パソコン仕事5倍塾
35,000人を指導した東大卒・元日本IBM社内講師が直伝
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望月 晋一さんの投稿
(投稿ID: 77)
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 753)
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たった1ヶ月で人生が劇的に変わりました
佐藤信さん
役員クラスの方から高い評価を受けるようになりました。
佐賀県 - 岩本徹さん
今までまったく知らなかったショートカットキーを使いまくっています。
東京都 - 鷹觜慶さん
年齢60才間近、営業で外回りの時間が多い私でも退社時間が1-2時間程度早くなりました。
東京都 - 宗内隆明さん
受講前もすでにパソコン得意でしたが、そんな私でも受講して本当に良かったと思えた講座です。
東京都 - 佐伯とも子さん
ここまで包括的に仕事に役立つ深い学びを受けれた講座は初めてでした
東京都 - 飯田倫子さん
2024年12月02日 10:35
2024年11月30日 11:04
2024年11月27日 09:59
2024年11月20日 21:28
2024年10月27日 08:02
2024年12月02日 13:46
2024年12月02日 12:09
2024年12月02日 10:49
2024年12月02日 10:36
2022年02月24日 10:59
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2022年02月02日 00:00
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2024年10月21日 17:30
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2024年10月17日 17:30
2024年10月18日 16:45
2024年10月17日 07:30
2024年11月27日 11:48
2024年11月25日 12:07
2024年11月17日 09:51
2024年11月15日 16:41
2024年11月15日 13:07
望月 晋一さんの投稿
(投稿ID: 77)
●罫線作成部分の応用について~応用と言えるかわかりませんが、転記元表の明細行数を数えて、転記先表に記載するといった作業でも、条件付けの点などで共通すると気が付きました。
と書いた部分ですが、ここで転記元表と転記先表という表現を使いましたが、課題の「main」から「main1」のコピーシートへの転記の場合のことではありません。課題の中で最初の方に、重複しないリスト作成というのがありました。重複しないリストを別シートに作る場合に、合わせて転記元の明細件数(重複している件数ということになる)を、重複しないリストに併記する場合の事例です。紛らわしい書き方ですみません。でもこうした使い方はありそうなので上げておきました。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 753)
つづきです。
望月さんはさすがですね。「考えてから答えを見る」というのも、基礎編の最初の最初からずっと言っていることです。
そのほうが、結果的に早くVBAを習得できます(w
>●罫線を最終行より一行多く引く設定の意味~前に学んでいたかもしれませんが、今回の動画セミナーで、間の行を考えての事という説明を見て、「なるほど」と思いました。
>罫線を引く範囲を最終行に合わせる方法も解説されていて、こちらも、「あ、こういうやり方があるんだ」と、柔軟な書き方、使い方ができるものだと感心しました。
別解ももちろんあります。研究してみてください。
たとえば、転記元表の明細行数が1行だったら表の中に罫線を引く処理は if 文でスキップするとか (^^*
>●罫線作成部分の応用について~応用と言えるかわかりませんが、転記元表の明細行数を数えて、転記先表に記載するといった作業でも、条件付けの点などで共通すると気が付きました。
↑「番外編」のpdf資料は入手されましたか?そちらで紹介しています (^^
>●With構文~罫線機能の部分とか明細行処理とか、頭出しが同じ記述箇所がVBAでは数多く出てくるので、この構文を活用できるとプログラムが大分読みやすくなり、プログラム作成時の間違い探しや作成後の保守で、効率アップが図れると思いました。
可読性が高まるとメンテナンス性も増しますね。
>先生の動画セミナーでは、置換機能を合わせて使って、With構文を入れた記載にさっと変える場面が出てきましたが、こうした技術も是非身に付けたいと思いました。
次回同じ課題にチャレンジするとき、まったく同じ操作をしてみてください。
望月さんなら、それで十分かと。