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3色だんごさんの投稿
(投稿ID: 4493)
ここまでキータッチを言語化してルールにして提示できてしまうのはすごいです。
2 フィードバック
講義の写経用のPCが持ち運び重視のためsurfaceGOなのですが、
ファンクションボタン(F8など)とHomeボタンなどが同じボタンで、
切り替えボタンを押すともう一度切り替えボタンを押すまでずっと入れ替わったままという状態で、ショートカットキーの相性が悪くて困っていました(こんなにF8とHomeを使うと思ってませんでした。)。
しかし、しばらくして代案を見つけました。
next,Enter,Ctr+Yから通常の流れに合流する作戦です。Homeボタンとファンクションキーの相性が悪いPCのときは選択肢のひとつになるかもしれません。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 6194)
コメントありがとうございます。
> ここまでキータッチを言語化してルールにして提示できてしまうのはすごいです。
業務をマクロ化するのに必要なスキルそのものですね v(^^*
[Home] キーの代わりとしては、、以下の方法もあります。
多少手間ですが。
一行上にカーソルを持っていく。
↓
[End] キー
↓
[ → ] キー
ハードウェアの使い勝手は、生産性に直結しますね。
ともあれ、「surface go は、持ち運べる小型・フルスペックのwin10マシン」ということで、あればあったで生産性がやはりぜんぜん違うと思います。
サイズよりもキーボードの打鍵性を取って、最終的にはFujitsuのLifebookUHを購入しました。
が、僕も、去年の夏にsurface goが発売されてから、ずっと購入を迷い続けていました。