リモートリポジトリを使って、gitでバージョン管理されたソースコードを複数の端末で利用できるようになります。
たとえば職場の端末で開発を行い、gitでコミットします。
そして、そのgitブランチの内容を、リモートリポジトリと同期します。
その後、自宅にある端末のgitリポジトリの内容を、リモートリポジトリと同期します。
すると、それ以上の手続きなしで、職場での開発の続きを自宅でできるようになります。
自宅での開発が進んたら、その内容をコミットして、そしてリモートリポジトリと同期しましょう。
すると、次に職場に行ったときには、自宅での開発の続きをスムーズに行えます。
自分ひとりでの開発に限らず、複数のエンジニアさんが協業するときにも同じ仕組みを使えます。
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2024年11月20日 21:41
小川 慶一さん
2024年11月20日 21:28
AIユーザさん
2024年11月14日 17:04
小川 慶一さん
2024年11月13日 18:12
AIユーザさん
2024年11月13日 18:11
田中 宏明さん