パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
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望月 晋一さんの投稿
(投稿ID: 74)
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 752)
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たった1ヶ月で人生が劇的に変わりました
佐藤信さん
役員クラスの方から高い評価を受けるようになりました。
佐賀県 - 岩本徹さん
今までまったく知らなかったショートカットキーを使いまくっています。
東京都 - 鷹觜慶さん
年齢60才間近、営業で外回りの時間が多い私でも退社時間が1-2時間程度早くなりました。
東京都 - 宗内隆明さん
受講前もすでにパソコン得意でしたが、そんな私でも受講して本当に良かったと思えた講座です。
東京都 - 佐伯とも子さん
ここまで包括的に仕事に役立つ深い学びを受けれた講座は初めてでした
東京都 - 飯田倫子さん
2024年12月02日 10:35
2024年11月30日 11:04
2024年11月27日 09:59
2024年11月20日 21:28
2024年10月27日 08:02
2024年12月02日 13:46
2024年12月02日 12:09
2024年12月02日 10:49
2024年12月02日 10:36
2022年02月24日 10:59
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この学習サイトの教材制作、サポート、システム開発をすべてやっています。
2022年02月02日 00:00
2022年02月02日 03:00
2022年02月02日 06:00
2022年02月02日 09:00
2022年02月02日 12:00
2024年10月21日 17:30
2024年10月18日 17:00
2024年10月17日 17:30
2024年10月18日 16:45
2024年10月17日 07:30
2024年11月27日 11:48
2024年11月25日 12:07
2024年11月17日 09:51
2024年11月15日 16:41
2024年11月15日 13:07
望月 晋一さんの投稿
(投稿ID: 74)
●「ハナコ」のステップ~VBAがよくわからない時、上から順に書いていこうとする。未熟な段階では仕方ないかもしれませんが、VBAに限らず他の思考作業でも、上から順に考えてばかりだったのかなという気がします。こなれた表現をすると、「頭の使い方」にも通じる法則かなと思います。
●プログラム内の罫線作成部分~どこに入れるかと考える所で、どうしても最初は、メインの処理の前後のどこか? ここだとこの条件に引っかかる、うまくいきそうにないとか、すぐ悩みモードに入って手が止まってしまいがちだと思いますが、IF文で使う条件付けをしたら無理なくあてはまるという、できてしまえば「え、これだけ!」という答えですが、この答えに辿り着くまでの思考ステップも、VBA習得に必須な技術だと思いました。
●罫線を最終行より一行多く引く設定の意味~前に学んでいたかもしれませんが、今回の動画セミナーで、間の行を考えての事という説明を見て、「なるほど」と思いました。罫線を引く範囲を最終行に合わせる方法も解説されていて、こちらも、「あ、こういうやり方があるんだ」と、柔軟な書き方、使い方ができるものだと感心しました。
●罫線作成部分の応用について~応用と言えるかわかりませんが、転記元表の明細行数を数えて、転記先表に記載するといった作業でも、条件付けの点などで共通すると気が付きました。
●With構文~罫線機能の部分とか明細行処理とか、頭出しが同じ記述箇所がVBAでは数多く出てくるので、この構文を活用できるとプログラムが大分読みやすくなり、プログラム作成時の間違い探しや作成後の保守で、効率アップが図れると思いました。先生の動画セミナーでは、置換機能を合わせて使って、With構文を入れた記載にさっと変える場面が出てきましたが、こうした技術も是非身に付けたいと思いました。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 752)
>昨年セミナーを受講した時、取り組んだ課題ですが、改めてこの動画セミナーを一通り見てプログラムを2回最初から作ってみました。マクロの自動記録から使いたい機能を取ってくる所など、この動画で出てくる操作手順を思い起こしながら取り組んでみました。改めて実によく考え尽くされた手順であることがわかりました。もうこの課題には何回も取り組んでいますが、その度に、新たな気付きや「なるほど!」と感心する事があります。今更ながらですが。例えば次のような点です。
>●「ハナコ」のステップ~VBAがよくわからない時、上から順に書いていこうとする。未熟な段階では仕方ないかもしれませんが、VBAに限らず他の思考作業でも、上から順に考えてばかりだったのかなという気がします。こなれた表現をすると、「頭の使い方」にも通じる法則かなと思います。
>●プログラム内の罫線作成部分~どこに入れるかと考える所で、どうしても最初は、メインの処理の前後のどこか? ここだとこの条件に引っかかる、うまくいきそうにないとか、すぐ悩みモードに入って手が止まってしまいがちだと思いますが、IF文で使う条件付けをしたら無理なくあてはまるという、できてしまえば「え、これだけ!」という答えですが、この答えに辿り着くまでの思考ステップも、VBA習得に必須な技術だと思いました。
>●罫線を最終行より一行多く引く設定の意味~前に学んでいたかもしれませんが、今回の動画セミナーで、間の行を考えての事という説明を見て、「なるほど」と思いました。罫線を引く範囲を最終行に合わせる方法も解説されていて、こちらも、「あ、こういうやり方があるんだ」と、柔軟な書き方、使い方ができるものだと感心しました。
>●罫線作成部分の応用について~応用と言えるかわかりませんが、転記元表の明細行数を数えて、転記先表に記載するといった作業でも、条件付けの点などで共通すると気が付きました。
>●With構文~罫線機能の部分とか明細行処理とか、頭出しが同じ記述箇所がVBAでは数多く出てくるので、この構文を活用できるとプログラムが大分読みやすくなり、プログラム作成時の間違い探しや作成後の保守で、効率アップが図れると思いました。先生の動画セミナーでは、置換機能を合わせて使って、With構文を入れた記載にさっと変える場面が出てきましたが、こうした技術も是非身に付けたいと思いました。