はい、えーパートセブン、moduleに移動します。
パートセブンmoduleですね。
リードに開けてください。
これから、えープログラムの実行、moduleobjectのimportの話をしていきます。
で、えー先に1個準備のお願いがあります。
えーterminalを起動してください。
えーこっからでもいいですし、ショートカット出てましてね。
altプラスf12だそうです。
まーそれを使ってもオッケーです。
フォルトプラスf12。
ひょっとすると、今の、こういうあらゆるショートカットの記号は、ほ、人によっては違うかもしれません。
えーその場合は、各自のパソコンに出てきた表示でやってください。
あるいは、コントロールeから、捨てるまでぐらいまで書いて、そうするとterminalっていうのが出てくるので、これを選んで、エンターでもオッケーです。
えーそしたらですね、1個お願いがありまして、えー今多分この、えー見てるfolderがですね、pythonベーシックセックスツーってとこだと思うんですね。
えーそうではなくて、ここでちょっと移動します。
cdの、パート07ぐらいまでは書いてからtabを忘れてくるんで、パート07モジュール、えーここに来てください。
この状態でえーこれから、一緒に作業、えープログラムを実行していただければと思います。
で、えーこの書はですね、えープログラムの実行方法についてお話をします。
それから、えー文字ルobjectのimportについてお話をしていきます、ということでやっていきます。
えーまずpythonprogamの実行ですね。
えー。
と、最初パイチャームのえーinstallとか、あの辺の話のところにした話なんですけど、えーpythonプログラムの実行方法っていうのは大きく分けて以下の二つがあります、実は。
一つはタイヤモデルを実行する。
もう一つはcommandラインから実行するですね。
えーcommandラインからえーえっとーmoduleを指定して実行するです。
えー対話モード、何かというと、えっとーパワーShellとかcommandライン、えーコンソルとかで、えーpythonって書くと、えーpython実行モードになりますって話です。
Pythonですね。
でそうすると例えばこっからえっとーpythonのプログラムを自由に実行できまして、プリント、チャーそうですね。
こんばんは。
コンバーって出力されます。
じゃあ、そうですね、八掛けるえー7、8756ですよね。
変数作りましょうか。
バルイコール、えー三足す五。
じゃあ、そうですね。
バル掛ける七。
えー8756、こんな感じですね。
えーということができます。
で、終了するには、これを使います、イグジット。
そうすると、pythonモードが終わりますということです。
えーこれ、今、このterminalでやりましたけど、別にどっからでもできます。
例えば、commandラインから、pythonって書いて、こっからもできますね。
えっとー、プリント。
ようこそ。
じゃあ、そうですね、ナムイコールじゃ三と。
じゃあ、プリント、じゃあ、ナム掛ける、12とかね、うん、えーexitとかできますし、えーじゃあ、パワーシェル。
あ、パワーポイントだこれ。
うん。
パイソン。
うん、まー同じようにできます。
ということでした。
えーそれが一つですけど、あともう一つはえっとーcommandラインからえー文字の指定し実行できますという話です。
今mainパイというのがありまして、main01か。
えーこれprintこんばんは、print五掛ける七入ってるそうです。
まーこの通りですね。
まー例えば、これをえー実行する時にあたって、よいしょ、まーなんとなくあのーしばらく、こっから実行するということで皆さん慣れたと思うんですけど、えーそれだけではなくて、terminalからPythonエムメイン。
01って実行できます。
mというのは、えっとーですね、moduleを指定するっていう意味ですね。
で、moduleに接する時にはパイ付けません。
えーこれでエンターを押すと、この通りですね、えーこのプログラムを実行されましたっていうことです。
あとは、python、main01.パイみたいな書き方もできまして、えーこれはえーmoduleじゃなくて、ファイルをそのまま指定する場合です。
まーこれでも同じ結果になります。
それからえっとーこれ次の章で話そうと思ってるんですけど、えーcommandライン、えーからの実行時ですね、引数を足すことも可能です。
えっとーしょ、先にお見せしてしまうと、はい、これですよね。
今rightlistえー.パイって用意しましたけど、どんなプログラムかというと、えっとーですね、えー指定されたえー文のlistを出力するっていうものです。
えーmとかiとかをえー!
引数としてえー受け取れます。
python、ライト、ここまでぐらい書いてから、多分、tabを押されてくるんじゃないかな。
まーちょっとこの余計なの消しとこうか。
で、例えばmは、じゃあ、そうですよね。
七からスタートして、えーじゃあ、えっとー、じゃあ3個としましょう。
789ですね。
じゃあ、今度は九からスタートして7個。
7個出てきましたね。
えーそれからじゃあ、えっとー初期値が設定されているんで、実はこれ、えー引数指定しなくても大丈夫です。
何も指定しなければ、えー三から5個になります。
あとですね、えーヘルプが指定され、設定されてるんで、hって入れると、こんな風に、えーヘルパーが出てきます。
ハイフンハイフンヘルプでもいいですし。
それからここも、えーハイフンエミカにハイフン、ハイフンミンでもいいので、じゃあ、例えば15から3個とかね、えーこんなこともできます。
ということで、えーまー次の章でありますけど、引数を受け取って実行することも可能です。
えーこれができるようになると、かなりえー技が広がります。
とえーいうことなんですが、えーまーこんな感じで、えープログラムは実行できると。
あとそれからですね、まーちょっとあのー正直あんまりお勧めできないんですけど、よいしょ。
このディレクトリーから見て、えーサブディレクトリーというところにですね、えー例えばサブmoduleってのがいます。
えーこれを実行したい、どうするのかっていうと、えーとこれが、サブディルトイですね。
python、サブディル、えー.で区切ります。
サブ、モジュール、ハイフンが必要、mが必要かな。
でまーこんな風にえー実行できますよということになるんですが、えー正直ですね、あのー、commandラインから実行するプログラムというのは、基本的にトップディレクトリーに置くべきであって、えーあんまりこのサブmoduleに置いたものを実行するっていうのは、えー、そもそも設計としてよろしくないので、正直えーお勧めできません。
で、まーもうちょっと言うとですね、なんで僕がこの話始める時に、最初に、このパート07moduleってとこに来てくれってお願いしたのかっていうとですね、えーまーこのお話全体では、えーここをトップディレクトルとして、えーここ以下の、以降の話をえーしたいなと思っていたからです。
なんで、今は、えっとー実はこのパート07moduleっていうのを、このpythonベーシックセクツーの中の、えーpackageにしか過ぎないんですが、えーまー今はこのパート07moduleっていうのが、えートップディレクトリーだというえー前提で、話をしたいと思ったので、えーこんな風にお願いをしております。
よいしょ。
じゃ、続きいきたいと思います。
えー以上の通りですね、よいしょ。
えーpythonプログラムの実行方法、対話モードで実行、それからcommandラインからえーmodule指定し実行という二つのやり方についてお話をしてきました。
ここまでえー問題はないかなと思います。
ただですね、このサブディレクトリーって何だって話なんですね。
えっとーこれまで何にもこう説明なしに、えー、このトップディリストルの中に、えーまたサブディリストリーを作って、中になんかユニットパイを含む、pythonファイルがいっぱいあって、またそれとは別になんかフォルダーがあって、ここにはpythonファイルなんですけどね。
えーあるいは、えー今のここみたいに、ユニットパイがあって、えー色んなパイファイル、.パイファイルがあると、それとは別に、サブデリっていうフォルダーがあって、まーまたユニットパイってあってパイがあるみたいな感じで、えー構造化されてえーファイルが配置されていますね。
えーこの構造って一体何の話をえーしようと思っております。
それがえーこのmoduleとpackageっていうお話になります。
これについては、えー次の動画でお話をしようと思います。
2025年09月12日 11:03
小川 慶一さん
2025年09月12日 11:02
小川 慶一さん
2025年09月12日 11:01
小川 慶一さん
2025年09月12日 11:00
小川 慶一さん
2025年09月12日 09:04
AIユーザさん