 7591)
▷▷datetime モジュールに Date_Time という別名は割り当てないかな...。
言われてみれたしかに!と思いました。as 〇〇指定しなくても
datetimeモジュールをimportして使えば、ややこしくないですね。
小川さん
ありがとうございます。
カレンダーモジュールインポートしただけで簡単に表示できるとは・・
勉強になります!
受講生さんのコメント
(コメントID: 7592)
calendarありがとうございます。
Pythonのファイル名をcal.pyで実行して画像の動作は確認できました。
ただ下記がうまくできませんでした汗
▷▷venvをアクティブ(alt+F12)にしてから、ターミナルで下記実行
python3 cal.py > calendar.txt
こちらcalendar.txtは生成されましたが、なぜか中身が空でした。
なぜだろう・・
keiko ishさんのコメント
(コメントID: 7594)
で動くと思います。
Macですと、3をつけないと動かない仕様があります😅
アベノミクスさんのコメント
(コメントID: 7595)
無事できました。
Windowsですと、
python cal.py > calendar.txt
で無事作成できました!
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 7612)
> 勉強になります!
カレンダーモジュールで出力されるものはDPRで言うところのRなので、ハマるとき以外は使えないという点で使い勝手的には案外イマイチかなとも思います。