ページ「出現回数を数える。CountIf関数がやっていることをマクロで書くと?」のワーク一覧を表示します

特定の条件を満たすセルの数を数えます。

基礎編フォローアップ前半最大の難所かもしれません。
リンク先の解説を何度も熟読して、仕組みを理解してください。
そして、何度もプログラムを書いて、また解説を熟読してください。
このくり返しで、あるとき、「あ、なんだ。そういうことか」と腑に落ちるようになります。

このワークのポイントは、「変数の値をIf文の中で自分で変更する」という部分です。
そこが理解できて運用できるようになれば難しくはありません。また、できることの幅が一気に広がるようになります。

理解/理解に基づいた実装能力の評価には、タイムトライアルを行うのがいちばんです。
解いて、改善してまた解いて、として、このタイミングで、できる改善をつきつめてみてください。

所要時間が何分何秒になったところでモノにできるか、楽しみに取り組んでください。

コーディングのノウハウ、サンプルデータのダウンロードについては、リンク先のページを参照ください。

マイベスト: ---

前回の問題と似ていますが、今回は、出現回数ではなく、数値の合計を求めます。

ほんの少しだけ、目先が変わりました。
ですが、やることはほぼ同じです。

同じように解けるでしょうか。
「前回の問題とまったく同じだな」と感じられるようになるまで、くり返し問題を解いてください。

マイベスト: ---

特定の条件を満たすセルの数を数えます。
今回は、複数のアイテムについて数えます。

このワークのポイントは、「カウンターの値を0にしてから数えはじめる」という点です。
これをしっかりできていれば、どのアイテムについて数えるときも、数えはじめの段階では、カウンターの値は0になっています。

マイベスト: ---

前回の問題と似ていますが、今回は、出現回数ではなく、数値の合計を求めます。

ほんの少しだけ、目先が変わりました。
ですが、やることはほぼ同じです。

同じように解けるでしょうか。
「前回の問題とまったく同じだな」と感じられるようになるまで、くり返し問題を解いてください。

マイベスト: ---