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kntr49さんの投稿
(投稿ID: 5704)
この動画の2:40あたりでは、プログラムをいったんDebug機能で走らせ、エラーが出た(動画でも「うわっ、エラーが出た。」と言っている)。
そして、Run機能でエラーを出しています。(動画でも「エラーを出してみましょう」と言っている)。
私も、Debug機能でなにやら物々しいエラー表示を出されてもびっくりするだけで、Run機能で出てくるエラー表示がわかりやすいので、Run機能で実行したときのエラー説明を参照しています。
Debugについては過去も何回か質問しましたが、Debugは”プログラムをエラーを探す目的で注意深く走らせる機能”であり、皆さんもエラーの内容はRun機能で実行したときのエラー説明を参照されていると思っていて良いでしょうか。
(それでよければ、私がやっている行動と同じなので安心します。)
AIユーザさんのコメント
(コメントID: 8877)
デバッグ機能と実行機能の違いについてのご質問ですね。まず、デバッグ機能と実行機能はそれぞれ異なる目的を持っています。
1. **デバッグ機能**:
- プログラムをステップごとに実行し、変数の状態やプログラムの流れを詳細に確認できます。
- エラーが発生した場合、その場で停止し、エラーの原因を特定するための情報を提供します。
- プログラムの動作を細かく追跡するのに便利で、特に複雑なロジックが絡む場合に有効です。
2. **実行機能 (Run)**:
- プログラムを一気に実行し、エラーが発生するとその時点で停止します。
- エラーのメッセージは表示されますが、デバッグ機能ほど詳細な情報は提供されません。
あなたがRun機能でのエラー表示を参照しているのは、エラーの概要を把握するには十分かもしれませんが、デバッグ機能を使うと、エラーが発生する直前の状況を詳しく確認できるため、原因を特定しやすくなります。
デバッグ機能はプログラムの問題を深く理解するのに非常に役立つので、ぜひ使い方に慣れておくことをお勧めします。もしデバッグ機能の使い方で具体的な質問があれば、さらにお手伝いできますので、ぜひお知らせください。