Sub toromatome()
Dim i
For i = 2 To Worksheets.Count '←発展編で扱いますが、アクティブブック内のシートの数を取得できます。
Worksheets(1).Range("a" & i + 1).Value = i - 1
Worksheets(1).Range("b" & i + 1).Value = Worksheets(i).Range("f3").Value
Worksheets(1).Range("c" & i + 1).Value = Worksheets(i).Range("f7").Value
Worksheets(1).Range("d" & i + 1).Value = Worksheets(i).Range("f11").Value
'...
Next
End Sub
浦山大さんの投稿
(投稿ID: 3350)
コメントありがとうございました。
>浦山さんの場合は、フォローアップをやってみて、行き詰まったら、それから>講座本編の資料を見直したり、動画を見直したり、というのでも良いかと思
>います。
こちらのコメントを拝見し、フォローアップから取り組むことにしました。
必要に応じて基礎編の動画と行き来する形で進めていく方針に致します。
>フォローアップ演習の動画は、
>通勤時間の電車の中等でも見られるかもしれません。
帰宅時は拝見するようにしていますよ(*^^)v
良い復習になっています!
>あと、実務もマクロをガンガン活用してください。
フォローアップ7まで動画を拝見しました。
次、手を動かします。
職場はRの状態で書かれたExcelの相談記録100シートがあり、
強引にワークシート関数(Index)を使用してDの形に纏め、
報告書や分析ピボットを形成しやすいようにしています(カウンセリングの記録なので所謂、Excel方眼紙状態の非常に取りこみにくいRです)。
□シート名の変更が頻繁にあるのを処理として何とかしたい(現状、練習不足なので構想はあるもののぼんやりしている為、今は練習に集中)
□入力ミス、漏れが発生しやすいので(職場が殆ど60代以上のPC不得手な方で構成されている関係上)、フォーム等で入力ミス削減、入力データの統一を図りたい(現状は入力規則で縛っていますが、これをフォームにしてみたい)
などなど、少しずつでも形にしていきます。
データ自体は100~150個位が月間に発生するだけなんですが、
マクロに置きかえられるところを置き換えていけば、
私の仕事時間は限りなく0に近付けられるはずです。
仕事は個室でゆっくりできるので、
浮いた時間は更にスキルアップしてもっと大規模なデータや、
複雑なデータを扱えるようにして、年収アップも狙っていきたいと思います。
その為にもまずは現状で負荷を限りなく0にするところから始めたいと思います。
続きもがんばります!
小川慶一さんのコメント
(コメントID: 4810)
> 職場はRの状態で書かれたExcelの相談記録100シートがあり、
> 強引にワークシート関数(Index)を使用してDの形に纏め、
> 報告書や分析ピボットを形成しやすいようにしています(カウンセリングの記録なので所謂、Excel方眼紙状態の非常に取りこみにくいRです)。
各シートのどのセルに何についての情報が入っているのか?といったことが規則的に決まっているなら、基礎編レベルのマクロでも一気にDの形に直せますよ。
たとえば、一番左のシートがD用のシートとして、以下の要領。
> □入力ミス、漏れが発生しやすいので(職場が殆ど60代以上のPC不得手な方で構成されている関係上)、フォーム等で入力ミス削減、入力データの統一を図りたい(現状は入力規則で縛っていますが、これをフォームにしてみたい)
> などなど、少しずつでも形にしていきます。
↑
これは、「イベントとフォーム」講座の出番ですね。
> データ自体は100~150個位が月間に発生するだけなんですが、
> マクロに置きかえられるところを置き換えていけば、
> 私の仕事時間は限りなく0に近付けられるはずです。
>
> 仕事は個室でゆっくりできるので、
> 浮いた時間は更にスキルアップしてもっと大規模なデータや、
> 複雑なデータを扱えるようにして、年収アップも狙っていきたいと思います。
> その為にもまずは現状で負荷を限りなく0にするところから始めたいと思います。
お楽しみを☆