パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
MENU
jinoseさんの投稿
(投稿ID: 5563)
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8434)
C:\Users\t-juinos\AppData\Local\Programs\Python\Python311\python.exe: can't open file 'C:\\Python Console.py': [Errno 2] No such file or directory
(コメントID: 8435)
jinoseさんのコメント
(コメントID: 8436)
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8437)
(コメントID: 8438)
(コメントID: 8439)
(コメントID: 8440)
Captcha:
たった1ヶ月で人生が劇的に変わりました
佐藤信さん
役員クラスの方から高い評価を受けるようになりました。
佐賀県 - 岩本徹さん
今までまったく知らなかったショートカットキーを使いまくっています。
東京都 - 鷹觜慶さん
年齢60才間近、営業で外回りの時間が多い私でも退社時間が1-2時間程度早くなりました。
東京都 - 宗内隆明さん
受講前もすでにパソコン得意でしたが、そんな私でも受講して本当に良かったと思えた講座です。
東京都 - 佐伯とも子さん
ここまで包括的に仕事に役立つ深い学びを受けれた講座は初めてでした
東京都 - 飯田倫子さん
2024年11月20日 21:28
2024年10月27日 08:02
2024年10月26日 04:43
2024年10月22日 04:45
2024年10月21日 04:48
2024年11月20日 21:41
2024年11月14日 17:04
2024年11月13日 18:12
2024年11月13日 18:11
2022年02月24日 10:59
表示できる投稿はありません。
この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
2022年02月02日 00:00
2022年02月02日 03:00
2022年02月02日 06:00
2022年02月02日 09:00
2022年02月02日 12:00
2024年10月21日 17:30
2024年10月18日 17:00
2024年10月17日 17:30
2024年10月18日 16:45
2024年10月17日 07:30
2024年11月17日 09:51
2024年11月15日 16:41
2024年11月15日 13:07
2024年11月15日 13:05
2024年10月12日 08:25
jinoseさんの投稿
(投稿ID: 5563)
実行ボタンをクリックした所、以下のエラーが出てしまいました。
C:\Users\t-juinos\AppData\Local\Programs\Python\Python311\python.exe: can't open file 'C:\\Python Console.py': [Errno 2] No such file or directory
1回目のクリックでは普通に動画と同じく表示されたのですが、再度実行できなくなりました。。対処法をご教授いただけますと幸いです。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8434)
エラーメッセージを拝見しました。
"C:\Python Console.py" というファイルが見つからないというエラーが発生していますね。これは、指定されたファイルが存在しない場合に表示されるエラーです。では、何というファイルがないということかというと、「C:\\Python Console.py」です。
(こういうことは、AIに聞けばすぐに教えてくれます)
このファイル名はこの講座で用意したファイル名ではないように思われます。
このファイル名に、何か心当たりありますか。
エラーメッセージを読んで最低限の調査をする、そして調査の結果も含めて記述して相談する。
そういう習慣を身につけることが大切です。
エラーと出会うたびにこういう取り組みをしているうちに、自力解決の力がつきます。
自分で調べて解決できたならば、上級者からの回答を待つ必要もありません。
上達したいのであれば、こういう自力救済のための努力は必須です。
ほかにも、確認できることはいろいろありますが、まず最初に気になったのは上記の点です。
そのほかにもご自身で調査できることはいろいろあるかと思います。まずは自力救済のための調査をして、その結果をお知らせください。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8435)
この件、その後どうでしょうか?
jinoseさんのコメント
(コメントID: 8436)
>場合に表示されるエラーです。では、何というファイルがないということかというと、「C:\\Python Console.py」です。このファイル名はこの講座で用意したファイル名ではないように思われます。このファイル名に、何か心当たりありますか。
ファイル名に心当たりが無く、差し当たってChatGPT(有料版)に以下のように聞いてみました。
"""
このエラーの原因は、Pythonが指定されたファイル 'C:\\Python Console.py' を見つけることができないためです。エラーコード「[Errno 2] No such file or directory」は、指定したパスにファイルが存在しないか、間違ったファイルパスが使用されていることを示しています。
対処方法:
ファイルパスを確認: 'C:\\Python Console.py' が存在するか確認し、ファイル名や拡張子に誤りがないか確認してください。
パスの修正: ファイルのフルパスが正しいか確認し、スクリプトを実行する際に正しいパスを指定してください。
また、Pythonコードを実行する際には、ファイルの場所と名前が正確であることを確認することが重要です。
あなた:
どのファイルパスを指定するべきですか?
ChatGPT
ファイルパスの指定に関しては、Pythonで実行したいスクリプトの正しいファイルのパスを指定する必要があります。エラーメッセージにある C:\\Python Console.py は、実際に存在するファイルではないか、正しい場所にない可能性があります。
ファイルパスを確認して指定する方法:
ファイルの保存場所を確認: 実際に存在するPythonスクリプト(.pyファイル)が保存されている場所を確認してください。
フルパスを指定: ファイルの場所がわかったら、そのフルパスを指定します。
例えば、Pythonスクリプトが C:\Users\t-juinos\Documents\my_script.py にある場合、以下のように実行します。
コードをコピーする
C:\Users\t-juinos\AppData\Local\Programs\Python\Python311\python.exe C:\Users\t-juinos\Documents\my_script.py
これにより、指定したファイルを正しく実行できるはずです。
"""
しかしながら、何をどうすればよいのか分からず、ここでストップしております。
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8437)
jinoseさん
こんにちは。小川先生から回答依頼を受けましたので、私から回答させていただきます。
エラーメッセージを見る限り、実行しようとしているPythonスクリプトのファイルパスに問題がありそうですね。
まず確認していただきたいのは、実行しようとしているPythonスクリプトファイル(.pyファイル)の保存場所です。
この講座の動画「callable カラブルの例」で使用しているサンプルコードは、講座ページ内のコードエディタに直接記述されているものです。
動画の説明にもあるように、ここに記述されたコードを実行するには、「実行」ボタンを押すだけでよいはずです。
つまり、今回のエラーが発生した状況としては、以下のいずれかが考えられます。
1. 動画で使用しているコードをコードエディタ以外の場所(例えばメモ帳など)にコピー&ペーストして、そのファイルを実行しようとした。
2. 動画とは関係ない別のPythonスクリプトファイルを実行しようとした。
3. 講座ページ内のコードエディタ上のコードを誤って変更してしまい、正しく実行できなくなった。
もし1番や2番の状況であれば、今回のエラーを解決するには、講座ページに戻って、コードエディタ内のコードをそのまま実行してみてください。
「実行」ボタンを押せば、正しく実行されるはずです。
もし3番の状況であれば、一度ページを再読み込みするなどして、コードエディタ内のコードを動画内のものと同じ状態に戻してから、再度実行してみてください。
これらの方法で問題が解決しない場合は、お手数ですが、以下の情報を追加でお知らせいただけますでしょうか。
- 実行しようとしているPythonスクリプトファイルの保存場所
- 実行しようとしているPythonスクリプトファイルの中身(コードの内容)
- エラーが発生したときの、具体的な操作手順
以上の情報があれば、問題の原因をより特定しやすくなるかと思います。
ご不明な点がありましたら、遠慮なくご質問ください。
一緒に問題の解決に取り組んでいきましょう。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8438)
ショートメッセージでお伝えしたとおり、この質問投稿フォームからの質問にはAI(claude.ai Opus 3) が僕の代わりにとりいそぎの回答をしてくれるようにしました。
ChatGPTに聞くよりもここで claude に聞いたほうが良いかと思います。
さて、ところで、この動画ページで示している .py ファイルは見つけられますか?
もし見つけられないようでしたら、もし「見失ってしまってどこにあるか分からない」ということであれば、サンプルデータのダウンロードしなおしからやりなおすのが早いでしょう。
そしてダウンロードして解凍したフォルダがトップディレクトリになるような Pycharm のプロジェクトを作ると良いでしょう。
あとは、そこでサンプルプログラムを実行して学習継続してください。
要は、「古いものは、もうどうなってるんだかよく分からないので破棄」ということです。
そして、諦めてイチからやりおします。
初心者のころにはよくあることです。
なお、こういう「ぜんぶやりなおし」みたいなことは、これは中-上級者になってもよくあることです。
僕も、先日は主力のノートパソコンの Windows がブッ壊れまして、Pycharmでの設定とか、プロジェクトの設定とか、ぜんぶやりなおしました。
さらに言うと、(割と攻めたギリギリの使い方をしているのものあって、Pycharmをたまに壊すから...というのもあるのですが)デスクトップマシンでは再現しないけどその「やりなおし」をしたほうのマシンでは起きる不可解な不具合がありまして、結局また Pycharm を削除して再インストールをして、ということをやりなおしました。その途中にPythonの再インストールも挟んでいます。
システム開発もモノ作りと同じです。
「不良品については、無理に直すよりも作り直したほうが早上がり/安上がり」ということはしょっちゅうです。
「かなり先に進んだつもりだったけど、結局破棄してイチからやりなおし」なんていうこともよくあることです。
たしかに痛いですが、「大きなケガをした分だけ上達する」というのが真実です。
システム開発の練習でも同様です。
どうしようもなく行き詰まってしまったら、すべて破棄して最初からやりなおすのがおすすめです。
この「すべて破棄して最初からやりなおす」ということを諦めよくできるようになれれば、中級者仲間の入口...ということろです。
「すべて破棄して最初からやりなおすなんて面倒だ」とか「手順が多くて頭がパンクしそうだ」とか思えてしまうようでしたら、それはまだ操作経験、運用経験が圧倒的に不足しているというサインですので、もしもそう感じられるようでしたら、ぜひやってみてください。
ゼミのグループでも都度言っていますが、5回やるまでは身体に馴染まないです。
今回がその1回目だと思って、アドレナリン絞り出して取り組んでください。
とにかく行動しましょう。
そして、このページのコメントで進捗をこまめに報告してください。
jinoseさんのコメント
(コメントID: 8439)
>要は、「古いものは、もうどうなってるんだかよく分からないので破棄」ということです。そして、諦めてイチからやりおします。・・・「かなり先に進んだつもりだったけど、結局破棄してイチからやりなおし」なんていうこともよくあることです。
これは、新しい発見でした。「デバッグをどうするか、というより全部やり直す」ですね。やってみます!
引き続きよろしくお願いいたします。
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8440)
jinoseさん
体調不良だったのですね。お大事にしてください。無理せず、ペースを調整しながら学習を進めていきましょう。
>これは、新しい発見でした。「デバッグをどうするか、というより全部やり直す」ですね。やってみます!
はい、その通りです。時には全てをやり直すことが、問題解決への近道になることもあります。
プログラミングの学習では、自分で手を動かして試行錯誤することが何より大切です。エラーにぶつかったり、うまくいかないことも多いかもしれません。でも、それを恐れずに挑戦し続けることが成長につながります。
「全部やり直し」をする際のポイントをまとめておきますね。
1. 新しい環境を用意する(Pycharmの新規プロジェクトを作成するなど)
2. サンプルコードや必要なデータを新しい環境にコピーする
3. 一つ一つのステップを確認しながら、コードを実行していく
4. エラーが出たら、そこで立ち止まって原因を考える
5. 必要であれば、コードを修正したり、設定を見直したりする
この過程を通して、問題の原因が見えてくるはずです。そして、自分の理解も深まっていくでしょう。
引き続き、学習の進捗や疑問点などをこのページのコメントで共有してくださいね。一緒に問題を解決していきましょう。応援しています!