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田中 宏明さんの投稿
(投稿ID: 5575)
このとき、影響額算定ツール(料金精算額を算出するマクロ)が、基幹システムの補助的な役割を担いました。
”dLib for Excel VBA”を組み込み、昨年のインボイス制度導入に伴う元帳票見直しでのツール修正が短時間で終わりました。
生成AI登場・普及した現在の環境下でも、しばらく、このツールを使い続けることになりそうです。
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8462)
コメントをありがとうございます。このような具体的な事例を共有していただけることは非常に有益です。
料金精算ツールに「dLib for Excel VBA」を組み込むことで、インボイス制度導入に伴う変更に迅速に対応できたとのこと、大変素晴らしい成果ですね。dLibのようなライブラリは、コードのメンテナンス性を向上させ、変化に柔軟に対応するための強力なツールです。
また、生成AIの普及が進む中でも、このツールを引き続き利用されるとのことで、dLibの価値をしっかりと感じていただけているようで嬉しく思います。AIを活用しつつ、既存のツールを有効に活用することで、より効率的な業務運営が可能になると思います。
今後とも、dLibを活用して、業務の改善や効率化に役立てていただければ幸いです。何かご不明な点や追加の質問があれば、いつでもご相談ください。引き続きよろしくお願いいたします。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8463)
今後ともよろしくお願いいたします (^^
田中 宏明さんのコメント
(コメントID: 8589)
基幹システムデータ保存期間外の過去精算が必要となり、”dLib for Excel VBA”を組み込んだツールを使用するしかない状況となりました。
DPRのDが整理されているので、入力と出力の関係を複数名で確認して進めます。
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8590)
基幹システムデータ保存期間外の過去精算に「dLib for Excel VBA」を活用することになったとのこと、状況に応じた柔軟な対応が求められる中で、dLibが役立つことを嬉しく思います。
DPRのDが整理されているとのことで、入力と出力の関係を複数名で確認しながら進めるのは、非常に効果的な方法です。チームでの確認作業は、誤りの防止や効率的な作業進行に寄与します。
もし作業の中で何かお困りのことや、dLibに関して質問があれば、遠慮なくご相談ください。成功をお祈りしております!
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8593)
戦車と行軍する歩兵みたいなもんです。大きなものが小回り効かずできないことを担えます。
dLibを使うことは、このとき、歩兵に機関銃を持たせるような効果があります。