イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ
「気がつくと姿勢が悪くなっている」、「体が緊張している」、「必要以上に体が疲れる」、「仕事で身体を酷使して、夕方前にはもうボロボロ」、「広い視野で物を見るのが苦手」、「自分をうまくコントロールできない」そんな傾向のあるあなたへ
パソコン操作に限らずあらゆるところで使える「自分の使い方」を学んで、いちばんのストレス源になるパソコン仕事中だけでなく、仕事、プライベートのあらゆる時間を、成果を出しながら楽に快適に過ごす術を学びませんか
達人養成塾 小川です。
とっておきのニュースです! かつて受講生限定で実施し大興奮のうちに終了した幻のワークショップが、あなたのために戻ってきました。
このワークショップで得られる効果は、「早く楽にPC操作できるようになる」というだけにとどまりません。 このご案内を読まれるどなたもおそらく想像もしていないであろう方向から、本格的な、深く、そして応用範囲の広いノウハウをお伝えします。 あまりにも成果の質が大きいので、今回一般向けにリニューアルしたこのワークショップで、あなたも、ぜひ、理想の自分を手に入れてください。
具体的に言うと、今回初めてオンライン講座になったこの講座は、特に、こんな方のためのものです。
- 仕事中、ついつい前かがみになってしまう癖がある、姿勢の悪さが自分で気になる。
- 体が固い、一日仕事が終わると腰や肩、ふくらはぎなど、同じ箇所いつもが疲れている。
- 人前で上手にしゃべれない。特定の状況になるとうまく動けない。
- 自分のうまくいってないところばかり目がいき、自分を責める傾向がある。
- 「広い視野を持って仕事をする」ことが苦手。「抽象的な話」が苦手。
- コミュニケーションで苦労することが多い、コミュニケーションに苦労する相手がいる
- 失敗のパターンが自分なりに分かってはいるのだが、その失敗パターンからはずれることができない
- これまでとまったく異なるアプローチで自分を観察したい、その成果を日常に活かしたい。
- 夕方3時をすぎると身体が痛い。
- 整体やヒーリングセッション、健康アイテムのようなものに、年間で2万円以上お金をかけている
あなたはまだ信じられないかもしれませんが、これらの問題を一気に解決できる方法があります。 これから紹介するワークショップで、「自然で楽な心と身体を持つあなた」にいつでもなれるコツをつかみ、それを実践するだけのことです。
実は、上で問題として挙げられたものはすべて、根本にある原因は同じです。
実は、上で問題として挙げられたものはすべて、根本にある原因は同じです。 上に挙げた問題すべての原因は、「自分の状態に気づく力の弱さ」と、「心と身体の動きの不一致」です。
身体の不調は、身体そのものの過度の緊張や、不調を抱えた心への反応によって生じます。 心の不調は、心そのものの過度な緊張や、不調を訴える身体への反応によって生じます。 つまり、身体と心は連動しています。 そして、この心と身体の間で生じる問題は、以下のアプローチによって根本から解決することができます。
- 自分の身体や心の状態を感じ、気づく力を高める
- 自分の心や身体の仕組みについて、正しい知識を持つ
- 科学的かつ合理的な身体の調律法について、正しい知識を持つ
- ワークを通じて身体の調律法の効果を実際に体験する
- 実際に体験する身体の調律法を定着させるために継続的にサポートを受ける
「これだけの成果を自信を持って提供できる、すぐれたゲスト講師を」ということで、以前から目をつけていた先生がいます。 今回ご紹介するこのワークショップは、その先生と小川の2人で行います。 その先生とは、舞台俳優、演奏家、表現者向けに19世紀にオーストリアで開発された「アレクサンダーテクニーク」という身体調整法、プロ教師の福井健太郎さんです。
以下に、福井健太郎さんのプロフィールを紹介します。
アレクサンダーテクニーク教師。サウンドヒーリングセラピスト。
パソコン仕事5倍塾身体調整担当主講師。
18歳からインディーズバンドで活動し、CDリリース、全国ツアーを行う。
23歳より音楽療法に目覚め、本格的に音楽や音を使ったワークに触れ始める。
その後体調を崩し、パニック障害、鬱を経験しさまざまなメソッドを体験。
呼吸法、野口整体、コーチング、NLP、フォーカシング、シータヒーリング等の各種療法、セラピーを体験。最終的にアレクサンダーテクニークにたどり着く。
新車1台分以上の費用と4年以上の期間を要するトレーニングコースを経て、アレクサンダーテクニークプロ教師に。
企業~個人向けに、アレクサンダーテクニークを用いたPCを使うときの身体の使い方講座、身体調律と音を用いたヒーリングセッション等を行っている。
これまでに指導してきた受講生はのべ1,100名以上。
「アレクサンダーテクニーク」の効果とは?
福井さんが行っている「アレクサンダーテクニーク」とは、どういうものなのでしょうか? Wikipediaに載っている説明が簡潔で分かりやすいので、以下に引用します。 そして、簡単に補足したいと思います。
アレクサンダーテクニーク(Alexander Technique)とは、心身(すなわち自己)の不必要な自動的な反応に気づき、それをやめていくことを学習する方法。 頭-首-背中の関係に注目することに特徴がある。 一般には、背中や腰の痛みの原因を改善、事故後のリハビリテーション、呼吸法の改善、楽器演奏法、発声法や演技を妨げる癖の改善などに推奨されることが多い。
上に引用した数行の文章だけでも、その本当の意味を掘り下げようとするとかなり深いのですが。。。 そのあたりの深くておもしろい話はワークショップ本番に持っていくこととして、ここでは、「アレクサンダーテクニーク」についてのお話をもう少し進めます。
「アレクサンダーテクニーク」は、元々は、舞台俳優、演奏家といった「心身を上手に制御して活動すること」がとても重視される仕事をしている人向けに19世紀にオーストリアで開発された身体調整法です。 日本ではその存在はまだまだあまり知られていません。 ですが、実は、欧州、米国を中心とした世界ではよく知られている技術です。
その効果については、「ジュリアード音楽院」、「英国王立演劇アカデミー」、「ワシントン大学」、「東京芸術大学」といった教育機関で正規の授業として取り入れられているほか、著名人では、ポール・マッカトニー、キアヌ・リーブス、スティングといった著名な演奏家、俳優も学んでいるということからも証明済です。
アレクサンダーテクニークの教師とは、わかりやすく言うと、そんな『心身を制御して活動するプロフェッショナル』の問題を扱い、解決に導く「プロのためのプロ」です。
もっとも、「心身を制御する」となると、事実上人間活動のすべてがそうです。
「通勤のために電車に乗る、階段を登る、イスに座る、PCと向き合う」といった仕事上の活動もそうですし、 「包丁で野菜を切る、箸を持つ、本を読む、手ぶらで歩く」といった日常生活全般に関わる活動もすべて含まれます。
つまり、事実上、人間に関わることであれば、そのすべてを扱い、解決に導くことができます。
このワークショップも、扱うテーマのひとつは、「楽に早くPC操作できるようになる」ということです。 しかし、このワークショップを僕が企画した狙いはそこだけではありません。 切り口こそ「PC操作」ですが、PCに関わるワークを通じて、それ以上のものをお持ち帰りいただけるような講座を企画しました。
つまり、このワークショップは、プロ向けの本格的な手法を「パソコンスキルに落とし込む」という形で学べるまたとない機会です。
なお、念の為に書きますが、アレクサンダーテクニークは、オカルトめいたことや「なんとなく気分が楽になる」という程度のヒーリングセッションぽいものとはまったく異なります。
「ジュリアード音楽院」、「英国王立演劇アカデミー」、「ワシントン大学」、「東京芸術大学」といった一流の教育期間が採用していることからも証明済みなとおり、アレクサンダーテクニークのアプローチは極めて体系的、科学的です。 しかも、アレクサンダーテクニークの理論は非常にシンプルで、再現性が高いものです。
ワークショップで、基本の理論を学び、それをいつでも再現できる身体を手に入れてください。 苦痛いらずの身体をに手に入れるためにあなたに必要なことは、本当にたったそれだけです。
ですから、もしもまだあなたがこの科学的かつ体系的、シンプルな手法であるアレクサンダーテクニークに馴染みが無いようでしたらこのオンライン講座で紹介されている簡単なワークを実践するだけで、 あなたの身体感覚に対する革命な変化がおき、大きな気づきを持って帰ることができるでしょう。 そしてあなたは、ワークショップ後のフォローを通じてその効果を定着させていくことができるでしょう。
実際、過去のワークショップでは、「大阪から深夜バスに乗って講座を受けにきたので朝はバリバリな体だったのだのですが、講座が終るころにはワーク後には回復していました。」、「講座が終わったあと、疲れを感じるどころかとても爽快になっていました。」といった、通常ありえないような声も多くいただきました。 これらの感想は、いかに今回のワークショップの効果が強力か?ということを示す好例です。
しかも、この講座には、 実質無期限のフォロー期間があります。このフォロー期間に小川や福井さん、受講生のみなさんとのやりとりを通じて、さらに学びを定着させていってください。
PC作業でも何でも、力技ではどうしても行き詰まります。 ですから、もしここまでのご案内を読んでいて何かピンと来ることがあるようでしたら、「魔法のようだ」、「ありえない」という感想を多くいただいたこのワークショップを絶対に受講してください。 このワークショップの内容をモノにすることが、今のあなたにとって必要な、最高の答えになることをお約束します。
「イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ」完全版(オンライン講座)
[心理学パート]イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ
- 動画本数: 11本
- 総再生時間: 2時間27分37秒
- サポート期間: 無期限
[ボディワークパート]イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ
- 動画本数: 21本
- 総再生時間: 4時間4分17秒
- サポート期間: 無期限
上記2の講座をセット購入することもできます。
イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるセット法人研修については、必要に応じで対面講座をアレンジさせていただきます。
この講座又は、法人研修についてのお問い合わせは、以下までお願いします。
お問い合わせフォームはこちら
電話でのお問い合わせ: 0120-096-352(フリーダイアルなので通話料無料です)
ワークショップの構成
このワークショップは、3部構成となっています。全体の流れは以下のような感じです。
第1部: 身体と心、意識の状態に気づく力を高めるパート
午前中収録部分では「身体の状態」や「心の状態」に気づく力を高めるワークを行っています。 このパートは、「日本ゲシュタルト療法学会」の正会員で、国際学会参加や学会発表等の活動もしている小川が自ら担当しています(公認ファシリテータ養成コースで5年以上在籍しています)。
第2部: 身体の状態に気づき、自分で調整する力を高めるパート
「身体の状態」、「心の状態」に気づく力を高めた状態で、午後の収録分からは、福井健太郎さんにバトンタッチ。 身体に負荷のかからないPC操作術を切り口に、日常の仕事・生活シーンに応用できる身体調整の仕方を学んでいきます。 「ストレッチ」とか「筋トレ」といった痛いこと、キツいことは一切やりません。 ゆったりしたワークを多数行い、身体をひたすら緩めていきます。
第3部: 学んだ身体意識を定着させるパート
そして最後は、より具体的なワークの中で、得られたスキルを定着させていきます。 PCを使った作業を実際にしていただき、福井さんと僕とでその様子を見てひとりひとりにアドバイスします。 さらに、今後の学びのためのポイントをお話します。
なお、前回実施時の、このワークショップ当日の時間割はおおむね以下のとおりでした。 (進行により前後する場合があります)
10:00-13:30
講師: 小川「身体と心の状態に気づく力を高めるパート」
「気づく」力を高めるワーク、心の切り替わりに気づくワーク、ストレス発生の仕組みについての心理学的解説等。
14:15-17:15
講師: 福井「身体の状態に気づき、自分で調整する力を高めるパート」
身体や心を緊張させない身体の使い方、反応を意識的に選択できるようになるための新しい習慣作りの理論とワーク。
17:15-18:00
講師: 福井「学んだ身体意識を定着させるパート」
ワークの内容を身体と心に定着させるための基礎トレーニング(PCを使います)、応用トレーニング等。
[心理学パート]イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ
- 動画本数: 11本
- 総再生時間: 2時間27分37秒
- サポート期間: 無期限
[ボディワークパート]イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ
- 動画本数: 21本
- 総再生時間: 4時間4分17秒
- サポート期間: 無期限
上記2の講座をセット購入することもできます。
イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるセット法人研修については、必要に応じで対面講座をアレンジさせていただきます。
この講座又は、法人研修についてのお問い合わせは、以下までお願いします。
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電話でのお問い合わせ: 0120-096-352(フリーダイアルなので通話料無料です)
講師紹介
アレクサンダーテクニーク教師。サウンドヒーリングセラピスト。
パソコン仕事5倍塾身体調整担当主講師。
18歳からインディーズバンドで活動し、CDリリース、全国ツアーを行う。
23歳より音楽療法に目覚め、本格的に音楽や音を使ったワークに触れ始める。
その後体調を崩し、パニック障害、鬱を経験しさまざまなメソッドを体験。
呼吸法、野口整体、コーチング、NLP、フォーカシング、シータヒーリング等の各種療法、セラピーを体験。最終的にアレクサンダーテクニークにたどり着く。
新車1台分以上の費用と4年以上の期間を要するトレーニングコースを経て、アレクサンダーテクニークプロ教師に。
企業~個人向けに、アレクサンダーテクニークを用いたPCを使うときの身体の使い方講座、身体調律と音を用いたヒーリングセッション等を行っている。
これまでに指導してきた受講生はのべ1,100名以上。
頭脳、身体、心理フル活用の最大効率の学習法を提供する教育研究家。
東京大学卒業、大学院中退。
南米サッカー留学、バックパッカー、漁船員、港湾労働者等を経験。旅先や港湾現場での生死を分けた体験から、知識に頼らない、「現場を生き抜くための身体を使った学び方」を習得。
以後、日本IBMでは、社内講師、プログラマー、システム導入等に従事。資本金10億円超のソニー系ベンチャーでは、マーケティング、知的財産、法務等を兼任。収入は月収15万円から3年で年収1,200万円超にいたった。
現場時代の難病体験(半年入院)、子会社代表取締役にまでなりながら完全買収をきっかけに追われるようにベンチャーを退職した経験から心理学にも関心が高く、「NLP」、「交流分析」、「再決断療法」、「ゲシュタルト療法」など、プロ心理カウンセラー、セラピスト養成コースを多く修了。
頭脳、身体、心理にかかる体験と学習を融合して編み出した「達人メソッド」により、「IT教育」、「言語学習」といった知識重視と思われがちなものから、ボディワーク、心理学といった体験重視と思われがちなものまで、種々の教育をすべて同一手法で行う。
元早稲田大学オープンカレッジ講師(統計学、エクセルデータ分析)。
著書「英語嫌いの東大卒が教える私の英語学習法(明日香出版社)、Amazonランキング語学・辞事典・年鑑1位」他
よくある質問と回答
PC操作が「うまくできない人」向けの講座なのでしょうか。
「PCの使いかた」をワークショップの切り口にしていますが、このワークショップは、PC操作が「うまくできない人」だけのためのものではありません。 「自分が身体、心をうまく使えていない」と感じられるシーンがある方であれば、みなさん受講対象です。
講座の最後にPCを使ったワークをするとのことですが、具体的にどのようなことをやるのですか。
ご自由に各自のお仕事を持ち込んで作業を行ってください。 特別思いつかないようでしたら、オリジナルのワークを用意していますので、それをやっていただきます。
どうして、身体の調整をしただけでメンタルな状態にまで変化を起こせるのでしょうか。教えてください。
文章で表現するのはとても大変なので簡単に済ませます。 「身体の状態と心の状態は連動する」という話は、お聞きになったことはあるでしょうか。 簡単な例を挙げます。 たとえば、空を見上げた状態でネガティブなことを考えるのは難しいです。 同様に、下にうつむいた状態でポジティブなことを考えるのも難しいです。
これは、身体の状態が心の状態に影響を与えている、という如実な例です。
そして、身体の状態だった心の状態に影響与えるというのは、こんな単純で分かりやすいケースだけではありません。 例えば、ある場合に、は身体が緊張を起こすと、その緊張に対して心が反応して心が緊張したり、ネガティブな気分になったりします。 そうすると心の状態がネガティブに変わったことによって、ますます身体が緊張する。 そうすると、そしてまたさらに心が緊張する、というネガティブなサイクルが回ってしまいます。
つまり、以下のような流れです。
身体が緊張する ↓ 無意識の反応として、心が緊張する ↓ 無意識の反応として、身体がますます緊張する ↓ 無意識の反応として、心がますます緊張する ↓ 無意識の反応として、身体がさらに緊張する ↓ …
そのような「ネガティブなサイクル」から抜け出すために有効な手段の一つは、身体にアプローチして身体の緊張を取り除くことです。 そうすると、以下の様な流れになります。
身体が緊張する ↓ 無意識の反応として、心が緊張する ↓ 無意識の反応として、身体がますます緊張する ↓ 身体の緊張に意識的に気づき、身体を緩めようとする ← 「ネガティブなサイクル」から抜け出すことに成功している ↓ 身体が緩む ← 新しいパターンに入っている ↓ 身体を緩め結果、心の状態も緩んでいく ↓ これまでの失敗のパターンから完全に抜け出す…
ワークショップの紹介ページで、「アレクサンダーテクニークは、心身の不必要な自動的な反応に気づき、それをやめていくことを学習する方法。」とありました。
ここで、「やめる」というのがよくわかりません。何かをしようとするのだから、「やめる」ではなく、何か別のことをポジティブなことをやったほうが良いのではないですか。
アレクサンダーテクニークでは、何かを「やめる」という狙いのために新しい何かの行動することはあります。 ですが、基本的に、余計な力みや緊張を心身のネガティブな反応といったものが起こらない方向に持っていくのがこの手法のキモです。 心身を楽に自由に動かせるようするのが狙いだからです。 そのためには、新しく何かを付け足すよりも今やっている余計な何かを取り除いた方が効果的です。
めちゃ参加したいです。ぜひ、東京横浜以外でも開催して下さい!
申しわけありませんが、現在のところ、東京横浜エリア以外での開催は現在のところ、考えておりません。 ゲスト講師と移動となると日程調整や費用の件でもなかなか難しいものがありますし、 ゲスト講師の福井さんに代わるような方を見つけることもできないからです。
福井さんは、実際に法人向けにもこのような講座を行っている方です。 達人養成塾の看板講座「パソコン仕事5倍塾」でも、身体調整担当として、「パソコンスキルと身体、心理」という分野で経験を十分に積まれています。 アレクサンダーテクニークの先生でも、そういう切り口で活動されているプロの先生は極めて稀です。 とはいえ、前述のとおり「大阪から深夜バスで受講しに来た方が、ワークショップを終えるとかえって元気になっていた!」といった感想をくださるような講座です。 遠方からでもお越しいただくだけの価値はあるものと確信します。
万全を期すため、サポート期間もライブのワークショップでは30日だったところを、実質無期限に延長しています。 ぜひ、オンライン講座であなたに必要なすべてを手にいれてください。
ワークショップの様子をちょっとお見せします
参考までに、ワークショップの様子をちょっとお見せします。
「イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ」完全版(オンライン講座)
[心理学パート]イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ
- 動画本数: 11本
- 総再生時間: 2時間27分37秒
- サポート期間: 無期限
[ボディワークパート]イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ
- 動画本数: 21本
- 総再生時間: 4時間4分17秒
- サポート期間: 無期限
上記2の講座をセット購入することもできます。
イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるセット法人研修については、必要に応じで対面講座をアレンジさせていただきます。
この講座又は、法人研修についてのお問い合わせは、以下までお願いします。
お問い合わせフォームはこちら
電話でのお問い合わせ: 0120-096-352(フリーダイアルなので通話料無料です)
受講生の声 – イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ
『大阪から深夜バスで来たので体がバキバキでしたが、ワーク後には回復していました』
永田 精一さん(サッシ業界)
『体にムダな力が入らなくなり結果的に速くなるという驚きの講座でした』
古川 智之さん(航空業界)
『意識を変えるだけでパフォーマンスも変わることを実感しました。』
古川 由美さん(出版・編集)
『講座が終わったあと、疲れを感じるどころからとても爽快になっていました。』
菊地 裕二さん(保険・代理店)
『これまで考えもしなかった、本当に貴重な学びを得られました。』
浜口 智之さん
『自分に振りまわされるのはこれで終わりになりそうです。』
伊久間 博之さん(製造業・総務)
『今回、心理面や姿勢について興味があって、迷った末に参加してみて一歩進むことができた気がします。』
S.Kさん
先日の「イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ」、思い切って参加してみてとてもよかったです。
気づいたことはいっぱいあります。 [[中略]] いろいろ思うことで、憂うつな時間を自分で増やしてしまっていたクセに気づきました。
仕事中の緊張をほぐすために自分の復活手順書の簡単な四項目を仕事中に思い出して実践しています。 [[中略]] 頭の動かし方も、頸椎を意識するだけで首や肩の痛みが減っていくような気がします。姿勢がいいと気持ちいいですね。
今まで知識増やしたい気持ちはあってもからだも頭も疲れててパソコンの勉強始めるのも億劫だなと思っていました。 あまりに初心者でオンライン講座もついていけないかも、とか。続けるの無理だろう、とか。思いこみで。 今回、心理面や姿勢について興味があって、迷った末に参加してみて一歩進むことができた気がします。 思った以上に楽しく、気分が軽くなりました。 まだまだ思うことはありますが、とりとめがなくなるのでこの辺で終ります。 小川先生、福井先生、ありがとうございました。上級編ぜひ開催してください。もちろんまた参加したいです。
『自分に問いかけをし、気づくことに意識を向けるように心がけています。』
H.Oさん
参加した感想を送信させて頂きます。
ワークショップ参加が初めてで、どのように進行して、どんなことがどうなるのか不安と期待が入り交じっておりました。 更には駅からサロンへの道も迷ってしまい、トホホな気分になりました。
しかし参加を決めたのは、パターン化した日常を変えたい、今のままではマズイという危機感みたいなものや自分にとっての新しいものにトライしたいと強く思うものがあったからでした。
日頃から健全なる精神は健全なる身体に宿ると思っており、アレクサンダーテクニークにとても興味がありました。
実際に参加してみると、両先生のアプローチが上手いため、理論と実行の場面において、「なるほど」とはらおちし、とてもスムーズに学び、理解することができました。
今何を感じていますか? 自分に問いかけをし、気づくことに意識を向けるように心がけています。
カラダも楽にすーっと立てているのを感じることができています。
また、昨日にはバタバタと立て込んだ仕事でカラダがきつくなり、節々が痛くなってきましたが、一晩の睡眠で翌日持ち込むことなく、リカバリーできました。
いろいろな変化が現れやすい時期なのかも知れませんが、今後も続けていきたいと思っております。
今回は、本当に参加できてよかったと思いました。ありがとうございました。 更なる探求をしたくて、ウズウズしている自分がいます。
今回のワークショップの上級編の開催があれば、是非とも参加したいです。 福井先生のパートにウェートをおいて、さまざまな応用した場面をより丁寧にトレーニングできたらと思います。
『【1日で自分の身体の見方が変わり、それが一生続く講座】です。』
T.Oさん
東京都新宿に住んでいます
この達人養成塾を知ったきっかけは小川先生のメルマガでした。
受講する前は、姿勢の悪さによる背中のいたみに苦しんでいました。 特に、朝起きるのが大変でなんとかしたいと思っていました。 整体や気功などもやりましたがそのときはよくても、すこし時間が立つとまた元に戻ることも繰り返していました。
この講座を受けよう思った1番の理由は、ゲシュタルト心理学とアレクサンダー- テクニークという技法にひかれて、根本的なところから改善できると思ったからです。
実際受けてみたところ、とてもおどろきました。 抽象的なものを想像していましたが、実際は模型やスライドを使い実習メインのアクティブな講座でした。 日常の落とし込みまでとてもシステマティクに構成されていて、しっかり身につきました。 先生方の真摯で温かい人柄やご参加者達のお互いを思いやる雰囲気もとても良かったです。
受講した結果、月曜日から座る姿勢が根本的に変わりました。 教えていただいた手順通りに座ると頭がさえわたり、長時間PC作業してもつらくなくなりました。また集中力と視野が広がりアスリートの気分で仕事ができています。
この講座は、一言で言えば【1日で自分の身体の見方が変わり、それが一生続く講座】です。 ぜひ多くの方におすすめしたいと思います。 ありがとうございました。
『ボディマップを意識して、適切な体の動かし方、使い方をする方がはるかに効果が高いということを実感しつつあります。』
Y.Kさん
達人養成塾 小川様
先日のセミナーでは大変お世話になりました。 参加した○○と申します。
あれから今のところ毎日、座り方などを実践できています。
体の不調に対処するため整体に通ったり、湿布を貼ってみたりと、色々なことをやってきました。 しかし、普段の生活の中でボディマップを意識して、適切な体の動かし方、使い方をする方がはるかに効果が高いということを実感しつつあります。
またこのような講座を開催していていただけると幸いです。 どうもありがとうございました。
『年あたり30日分の自分の時間を取り戻せました』
C.Yさん
10日のセミナーを受講した○○と申します。 当日はお世話になりました。 個別質問にも丁寧にお答えいただき感謝申し上げます。
講座翌日の11日に、会合に出席してきました。 10時30分から20時までの長丁場でしたが不思議と背中も腰も痛くならずにすみました。 いつもだったら、月に2回あるこの会合の後は、2-3日は身体がガタガタでした。でももちろん、会合翌日の今日も大丈夫です。
気を付けたことはトップジョイントの位置くらい。 あとは最初からリラックス姿勢をとりました。
これだけでラクに過ごせてしまい驚くやら拍子抜けするやら(笑)でした。
受講してよかったなと思っています。 講座で教わった「無意識的有能」になれるまで継続して練習しますね。
ありがとうございました。
※「月2回の会合の都度2-3日は身体がガタガタでした」ということでした。 これは、年間に換算すると、月2回x12ヶ月x2.5日=30日分相当です。 彼女は、年あたり30日分の自分の時間を取り戻せたということになりますね
さらに、ワークショップ受講後30日間のフォローを終えた段階での声も以下にご紹介いたします。
(注:今回ご提供するオンライン講座では、フォロー期間を30日→実質無期限に延長しています)
『魔法のピースと鍵を手に入れました。シンプルなものほど切れ味は鋭いなと、つくづく実感』
岐阜県 – 浜口智之さん(男性):
30日間のフォローを終えての感想、まとめを投稿したいと思います。 (注:今回ご提供するオンライン講座では、フォロー期間を30日→実質無期限に延長しています) 以前に「イヤでもWindows操作とExcel操作が早くなるワークショップ」も受講しておりますが、その時に得られたことは、あえて省いてます。
【得られたもの】 - 気づきのスキル - 今、その瞬間の意識 - 心と体のつながりをつなげ、バランスをとるスキル
シンプルですが、無駄なくすべてここに収束されるので、この三つをあげました。
シンプルなものほど、その切れ味は鋭いなと、つくづく実感してます。
(料理で塩味のものほど、奥深い、あんな感じです。)
まず「気づきのスキル」
とても、汎用性が高いです。いろいろなことに、使えます。
そして気づくことから、すべてが始まります。
この視点は今までの自分には無かったものでした。まさに気づいていなかったのです。
電燈が消せるのスイッチがある場所に気づいているから、もっと言えば、電燈がついていると認識して気づいているからです。 この視点をもっていると、色々なものが見えてきます。
そして気づけるからこそ、そこから続く「今、その瞬間の意識」
これは、説明が難しいです。
講座を受講してワークを通じて、またワークをツールととらえ、日々に当てはめることで、おぼろげに分かったものです。
ただ、「今、その瞬間の意識」というのは確かにあると。
「心と体のつながりをつなげ、バランスをとるスキル」については、何といっても「アレクサンダーテクニーク」の効果が絶大でした。
今思い返せば、東京にて福井先生から受けたワークの意味合い、そのワークが何のためだったのかが、一つ一つがすっきり繋がります。
以前と比べて、仕事でも疲労感の軽減を実感しております。
体のことを正しくしり、心とつなげていく大切さを学べたのは福井先生のおかげです。
「気づき」そして「アレクサンダーテクニーク」でバランスをとるという、コンビネーションはとても強力なツールとなりました。
今回の講座及びフォロー期間で、ある種の「魔法のピースと鍵」が見つかりました。
今まで、一見、つながらなかったものが、そのピースによってつながったり、開かなかった扉が開いたりといった感じです。
今後も、色々な場面で、「魔法のピースと鍵」を上手く活用していきます。
小川先生、福井先生、良き学びをありがとうございました。
追記
ワーク30日間はやはり良いですね。
(注:今回ご提供するオンライン講座では、フォロー期間を30日→実質無期限に延長しています)
ワーク作業そのものにも価値はありますが、学んだことを日常に取り入れることを30日間確かめることができます。
今までにない思考なので、それを意識するきっかけともなりました。
「周りに赤い色のものは何か?」と意識しなければ、それにはなかなか気づけません。
そういった意味合いで、気づきを促進してくれるフォロー期間であったとも思います。
また、受講した方々の視点から、新たな学びをえることもできました。
受講生の皆さま、学びを共有でき、感謝しております。
ありがとうございました。
『イライラすることが減ったし、何よりも体が疲れにくく、回復も早まった気がします。もちろんPC操作も当然速くなりました。』
東京都 – 古川智之さん(男性):
30日のフォロー期間を終了しましたので感想とまとめを投稿します。
(注:今回ご提供するオンライン講座では、フォロー期間を30日→実質無期限に延長しています)
【イヤでもWINDOWSとエクセルの操作が早くなるワークショップ】では、速く効率的にやることを学びましたが、今回の【イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ】では、時間を引き延ばしてゆっくり考える真逆の内容でした。
しかし、自然な自分に気づくことで、体にムダな力が入らなくなって、結果的にPC操作が速くなるという驚きの講座でした。
フォロー期間を通して、「気づかないことに気づく」ことができるようになり、気づきの質が高まりました。
そして、イライラすることが減ったし、何よりも体が疲れにくく、回復も早まった気がします。もちろんPC操作も当然速くなりました。
なぜそうなったかと言うと、思考と身体の緊張はつながっていることを学んだからです。
そして、緊張を解決するには、精神と身体からの2つのアプローチを学びました。
精神面は、「ゲシュタルト心理学」による、今この瞬間に気づいて、自分で違う行動を選択すること。 一方で、身体面からは、「アレクサンダー- テクニーク」による、頭と首(背骨)を正しい位置にすること。
実際の講座はたったの一日でしたが、そこでの意識の変化はヤバかったです。
「ゲシュタルト心理学」も「アレクサンダー- テクニーク」も初歩の段階だと思われますが、知っているのと知らないのでは、その後の生活で差がでてくるなと。
日常生活からトレーニングできる一生モノの内容です。
以下、前回学ばせていただいた【イヤでもWINDOWSとエクセルの操作が早くなるワークショップ】終了時の感想に対して、今回の【イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ】でどんな学びがあり、どんな変化をしたかです。 何かの参考にしてもらえると嬉しいです。
-
(上)【イヤでもWINDOWSとエクセルの操作が早くなるワークショップ】終了時の感想
→(下)【イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ】終了時の感想 -
問題解決へ向けて、自分を観察する視点の入手、何でも利用しようという視点の入手。
→観察するだけでなく、3つの領域の気づきにより、さらに深い自分の状態を感じることができるようになる。 -
自己観察した結果をアウトプットする習慣化。
→観察による気づきから、時間を引き延ばしていって、どこに変化が生じたか考えるようになる。 -
毎日的確にされるフィードバックによる正しい方向に進んでいるという安心感。
→PC操作スキルのアドバイスはほとんどなくなり、上級講座ならではの気づきを高めたり、身体を楽にするヒント -
自分以外の受講生へのフィードバックによる数倍の学び。
→パワーアップした各受講生の気づきにによる、より濃い学び。 -
単なるホームポジションではない、軸という考え方。
→より強固な軸の入手。ポイントは頭の位置と首(正しい背骨の位置とサイズ) -
右手と左手のバランスが良くなる。→体のバランスが良くなる。
→バランスが崩れたときに対する、身体からのアプローチ。 -
知っているのと使いこなせるとのギャップを埋めてくれるワーク。
→今あるスキルを、より楽に自然に使いこなせるワーク。 -
頭に浮かんだ操作イメージとその通りに体が動くようになるまでの連携。
→頭に浮かんだ操作イメージ通りにいかない場合の、身体からのアプローチ。 -
できる自分のセルフイメージ強化。
→より強化されたというよりも、洗練されたセルフイメージ。 -
成功体験の蓄積。
→さらなる成功体験の蓄積。 -
職場の人から、「今、何やったの?」と言われる。
→「イライラしなくなったね」と言われるようになった。 -
静かめなデスク。(マウス操作による、クリック時のカチカチや移動時のガコガコ低減)
→より静かめなデスク。感覚が鋭くなることによる、キーボード音の低下。 -
視野が広くなる。PC画面以外を見る余裕ができ、周囲の状況を把握しやすくなる。
→視野が広くなるだけでなく、視野の感度が上がる。今まで気づかなかったことに気づくようになる。 -
間違わないようにするのではなく、どう速くリカバリーできるかへの意識の変化。
→ミスして焦ったときの、身体からのアプローチ。
今後は、以下の好循環を引き出せるように、毎日の気づきの質を上げていきたいです。
身体が楽になるから精神が楽になる
↑ ↓
精神が楽になるから身体が楽になる
当日並びにフォロー期間中に、一緒に学ばせていただいたみなさん、たくさんの気づきをありがとうございました!!
小川さん、福井さん、ありがとうございました!! 続編あれば、めちゃくちゃ楽しみです!
今回の講座とても面白くて、ついつい長く感想を書いてしまいました。
受講機会があれば、是非^^v
『姿勢や動き一つで身体も精神も変わり、タフになれるというのは驚きでした。』
東京都 – I.Sさん(女性):
今回の30日間のトレーニングは、自分自身トータルでどうバランスをとるかということについて、沢山考え、沢山気づいた期間でした。 (注:今回ご提供するオンライン講座では、フォロー期間を30日→実質無期限に延長しています) 以前も書きましたが、これまでは身体的な部分にはどちらかといえば無頓着で、精神的な部分に重きを置いていました。 「やる気さえあれば何でもできる」的な感じといえばよいのでしょうか。
さすがに今となっては、10代~20代前半のような体力もありませんし(身体を鍛えてもピークと同程度を保つのは無理がありますし)、精神的な部分だけでは辛いかもと思う気持ちを持ちつつも、そういうものかと思っていました。
ですが、アレクサンダーテクニークで身体のワークをしている時に、姿勢や動き一つで身体の具合が大きく変わり、また、それにより精神的にもよりおおらかに、さらにはよりタフになれるという事を感じたのは驚きでした。
ハードワークに輪をかけてさらに多忙な状況であった一方で、何だかとても気になる講座だったので受講したのですが、私にとっては、まさに今必要なことを学べました。
小川さん、福井さん、本当にありがとうございました。
「イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ」完全版(オンライン講座)
[心理学パート]イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ
- 動画本数: 11本
- 総再生時間: 2時間27分37秒
- サポート期間: 無期限
[ボディワークパート]イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ
- 動画本数: 21本
- 総再生時間: 4時間4分17秒
- サポート期間: 無期限
これらの講座は、以下の定額コースに含まれています。個別に購入するより定額コースのほうがお得です。
定額制サービス中級コース法人研修については、必要に応じで対面講座をアレンジさせていただきます。
この講座又は、法人研修についてのお問い合わせは、以下までお願いします。
お問い合わせフォームはこちら
電話でのお問い合わせ: 0120-096-352(フリーダイアルなので通話料無料です)
さいごに
ps1.
余談ですが、「アレクサンダーテクニーク」プロ教師の資格を取るのはとても大変です。
「アレクサンダーテクニーク」のプロ教師資格を得るには、世界的に認定されたマスタートレーナーの元での4年以上のトレーニングを必要とします。
費用も、新車1台を軽く購入できるくらいにかかります。誰でもおいそれとなれるものではありません。
それだけクオリティの高い技術だということです。
ぜひ、期待していてください。
ps2.
実は、僕自身、「アレクサンダーテクニーク」には、かなりお世話になっています。
僕自身の体験もあるので、僕は、このワークショップをあなたに自信を持って推すことができるのです。
震災の年。3年前の「2011年」。 僕には、ひどい頭痛と精神的ストレスを抱えて苦しんでいた時期がありました。 3月の震災直後は強がっていたのですが、この時期に無理をしたせいか、5月くらいからは体がぜんぜん動かなくなってしまいました。
いくら寝ても疲れが取れない。むしろ、目が覚めると体が硬くなっていて、寝る前よりも疲れている(今思えば、睡眠時無呼吸症候群だったのかもしれません)。 四六時中頭が痛い。何も考えられない。24時間ずっとだるい。 声が出ない、ろれつもまわらない。 何もしないでいても、半日もすると心の底からグッタリしている。
整体に行っても、2日で元通り。 高価な「寝るとき用の姿勢矯正スーツ」のようなものも購入して使いましたが、まるで効果なし。
そんな状態が半年以上続きました。 本格的に真っ暗闇でした。
しかし、この時期を抜け出すのに特に助けになったもののひとつが「アレクサンダーテクニーク」でした。 アレクサンダーテクニークの「レッスン」に週1~2回参加し、通信教育も受講し、としていく中で、頭痛や身体のこわばりも解消していき、人前でしゃべる仕事もまた自然にこなせるようになっていきました。
あの時期にアレクサンダーテクニークに出会わなかったら..と思うと、ゾッとします。
そんな時期の自分でも乗り越えられたという体験がありました。 だからこそ、僕は、このワークショップをあなたに自信を持って推すことができるのです。 ぜひ、何かピンときたところがあるようでしたら、都合をつけて今回のワークショップに参加してください。 そして、多くのギフトをあなたのために持ちかえってください。
この機会をあなたに提供できることを、僕も福井さんもとてもうれしく思っています。 ワークショップとその後の実質無期限のフォローをフル活用して、一生の財産を手に入れてください。
[心理学パート]イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ
- 動画本数: 11本
- 総再生時間: 2時間27分37秒
- サポート期間: 無期限
[ボディワークパート]イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ
- 動画本数: 21本
- 総再生時間: 4時間4分17秒
- サポート期間: 無期限
これらの講座は、以下の定額コースに含まれています。個別に購入するより定額コースのほうがお得です。
定額制サービス中級コース法人研修については、必要に応じで対面講座をアレンジさせていただきます。
この講座又は、法人研修についてのお問い合わせは、以下までお願いします。
お問い合わせフォームはこちら
電話でのお問い合わせ: 0120-096-352(フリーダイアルなので通話料無料です)
2024年11月20日 21:41
小川 慶一さん
2024年11月20日 21:28
AIユーザさん
2024年11月14日 17:04
小川 慶一さん
2024年11月13日 18:12
AIユーザさん
2024年11月13日 18:11
田中 宏明さん