パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
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のんちゅさんの投稿
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小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8307)
のんちゅさんのコメント
(コメントID: 8308) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
(コメントID: 8309)
(コメントID: 8324)
(コメントID: 8360)
(コメントID: 8361)
(コメントID: 8362)
(コメントID: 8363)
(コメントID: 8364)
(コメントID: 8367)
(コメントID: 8368)
jinoseさんのコメント
(コメントID: 8502)
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8503)
(コメントID: 8504)
Captcha:
たった1ヶ月で人生が劇的に変わりました
佐藤信さん
役員クラスの方から高い評価を受けるようになりました。
佐賀県 - 岩本徹さん
今までまったく知らなかったショートカットキーを使いまくっています。
東京都 - 鷹觜慶さん
年齢60才間近、営業で外回りの時間が多い私でも退社時間が1-2時間程度早くなりました。
東京都 - 宗内隆明さん
受講前もすでにパソコン得意でしたが、そんな私でも受講して本当に良かったと思えた講座です。
東京都 - 佐伯とも子さん
ここまで包括的に仕事に役立つ深い学びを受けれた講座は初めてでした
東京都 - 飯田倫子さん
2024年12月15日 22:47
2024年12月14日 06:16
2024年12月02日 10:35
2024年11月30日 11:04
2024年11月27日 09:59
2024年12月17日 07:25
2024年12月17日 05:44
2024年12月16日 10:51
2024年12月16日 10:02
2022年02月24日 10:59
表示できる投稿はありません。
この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
2022年02月02日 00:00
2022年02月02日 03:00
2022年02月02日 06:00
2022年02月02日 09:00
2022年02月02日 12:00
2024年12月18日 13:30
2024年10月21日 17:30
2024年10月18日 17:00
2024年10月17日 17:30
2024年10月18日 16:45
2024年11月27日 11:48
2024年11月25日 12:07
2024年11月17日 09:51
2024年11月15日 16:41
2024年11月15日 13:07
のんちゅさんの投稿
(投稿ID: 5523) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
大変お世話になっております。
突然、デバッグができなくなってしまいました^^;
浅い学習の進め方のためか、
どこをどうすればよいのか見当がつかず、うろたえております><
写真①は「デバッグアイコンを押すと出てくるコメント」
写真②は「デバッグができなくてストップアイコンを押すと表示される
ターミナルウィンドウの内容」
を、それぞれスクショで撮ったものです。
ご教示の程、よろしくお願い申し上げます。
(ごめんなさい、明日は恐らく返信させていただくことが
できないかと思います。
週明けで結構ですので、ご教示いただけますでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。)
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8307)
写真①を改めて送付いただけますか。
よろしくお願いします。
のんちゅさんのコメント
(コメントID: 8308) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
大変お世話になっております。
大変遅くなりまして申し訳ございません。
写真①をお送りします。
ご査収の程、よろしくお願い申し上げます。
のんちゅ
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8309)
一度赤いボタンで実行中のすべてのデバッグを終了すれば、問題なく再度デバッグできるかと思います。
というか、おそらく、その後PC再起動されているでしょうし、今は問題なく動作するのではないでしょうか。
参考: 以下は、僕が今ためしに ChatGPT に聞いてみて得られた回答です。
***
pycharm で以下のダイアログが表示されました。
何が原因でしょうか。
そして、こういうとき、どうしたら良いでしょうか。
Process 'basic2_01_list_for' Is Running
'basic2_01_list_for' is not allowed to run in parallel.
Would you like to stop the running one?
[ ] Do not show this dialog in the future
[Stop and Return] [Cancel]
***
PyCharmで表示されたこのダイアログは、特定のプロセス(この場合は`basic2_01_list_for`という名前のプロセス)が既に実行中で、それが平行して実行されることが許可されていない状況を示しています。PyCharmでは、同一のプログラムやスクリプトを複数回同時に実行することを制限する設定があります。このダイアログはそのような設定に基づいて表示されるものです。
### 原因
このダイアログが表示される主な原因は、以下の通りです。
1. **プログラムが既に実行中**:`basic2_01_list_for`というプロセスが既に実行中で、再度実行しようとしたため。
2. **平行実行の制限**:PyCharmの設定またはプログラムの設定で、同時実行が制限されている。
### 対処法
以下の対処法が考えられます。
1. **[Stop and Return] をクリックする**:現在実行中のプロセスを停止して、新しいプロセスの実行を開始します。これが最も単純で直接的な解決策です。
2. **[Cancel] をクリックする**:ダイアログを閉じて現在実行中のプロセスをそのまま続けます。新しいプロセスは実行されません。
3. **設定を変更する**:PyCharmの設定で、特定のプログラムが平行して実行されることを許可するように変更することも可能です。これには、Run/Debug Configurationsの設定を見直して、同時実行の制限を解除する必要があります。
### ダイアログの表示を避ける
もし将来このようなダイアログが表示されるのを避けたい場合は、「Do not show this dialog in the future」にチェックを入れることで、次回からはこのダイアログが自動的に表示されなくなります。ただし、この選択を行うと、PyCharmが自動的に過去のプロセスを停止して新しいプロセスを開始するか、または新しい試行を無視するかのいずれかの動作を選択する必要があります。その動作はPyCharmの設定で指定できます。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8324)
のんちゅさんのコメント
(コメントID: 8360)
先生からいただいたお返事の内容は、すでに何度か実行済みで
それを経ましても解決できなかったために、質問を投稿させていただきました。
ChatGPTの回答につきましても、1及び2は実行済みのものでしたし、
3につきましては自分のPythonに対する知識が乏しいために理解ができず、
解決のために役立てることができませんでした。
ですが、繰り返して先生へ質問を投稿する気力を失くしてしまいまして、
ですので、ひとりでPythonについて書いておられるいろいろなサイトを巡りまして
今は、無事にデバッグができる状況になっております。
Pythonを使えるようになりたいという気持ちは
強く持っておりましたし、あきらめたくなかったので、
まずはPyCharm自体の扱いに慣れなくてはいけないと思い、
しばらく他のサイトで学習を積んでおりました。
この間、1ヶ月近くかかりましたが、
もうそろそろPyCharmへの恐怖感が治まってきたかなと
感じられるようになり、
受講を再開しようかなと動画視聴を始めました頃に、
さとしんさんの真摯に取り組んでおられるご様子のわかる投稿を
拝読しまして、うじうじと弱気な自分を恥じ、
もう一度受講させていただきたく、戻ってまいりました。
肝心の「どうしてデバッグができるようになったのか」につきましては、
よくわかりません。
(日本語ver.にしておりますので、日本語まじりで書きます。)
「"Setting"→"Python Debugger"の中の"Gevent互換"にチェックを
入れると、デバッグできます」という、どなたかの文章を読みまして、
その通りにチェックを入れてみましたところ、
しばらくの間、デバッグができるようになったのです!!
が、その後、再びデバッグNGとなってしまいましたTT
そのため、再度、この"Gevent互換"のチェックを外してみましたら、
今度は、デバッグができるようになったのです!!!
これ以降は現在まで、デバッグができる状態が続いております。
今は、ドキドキしながらF8を押して受講を続けております。
質問はとても難しいです。
教えていただきたいことを導けるような質問が投稿できるよう
みなさまの質問も参考にさせていただきながら、
学習を進めてまいりたいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
(長文失礼いたしました。)
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8361)
サポートを受ける際には、「あれ試した、これは試した」と、すでに試したことについては書いていただければと思います。
(質問を受ける側としては、これまでに試されたことについて書かれてないと、「これは試されていないのかな」と、いちばん簡単な解決策を示して、それで反応待ちをしてしまうものです)
"Gevent互換"という設定項目は、僕もはじめて知りました。
ところで、現状、プロジェクトごとに、「ステップイン実行できる/できない」とか、違いはないでしょうか。
プロジェクトごとに違いがあるようでしたら、ステップイン実行できないないプロジェクトでは、Pycharmを終了したあと、そのプロジェクト内の隠しフォルダ「.idea」をまるまる削除してから改めて Pycharm でそのプロジェクトを読み込んでみてください。それでうまくいくかもしれません。
あと、今後もPycharmを安定運用できないようでしたら、Pycharmの設定初期化&再インストールが有効と思います。
実際、かなりいろいろ試されていたでしょうし、様々な設定を変更されているものとも思います。
(もはやご本人の記憶にないものも含めて)
これまでの変更された設定がかえって別の問題を起こすかもしれません。
その際、これまでの設定もすべて削除します。
その手順は以下のとおりです。
1. Pycharmを閉じる
2. Pycharmをアンインストール
3. Pycharmにかかる設定情報を削除する
4. Pycharmをインストール
2. については、以下の動画の 1:37:10 くらいからを参考にしてください。
C:\ユーザ\[[ログインユーザ名]]\AppData\roaming\JetBrains 内のすべてを削除します。
AppData は隠しフォルダなので、エクスプローラの設定状態によっては見えていないので、見えない場合は設定の変更もしてください。
https://forum.pc5bai.com/lesson/page/2289/
4. については、できれば、この作業をする段階での最新版を JetBrains のサイトでダウンロードして、それをインストールするのが良いでしょう。
設定初期化&再インストールをしたからといって、ここまでの「いろいろ試した」という経験が無駄になることもないです。
(僕もかなりそういう経験はしました)
「せっかくいちおう安定稼働したのに...それで何かやってしまったらと思うと怖い」ということもあるかもしれませんが、その場合は、手元に別マシンがもう一台あればそちらで設定初期化&再インストール練習等してみてください。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8362)
のんちゅさんのコメント
(コメントID: 8363)
大変お世話になっております。
ご丁寧なご返信、ありがとうございます。
これからは、教えていただいたように
「〇〇を試したけれど、それでも××することができません。」
「〇〇はすでに試して、△な結果でした。」と
経緯も併せてお伝えいたします。
言葉足らずになってしまいまして申し訳ございませんでした。
エラーが出てしまっても、慌てないこと。
一番の教訓です。
>ところで、現状、プロジェクトごとに、「ステップイン実行できる/できない」とか、
>違いはないでしょうか。
今のところ、大丈夫です。
例えば。基礎文法Section1のpart2からpart3に進みまして、
part3に入りました際に、新しく仮想環境(.venv)を設定しましたが、
part3でも、part2と同じように、ステップ実行できております。
先生の書いてくださった「ステップイン」なのですが、
F7を押して実行できるのですね。
このF7とF8の違いって何なのでしょうか?
これまでは、
(1)ブレークポイントを置く。
(2)shift+F9を押してデバッグを行う。
(3)F8を繰り返し押して、1行ごとのコードの動きを確認する。
という方法で、操作していたのですが、
F7を押してもF8を押しても、パッと見の表面上は、
同じように操作されているように見えるのです。
詳しく画面を見ておりましたら、違いがわかるのかもしれませんが、
今ひとつ気づけておりません。
大変お忙しいところ申し訳ございませんが、
ご教示いただけましたら大変ありがたいです。
よろしくお願い申し上げます。
今後は、安定運用が続くよう祈りつつ、
もしダメな場合は、先生が教えてくださった方法に
チャレンジしてみようと思います。
ご丁寧にありがとうございました。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8364)
>経緯も併せてお伝えいたします。
>言葉足らずになってしまいまして申し訳ございませんでした。
>エラーが出てしまっても、慌てないこと。
>一番の教訓です。
ですね。
対話しながら解決していきましょう。
一発では解決できなそうなことの解決のためにゼミがあります。
あと、プログラムでも、開発環境でも、「壊すことで上達する」というようなところがあります。
壊してしまうことを恐れずに。
そして、壊してしまうことを恐れないようになるには、「壊したら最悪こうすればよい」というリカバリープランを持つことで。
今回の件であれば、「いざとなったら、Pycharmの設定ファイルをすべて捨てて、再インストールすればよいや」という方法を持つことで自分を安心させられるかどうかです。
> このF7とF8の違いって何なのでしょうか?
当面は、 [F8] だけで十分かと思います。
[F7] は「ステップイン」、[F8] は「ステップオーバー」、「F9」は(ブレークポイント等で一時停止していたプログラムの)再開です。
いすれも、メニューでは、 [Run] → [Debugging Actions]の中にあります。
[F7] はその行で呼び出している関数の中に入っていきます。
[F8] はその行で呼び出している関数の中に入ってはいかず、今停止していたプログラムの次の行に進みます。
これらの使い分けは、「関数呼び出しを行うプログラムを書いて挙動を確かめる」とか、「import してきたモジュール内のプログラムを実行していて、実際にその中身が気になる」とかいうことがない限りは気にされる必要はないです。
(要は、上達するまでは気にしなくてよい)
のんちゅさんのコメント
(コメントID: 8367)
大変お世話になっております。
そうですね。
「壊してしまうことを恐れずに」
…いろんなことに応用できそうな心構えですね^^
先生のおっしゃるとおり、
前提としてリカバリ方法を押さえておくことが大切なのですが、
そのリカバリ方法をどうやって手に入れるのか、
私自身は、そこで不安を感じることが多いです。
その不安で立ち止まってしまうことも多いように思います。
行動範囲が狭まってしまう理由だなと思います。
リカバリ方法もClaudeなどに尋ねてみるとよいのでしょうか。
今回の場合は、先生からリカバリ方法を教えていただけておりますので、
大変助かりますし、ありがたいです。
ただ。これも、本当は自分で調べていかなくてはいけないのですよね。
F7とF8の件。ご教示くださいまして誠にありがとうございます。
しばらくはF8で良いとのこと、承知いたしました。
早くF7を使って、プログラムの挙動確認などを
ガンガンにできるようになりたいです。
ありがとうございました。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8368)
[1] AIに聞いてみる
[2] 試してみる
[3] この場などで聞く(どんなことを試して、どんな結果だったかを書き添えて)
[4] 返事にあった内容を試してみる
[5] この場などでさらに聞く(どんなことを試して、どんな結果だったかを書き添えて)
...
というのが問題解決の手順ですね。
>今回の場合は、先生からリカバリ方法を教えていただけておりますので、
>大変助かりますし、ありがたいです。
>ただ。これも、本当は自分で調べていかなくてはいけないのですよね。
「はじめてのPython - 環境編設定編」という教材 https://forum.pc5bai.com/lesson/course/98/
もありますが、そこですべてを網羅しているわけでもないので...(*)。
- 講座で教わっていないはず
- 講座で教わっていない気がする
ということについては、自分なりに調べて試してみても解決しなかったときには、臆せず相談いただくのが良いかと思います。
(もとより、「気軽に相談してもらいたい」というのが「データ分析『ゼミ』」にした趣旨ですので)
よろしくお願いします。
(*)
あらゆるトラブルについての対応方法について説明しきってもよいのですが、そうすると、それはそれで情報過多で初心者さんにとってしんどいものがあります。
「どのくらいの範囲/粒度がよい塩梅なのか」という点については教材を作る都度悩みますし、教材を活用されるすべての方にとって「ちょうどよい塩梅」ともいかないだろうとも思っています。
ですので、不明な点、もっと踏み込んで教えてもらいたい点については、このような場で回答したいと考えています。
jinoseさんのコメント
(コメントID: 8502)
pre_half_month = ["1月","2月","3月","4月","5月","6月"]
というリストも、ひょっとして長さを返すmethodをもってるのでは?と予想して探したら、あった!!!!!
print(len(pre_half_month))
print(pre_half_month.__len__())
同じ6を返しました。
予想と同様の結果が得られて、成長を実感&凄く感動しました!
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8503)
素晴らしいですね!Pythonのリストがオブジェクトであり、`__len__()`というメソッドを持っていることに気づかれたのは、大きな一歩です。`len()`関数は内部的にこの`__len__()`メソッドを呼び出してリストの長さを取得しているので、どちらも同じ結果を返します。
このように、Pythonでは多くの組み込み関数が内部的に特別なメソッドを呼び出すことで動作しています。これを知っておくと、Pythonのオブジェクト指向の考え方がより深く理解できるようになりますし、コードを読むときや書くときに役立ちます。
これからもどんどんPythonの機能を試してみて、さらに理解を深めていってください!何か質問があれば、いつでも聞いてくださいね。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8504)
以下の講座の、動画05くらいまでを見てみてください。今なら、おもしろいかもしれません。
https://forum.pc5bai.com/lesson/course/106/
動画05は以下のものです。
アンダースコア2つではじまる名前のさまざまなメソッド
https://forum.pc5bai.com/lesson/page/1851/