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ゲストさんの投稿
(投稿ID: 676)
Subプロシージャの名前はアルファベット(ここでは、いわゆる「半角」または「1バイト文字」または「ASCII文字」または「UNICODEで前述の文字に相当するコードポイントを持つ文字」と理解しています)で始まるとのことですが
ZeikinShuukei
と書くのと
TaxCounting
と書くのでは、理解の入り口が異なってしまうことがあるのではないか?と感じています。
また単語が長い場合、ミスタイプを防ぐために略語を使いたくなる時があります。
このようなときも複数の理解の候補が出てきて、ソースの理解が著しく損なわれることがあるのではないか、と感じています。
これらのケースで一番安易な解決方法は、ソースにコメントを入れることでSubプロシージャの機能を書き留めておくことです。
(きちんとメンテナンスしないと、いつの間にかコメントとソースの内容が異なってしまうことがありますが、今はそれについて考えていません)
しばらく触っていなかったソースは、他人の書いたソースとあまり変わりません。
メンテナンスをするときに、コメントがあれば理解を大きく助けると考えています。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 1516)
>ソースにコメントは入れられないのでしょうか。
ソースにコメントを入れるには、コメントの先頭行にアポストロフィー(「 ' 」)を入れます。
>Subプロシージャの名前はアルファベットで始まるとのことですが
厳密にはそうでなくてもOKなのですが、アルファベットにしましょうというのが僕のスタイルです。
他にいろいろ書かれていますが、詳しくは基礎編で。