第1章のイントロダクション

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動画の文字起こし
それでは第一章です。
ディレクトリーの操作の話をしていきます。
パートワン01、パート01passリブですね。
えーこのpackage内に、リードミーがあります。
それから、pythonファイルが三つ、四つか、ユニットパイムですね。
あと、サブディルがありまして、サブディルというえーフォルダーには、サブファイルワン、ツースリーというのがあります。
えーこう使ったお話をしていきます。
まずは、リードミー見ましょう。
はい、えっとーmarkダウンというえー書式で書いたファイルがあります。
えっとーこっちが原稿、こっちが見え方ですね。
まー原稿を見捨てる必要はないので、こっちでお話をしていきます。
よ、よいしょと。
はい、えーpassリブpassモジュール、えーすいません、passリブモジュールズのpassclassの使い方についてお話しをしていきます。
えーこれを使って、ファイルディレクトリーの操作ができます。
えー昔はその手の処理用の機能として、osmoduleというのはあったんですが、えーpython3.4からは、えーこのパスリーmoduleというのはえーがありまして、えーまーこれを使うのが良いとされています。
えー程のことがなければ、osを使うことはないかと思います。
osモジュール、えー古いです。
えーパスリーパス、えー今時です。
あとshutlと言いまして、えーまーShellユーティルの略だと思うんですけど、えっとーファイルズディレクトリー操作でですね、便利関数が集まってます。
こっちでできることよりも、若干何て言うのかな、ごっそりまとまった処理する時なんかにも使えるという、便利も機能の集合体のmoduleがあります。
えーそれぞれ、リンクを貼ってました。
これ、これ。
これですね。
えー必要に応じて、よいしょ。
osモジュール、passリブパス、shuですね、えー参照いただければと思っております。
で、基本方針です。
えーファイルやフォルダーの操作をしたいと思ったら、えーpathlibpassで、何とかできないか、検討してみてください。
えー映moduleあるものは大抵あります。
それで、慣れてきたらということで、えー正チューテルですね、こちらの方により便利なものがあることがありますので、えーこっちの方でも、なんかいいものないかなって探してくってするといいと思います。
ここに、えっとーですね、あのー僕がまーこのぐらい覚えとけばいいかなというか、覚えとくというかですね、あのーこのページ見ていつでも使えるようにアンチョコとして、見れるところ置いといていただけたらと思うんですけど、えーpassの生成とか移動系のえー便利、まーpassリブ、passを使った便利、えー機能ですね。
それから、えーpassの情報を取得用のえー便利機能、それから、えっとー、ディレクトリーやファイルのえー生成とか、えー移動とか、削除に使うもの。
まーずばり、このページ見れば何とかなりますっていうのを作りましたんで、えーこれを後で見ていただければと思うのですが、まーここに紹介してもらう全部、以降紹介するサンプルコードありますので、サンプルコードを使ってお話をしてこうと思っております。
一通りえーサンプルコーデルの学習を終えたらですね、下の方の解説なんかも見ていただければなというふうに思っております。
あとはそうですね、このmoduleについて言うと、えっとーこのmoduleについての解説ページですね。
まーosは見るたらないと思いますけど、passリブなんか見ると、下の方に、えーosmoduleの場合はこれ、パセリブmoduleの場合はこれを使うみたいな感じの対比表があったりもしますんで、あとそれからぱって見てると、あのー、mkデルは、ディレクトリーを作るんだろうなとか、リネーム、あ、名前は変えるんだろうなとか、えーリムディル、えー、ディレクトリーを削除するんだろうなとかね、えっとー大体見当つく名前も多いと思いますので、えーこういうとこ見ていただければ、分かりやすいかなと思います。
isil、ディレクトリーかどうか、えーディリフだったらTrueです。
isファイル、ファイルだったらトゥルーeです。
まーこれクリックすると、このページ内の、それの説明しているページ、ページ内リンクも取りますので、えーこうやって学んでいただければなというふうに思っております。
また、ページの一番下にはコントロールエンドですね。
一番上はコントロールホーム、えースペースでショートカット、スクロールですね。
まーこんなショートカットも駆使しながら、やっていただければ、効率よく学べるんじゃないかなというふうに思っております。
じゃあ、早速この、一番2番3番のファイルを使ってお話をしてこうと思います。

第1章のイントロダクションです。pathlib.Path, os, shutil といったモジュールの概要です。
基本的には、 pathlib.Path ですべての用事が済みます。
shutil は、「中身のあるフォルダの削除」等のちょっと複雑な処理のときに使います。

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