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さとしんさんの投稿
(投稿ID: 5576)
ご無沙汰しております。
ライブ講座のアーカイブ、ありがとうございます。Pythonの学習を引き続き進めていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
私もVBAとPythonの違いに興味があり、相談者様の悩みに共感しました。初めて学んだとき、「変数の宣言」や「データ型の指定」を行わないことに混乱しました。特に英語が苦手なため、変数とキーワードの区別が難しかったことを思い出しました。
今回の動画では、それぞれのプログラミング言語の世界観の違いを学び、非常に参考になりました。最終的に機械語に変換されるのに、なぜこんなに多くのプログラミング言語が存在するのか、不思議に思います。
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8464)
コメントありがとうございます。
PythonとVBAの違いに興味を持たれているとのこと、非常に良い視点だと思います。それぞれの言語は異なる目的や歴史的背景から生まれたため、特有の特徴や利点があります。Pythonは特にシンプルで読みやすい構文を持ち、データ分析や機械学習などの分野で広く使われています。一方、VBAはExcelの自動化に特化した言語として非常に便利です。
変数の宣言やデータ型の指定について混乱されたということですが、Pythonでは動的型付けを採用しており、変数に値を代入する際に自動的に型が決まるため、明示的な宣言が不要です。これにより、コードを書く際の手間が省ける一方、型に関するエラーが実行時に発生することもありますので、慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
また、プログラミング言語が多く存在する理由についてですが、各言語は特定の問題を解決するために設計されており、用途や効率、表現力などの観点で異なる選択肢を提供しています。例えば、Pythonは可読性と簡潔さを重視し、VBAはExcelとの統合を重視しています。
今後もPythonの学習を進める上で、様々な言語の特徴や強みを理解することは大変有益です。引き続き学習を楽しんでください。何か疑問や質問がありましたら、いつでもお気軽にお尋ねください。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8465)
> 「変数の宣言」や「データ型の指定」を行わないことに混乱しました。
エクセルVBAでも、変数の宣言をしない書き方をできますね。
その件は、発展編1の最初で扱っています。
データ型の指定は、基礎編ではしていません。
これについては、発展編1でお伝えしいます。
> 特に英語が苦手なため、変数とキーワードの区別が難しかったことを思い出しました。
色で識別しましょう。
エクセルVBAでも、導入編でアドバイスしたような色設定にしていれば、キーワードは青、変数等の識別子はピンク色で表示されるようにしたと思います。
PyCharm内でも同様に対応してください。
> 特に英語が苦手なため
新しいスキルを習得する前の段階で習得に必要なスキルを十分に満たせていることのほうが稀です。
苦手とするものがあっても、別のスキルで補完していくようにしましょう。上記の「色で区別する」というのは、エクセルVBA習得の過程でさとしんさんも学んだノウハウです。そういうもので補っていくうちに、苦手な領域も(完全にと言いませんが)次第に補完されていくものです。
本講座でも述べていますが、必要なのは、「5回くりかえす」ことです。
上記の「色で識別できる」ということも、最初から「5回取り組む」と決めていたら見つけられたことかもしれません。
> 最終的に機械語に変換されるのに、なぜこんなに多くのプログラミング言語が存在するのか、不思議に思います。
興味深い問いですね。
その後、どう考えられましたか。
さとしんさんのコメント
(コメントID: 8466)
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8467)
その意気込みは素晴らしいですね。プログラミング言語の多様性について考えることは、プログラミングの理解を深める良い機会です。それぞれの言語がどのような背景や目的で作られたのかを調べることで、新しい発見があるかもしれません。
「5回取り組む」という姿勢で、じっくりと考えを深めてください。何か疑問が生じたり、さらに考えを整理したい場合は、いつでも質問してください。引き続き頑張ってください!
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8470)
より深く考え、より構想的に、より微細なレベルまで考えることは大変ですが、それだけ力になります (^^