パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
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奥 真演さんの投稿
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小川 慶一さんのコメント
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奥 真演さんのコメント
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佐藤信さん
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2024年12月15日 22:47
2024年12月14日 06:16
2024年12月02日 10:35
2024年11月30日 11:04
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2022年02月24日 10:59
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2022年02月02日 00:00
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2024年11月25日 12:07
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2024年11月15日 16:41
2024年11月15日 13:07
奥 真演さんの投稿
(投稿ID: 5548) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
PyCharmのSettingsのPython Interpreterに登録した.venvを「ー」で削除し、動画の通りSettingsのPython-Virtualenv Environment - [Existing environment]より再登録しようとしたのですが
自分のPyCharmにはその項目がありません。
PyCharm 2024.1.1からその機能が無くなったのでしょうか?
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8377) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
なるほど、ちょっと表記が変わってますね。
添付参考にしてください。いただいたスクショからトリミングしたものです。
とりいそぎ。
奥 真演さんのコメント
(コメントID: 8378) 添付ファイルのダウンロード権限がありません
私の環境だとSettingsのPython-Virtualenv Environment - Environment:◎Existing にチェックを入れ以下のように指定すればよかったのですね。
Interpreter:C:\Python\6\pythonProject1\.venv\Scripts\python.exe
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8379)
こういうとき、画像を ChatGPT 等の生成AIに渡して質問するというのも良いですよ。
試してみてください。
奥 真演さんのコメント
(コメントID: 8381)
Copilotで同じ質問に同じ画像を添付し質問したら以下の回答がありました。
画像を利用しての質問は初めてでしたが、便利ですね。
--->ここから
PyCharmの設定画面のスクリーンショットを拝見しました。Python Interpreterのセクションにあるべき[Existing environment]のオプションが見当たらないとのことですね。再登録の手順は以下の通りです:
インタープリターの追加
Settingsにアクセスし、Project: [Your Project Name] > Python Interpreterに進みます。
右上の歯車アイコンをクリックし、「Add Interpreter」を選択します。
既存の環境の選択
左側のメニューから「Virtualenv Environment」を選びます。
「Existing environment」のラジオボタンを選択し、右側の「…」ボタンをクリックして既存の.venvフォルダを探します。
インタープリターの選択
.venvフォルダ内にあるPython実行ファイル(例:python.exe)を選択し、「OK」をクリックします。
適用と再起動
「Apply」をクリックして設定を保存し、PyCharmを再起動します。
もし上記のオプションが表示されない場合は、PyCharmを最新バージョンにアップデートするか、サポートに問い合わせることをお勧めします。また、PyCharm Community Editionでは一部の機能が制限されている場合がありますので、Professional Editionにアップグレードすることも検討してみてください。どうぞお試しください!
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8383)
どんどん、いろいろ試してください。
奥 真演さんのコメント
(コメントID: 8385)
PyCharmで必要なプラグインや構文の回答を得られ、実際に目的を達成することができました!!
プロンプトをシンプルな箇条書きするなどポイントをおさえて問合せすると、わかりやすい回答がえられました。
アドバイスありがとうございました。。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8386)
日本語でもプログラミング言語でも同じように振る舞えるようになることを目指してください。