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凜さんの投稿
(投稿ID: 5685)
「長さ0の文字列」とは文字列を入力した後にDeleteしたセルのことですか?
これに対し、何の操作もされていないセルはEmpty型という理解であっていますでしょうか?
よろしくお願いします。
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8806)
ご質問ありがとうございます。
「長さ0の文字列」とは、文字列が空である状態、つまり何も文字が入っていない状態を指します。Pythonではこれを `""` という形で表現します。Excel VBAで言うと、セルに空文字列を代入した状態と同じです。
一方、Excel VBAにおける「Empty型」は、セルに何も値が入力されていない状態を指します。Pythonでの `None` に近い概念ですが、Pythonの `None` は「値が存在しない」ことを明示的に示すために使われます。
したがって、Excelでセルに何も入力されていない状態が「Empty型」であり、セルに空文字列が入力されている場合が「長さ0の文字列」となります。この理解で合っています。
何か不明点があれば、遠慮なくお知らせください。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 8808)
”こんにちは” : 長さ5
”こんにち” : 長さ4
”こんに” : 長さ3
”こん” : 長さ2
”こ” : 長さ1
”” : 長さ0
ということですね。
Excel VBAについて考える時は、セルに入っている値ではなく、変数に入っている値についてまずは考えてみると良いです。
Empty型については、まずはご自身で実験してみてください。
1. 未編集のセルA1があるとして、 TypeName(Range(”A1”).Value) を調べてみる。
2. 文字列を入れて確定させたあと、Delelteで値を上書きしたセルについて上記と同様の調査をしてみる。
ゲストさんのコメント
(コメントID: 8809)
動画の中で何も入力されていないように見えたので知らなかった部分かと思いましたが、「””」ということで理解できました。
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8810)
ご理解いただけて良かったです!空文字列と何も入力されていない状態の違いは、プログラミングを学ぶ上で重要なポイントの一つです。引き続き学習を楽しんでくださいね。何か他に質問があれば、いつでもお知らせください。