
リモートリポジトリを使って、gitでバージョン管理されたソースコードを複数の端末で利用できるようになります。
たとえば職場の端末で開発を行い、gitでコミットします。
そして、そのgitブランチの内容を、リモートリポジトリと同期します。
その後、自宅にある端末のgitリポジトリの内容を、リモートリポジトリと同期します。
すると、それ以上の手続きなしで、職場での開発の続きを自宅でできるようになります。
自宅での開発が進んたら、その内容をコミットして、そしてリモートリポジトリと同期しましょう。
すると、次に職場に行ったときには、自宅での開発の続きをスムーズに行えます。
自分ひとりでの開発に限らず、複数のエンジニアさんが協業するときにも同じ仕組みを使えます。
この講座を含む定額コースに参加するか、この講座を購入することで、講座を利用できるようになります。
定額コースに参加すると、そのコースの利用期間中はいつでも講座を利用できます。
講座を購入すると、いつでも講座を利用できます。
2025年03月25日 08:54
小川 慶一さん
2025年03月24日 10:58
小川 慶一さん
2025年03月24日 09:34
AIユーザさん
2025年03月21日 22:08
AIユーザさん
2025年03月21日 22:08
田中 宏明さん