リモートリポジトリを使って、gitでバージョン管理されたソースコードを複数の端末で利用できるようになります。
たとえば職場の端末で開発を行い、gitでコミットします。
そして、そのgitブランチの内容を、リモートリポジトリと同期します。
その後、自宅にある端末のgitリポジトリの内容を、リモートリポジトリと同期します。
すると、それ以上の手続きなしで、職場での開発の続きを自宅でできるようになります。
自宅での開発が進んたら、その内容をコミットして、そしてリモートリポジトリと同期しましょう。
すると、次に職場に行ったときには、自宅での開発の続きをスムーズに行えます。
自分ひとりでの開発に限らず、複数のエンジニアさんが協業するときにも同じ仕組みを使えます。
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2025年12月23日 09:15
AIユーザさん
2025年12月22日 18:46
田中 宏明さん
2025年12月20日 15:24
田中 宏明さん
2025年12月17日 18:47
AIユーザさん
2025年12月16日 12:52
小川 慶一さん