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高野浩一さんの投稿
(投稿ID: 5413) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
高野です。
10/30ゼミのマインドマップをシェアします。
aliceさんのコメント
(コメントID: 7935)
マップファンのaliceです。
今回もありがとうございます!期待していました。
高野さんのマップをいただいて数回、ようやくiPadでマップを見ながら復習するというところまでたどり着きました(^^;
(それまでは印刷していました)
ということで、これからますます活用させていただきます。
いつもなんでこんなにきれいに作成できるのだろうと思っています。
リクエストのところは順番が書かれている上にスクリーンショットまであって、わかりやすくて感動しました。
このマインドマップ1枚で重要なところが復習できるので本当に助かっています。
いつもありがとうございます!
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 7938)
いつもありがとうございます & 自分でまとめてみることで、理解がまた進むものと思います (^^*
>情報を得るだけでなく、サーバ側にデータの更新を依頼
「サーバ側にデータの更新を依頼」のみのほうがよりニュアンスに近いですかね。
情報を得るのは、その結果として...という感じです。
たとえばガラパゴスの掲示板に投稿するとして、これはPOSTリクエスト。(*1)
サーバは「データの更新」を行い、クライアントに処理結果を送信します(*2)。
クライアントは、その処理結果をThankYouページで確認します。
このとき、「情報を得る」というより、主なのは「サーバ側にデータの更新を依頼」のほうですね。
> Webの3要素
僕の造語ですので、「この言葉で誰にでも通じるだろう」とは思わないでおいてください。
> CRUD
Create, Read, Update, Delete の総称です。
「削除」を指す言葉ではないですので、念のため。
> 127.0.0.1:500(ローカル)の場合は、Webサーバは簡易的なもの
127.0.0.1:5000 ですね。(500ではなく)
このとき、Pythonは、ローカルのポート5000番を使ってサービスを提供しています。
なお、昨日(2022年11月13日)のゼミに参加された方は気づかれたかもしれませんが、Djangoの場合は、 127.0.0.1:8000 です。(*3)
(*1) サーバ側がPOSTで受け付けるように実装していて、かつ、クライアントからのリクエストがPOSTリクエストである必要があります。
(*2) 厳密には、サーバは302リダイレクトのレスポンスを行い、リダイレクト先で詳細な処理結果を通知しています。
(*3) python manage.py runserver または python manage.py runserver 8000 の場合。
たとえば、 python manage.py runserver 8080 とすると、8080番ポートでサービスが提供されます。
( http://127.0.0.1:8080 ... がこのサービスを利用するためのURLになる )
python manage.py runserver [ポート番号] という書き方があるおかげで、なんらかの事情で 8000 番ポートがふさがっている(他の何かのサービスが占用している)場合でも、ローカルで Django サーバを立ち上げることができます。
また、複数の Django サービスをひとつのローカルマシン内で立ち上げることもできます。
(というのは、今の段階では当面の悩みではないでしょうが...このタイミングで、ついでにいちおう記述しておきます)
高野浩一さんのコメント
(コメントID: 7940)
いつもご確認ありがとうございます。
iPad!
私も責任重大ですねw
マインドマップは自由気ままに広がっていくので、確かに印刷は厳しいですよね。
>いつもなんでこんなにきれいに作成できるのだろうと思っています。
いえいえ、それは褒めすぎです。
ただ、いきなりあの状態が頭に浮かんでる訳ではないですよ。
小川先生
丁寧にご指導いただき、ありがとうございます。
了解です。またマイナーバージョンアップします。