総合演習: 親指シフト入力練習アプリへようこそ

アプリを使って、総合演習にチャレンジ!
ここまでの練習は、いかがでしたか?

ここまで、中段キー、上段キー、下段キーを順番に制覇してきました。
ワークでは、中段キー、中段+上段キー、中段+下段キーというパターンで練習をしてきました。

いよいよ、最後の練習です。
中段、上段、下段の制約なしでの実践練習をしましょう。

このアプリには、文字で絞りこむ機能もあります。
この機能を使うと、たとえば、「ぬ」を含むお題だけを出題するといったことも可能です。
苦手な文字の特訓に活用してください。

 
 
 
無変換
スペース
変換

 

「出題する」ボタンを押してください
0秒経過
難易度:


ここをクリックしてから、半角英数モードで入力してください
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出題されるお題の文字列を入力してみましょう。
出題範囲は、これまでに登場した、すべてのパターンです。

Macの場合は、このアプリの「お試しモード」は使えません。
このガイドに従って「Lacaille」を導入してから、「本番モード」で試してください。
また、Macの場合は、[無変換]キーの代わりに[英数]キー、[変換]キーの代わりに[かな]キーを使います。

十分に慣れたら、(飽きた場合も)「親指シフト入力のためのPC設定」に進んでください!
「親指シフト入力のためのPC設定」では、「親指シフト入力」を、実戦投入するためのソフトのインストール方法等について解説しています。
参考資料: 親指シフト入力のためのPC設定