パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
MENU
藤本 博子さんの投稿
(投稿ID: 5403)
小川慶一さんのコメント
(コメントID: 7904)
たった1ヶ月で人生が劇的に変わりました
佐藤信さん
役員クラスの方から高い評価を受けるようになりました。
佐賀県 - 岩本徹さん
今までまったく知らなかったショートカットキーを使いまくっています。
東京都 - 鷹觜慶さん
年齢60才間近、営業で外回りの時間が多い私でも退社時間が1-2時間程度早くなりました。
東京都 - 宗内隆明さん
受講前もすでにパソコン得意でしたが、そんな私でも受講して本当に良かったと思えた講座です。
東京都 - 佐伯とも子さん
ここまで包括的に仕事に役立つ深い学びを受けれた講座は初めてでした
東京都 - 飯田倫子さん
2024年05月19日 10:40
2024年05月13日 00:20
2024年05月12日 16:21
2024年05月06日 19:09
2024年05月05日 07:10
2024年05月20日 12:17
2024年05月13日 10:21
2024年05月13日 10:17
2024年05月13日 10:05
2024年05月12日 20:26
2022年02月24日 10:59
2019年12月23日 05:57
2019年09月20日 12:29
表示できる投稿はありません。
この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
2022年02月02日 00:00
2022年02月02日 03:00
2022年02月02日 06:00
2022年02月02日 09:00
2022年02月02日 12:00
2024年02月15日 18:30
2024年02月09日 17:05
2024年01月19日 13:00
2023年12月31日 17:00
2023年12月21日 14:00
2024年05月05日 09:40
2024年05月03日 11:20
2024年05月02日 10:38
2024年05月02日 05:00
2024年05月01日 18:30
藤本 博子さんの投稿
(投稿ID: 5403)
ディレクトリ操作の勉強を兼ね、フォルダ選択ダイアログから指定したフォルダのディクトリ情報(パス名・ファイル名・更新、アクセス日時、ファイルサイズなど)を取得し、csv.DictWriterで書き出すコードをpythonで書いてみました。
エクセルVBAで2012年に同様のプログラムを作成し、今も業務で使用しています。
section2の動画を受講しながらリライトしていく予定です。
作成する際にポイントとなったのは以下の点です。
・エクセルVBAでフォルダ選択のダイアログを表示するApplication.FileDialog(msoFileDialogFolderPicker)は、
pythonだと、tkinter.filedialogモジュールのaskdirectoryメソッドで実行できました。
・pathlib モジュールの Path.globメソッドで、ディレクトリ内のフォルダ、ファイルを再帰的に抽出
・フォルダ、ファイルの日付の情報を文字列型で取得するのは、以下の順序で行いました。
[1]Path.statメソッドでファイル情報を取得する際、戻り値はエポック秒(UNIX秒)になるため、datetime型への変換をfromtimestampメソッドで行う。
アクセス日時なら、datetime.datetime.fromtimestamp(Path.stat().st_atime) 、更新日はstatメソッドの.st_mtime
[2]datetime型のデータをstrftimeメソッドで文字列に変換
・ファイル情報を辞書型で保存、csvDictwriterでcsvファイルに書き出し、保存という順です。
readme.mdのリストを見返しながら、業務で活用できそうなものを、pythonで書いていきたいです。
小川慶一さんのコメント
(コメントID: 7904)
実務で使っている既存プログラムをPythonに置き換えるというのはよいトレーニングにもなると思います。
ひきつづき、おもしろい報告お待ちしています (^^*