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kntr49さんの投稿
(投稿ID: 5680)
その後、Cursorに指示を書くとプログラムを書いてくれるデモを見せてくれています。
8:20あたりで、仮想環境も作ってくれるという説明があります。
Cursorを使うにあたっては、
>Cursorを開く
>現在地を指定する(例:C:\Users\kenta\Downloads\pc5bai\20251016)
>その後は、もうCursorに指示文を与えると\20251016下に仮想環境を作ってくれるので、今後、Cursorを使う限りにおいては仮想環境を手動で作るという作業は不要ですね
という説明をしてもらっているという理解をしてよろしいでしょうか。
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8783)
コメントありがとうございます。
あなたの理解はおおむね正しいです。Cursorは、指定したディレクトリ(例:C:\Users\kenta\Downloads\pc5bai\20251016)の下に仮想環境を自動で作成する機能を持っています。これにより、Cursorを使う限り、仮想環境を手動で作成する必要はないという説明がされています。
ただし、実際に仮想環境がどのように作成されるかや、特定の設定が必要かどうかについては、Cursorのバージョンや設定によって異なる場合がありますので、具体的な設定や手順については、動画内での説明やCursorのドキュメントを参照することをお勧めします。
何か他に不明点があれば、遠慮なくお知らせください。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8785)
そうでもないです。この機能はまあまあの確率できちんと動作しないので、コマンドラインで仮想環境を作る能力は錆びつかせないでください。
このことは、他のコマンドライン系の操作全般について言えます。一般論として開発環境はエクセルのようなコンシューマー向けソフトと比べて動作が不安定ですので。