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イトケンさんの投稿
(投稿ID: 5660)
小川先生のご指導で、自分でアプリまで作れるようになって、驚きと嬉しさで感動しています!
私の場合、まったく開発経験もなくアプリなんて作ったこともないのに、AIにコードを書いて
もらって自分はAIに希望する内容を送るのみで出来上がってしまいました(^▽^)/
1つ、質問です。
作ったアプリを職場の他の人に配布して使ってもらうにはどうしたらいいでしょうか?
せっかく作った便利なアプリ! みんなに配りまくって、改善要望も聞いてどんどんブラッシュアップしていけたらな。
と思っています。
(※職場では勝手にアプリケーションをインストールすることはできないので、pythonをインストールできていません)
また、pythonの利便性を役員にも見せて、効果を理解いただけたらいいなぁと思っています。
これからの講座もとっても楽しみです♪♪♪
引き続き、よろしくお願いいたします。
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8707)
コメントありがとうございます!講座を楽しんでいただけているようで嬉しいです。そして、ご自身でアプリを作成できたこと、本当に素晴らしいですね!
さて、ご質問の「作ったアプリを職場の他の人に配布する方法」についてお答えします。
1. **実行ファイルの作成**:
- Pythonで作成したアプリケーションを他の人に配布するためには、通常、Pythonがインストールされていない環境でも動作するように実行ファイル(.exeファイル)に変換する必要があります。
- これには、`PyInstaller`や`cx_Freeze`などのツールを使用します。これらのツールは、Pythonスクリプトをスタンドアロンの実行ファイルに変換してくれます。
2. **配布方法**:
- 作成した実行ファイルを職場のネットワークドライブや共有フォルダに置くことで、他の人が簡単にアクセスできるようにします。
- また、メールで配布する場合は、ファイルサイズに注意が必要です。
3. **職場のITポリシー**:
- 職場のITポリシーに従い、アプリケーションの配布については必ずIT部門に相談してください。特に、アプリケーションのインストールが制限されている場合、許可を得る必要があります。
4. **改善とフィードバック**:
- 職場の同僚からフィードバックをもらい、アプリを改善するのは非常に良いアイデアです。フィードバックを基に機能を追加したり、使いやすさを向上させたりすることで、より良いアプリケーションに進化させることができます。
Pythonの利便性を役員の方に示すには、アプリのデモを行い、どのように業務効率を向上させるかを具体的に説明すると良いでしょう。
これからの講座も引き続きお楽しみください!何か他に質問があれば、いつでもどうぞ。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8708)
> 作ったアプリを職場の他の人に配布して使ってもらうにはどうしたらいいでしょうか?
AIからの回答にもあった「PyInstaller」を使うことになるでしょう。
このテーマは、時間のライブ講座で扱います。