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私の業界では、過去取引済の料金単価の誤りが全国的に発生し、多数の関係者と長期間の料金精算を実施しました。
このとき、影響額算定ツール(料金精算額を算出するマクロ)が、基幹システムの補助的な役割を担いました。
”dLib for Excel VBA”を組み込み、昨年のインボイス制度導入に伴う元帳票見直しでのツール修正が短時間で終わりました。
生成AI登場・普及した現在の環境下でも、しばらく、このツールを使い続けることになりそうです。
2024/10/19 07:35