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京子さんの投稿
(投稿ID: 5649)
いつも学びの機会をありがとうございます。
今回の動画で、WordやPowerPointは「D」ではなく「R」と解説されていました。テキストエディタを使用し、そこからPowerPointをしようすることを推奨されていました。
個人的には、PowerPointのアウトライン機能で一気に原稿を作成し、後から書式設定を行ったり、Wordでもひたすら文字入力を行い、書式設定は最後に…としております。
テキストエディタを最初に使用し、そこからWordやpowerpointでレポートを作成するメリットがあまり理解しにくいのです。
(ExcelでのDPRは腹落ちしました)
ここまで書いて、もしかしたら続きの動画で納得できるのかもしれないかと思いましたが…ご教示いただけると幸いです。
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8674)
こんにちは。コメントをありがとうございます。
「DPRフレームワーク」において、WordやPowerPointを「R(レポート)」として捉える理由について説明します。DPRフレームワークでは、データ整理(D)、処理(P)、報告(R)の3つのステップに分けて作業を進めます。WordやPowerPointは、最終的な報告書やプレゼンテーションを作成するためのツールとして使用されるため、「R」に位置付けられています。
テキストエディタを最初に使用するメリットは、以下のような点が挙げられます。
1. **シンプルな環境での集中**: テキストエディタはフォーマットやレイアウトに煩わされることなく、内容に集中して書くことができます。
2. **柔軟な編集**: テキストベースであれば、後からの編集や内容の再構成が容易です。特にアウトラインの変更や大幅な修正が必要な場合に便利です。
3. **再利用性**: テキストファイルは他のアプリケーションでも利用しやすく、異なるフォーマットへの変換もスムーズです。
PowerPointのアウトライン機能やWordでの文字入力も有効な方法ですが、テキストエディタを使用することで、作業の柔軟性や効率が向上する場合があります。続きの動画では、さらに具体的な例や方法が紹介されるかもしれませんので、ぜひご覧になってみてください。
もし他にご質問があれば、いつでもお知らせください。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8675)
メリットですか...。たとえば、Word/PowerPointのアウトラインのままでプレゼン資料にはできませんね(たとえば、パワポのアウトラインだけを見せてというのはちょっと無理)。テキストエディタだとアウトラインを作ってしまったところですぐに利用可能です。
テキストエディタでアウトラインを作る場合はアウトラインだけに徹することができます。
たとえばインデントを何段入れても表示の制限で見えにくくなるといったこともありません。R用のツールを限定しません。たとえば「Word用の原稿のつもりで書いていたけど、途中で気が変わってHTMLにしようと思った」といったときにも追加の工夫は不要です。
京子さんのコメント
(コメントID: 8676)
パイチャームに直接日本語を入力されているときもありますが、あれも「D」としても「R」としても利用しているということでしょうか。
色々試します。
ありがとうございました。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8677)