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受講生さんの投稿
(投稿ID: 4637)
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 6423)
> 初歩的な質問で申し訳ありませんが
大丈夫ですよ (^^
[Alt]キーについては、親指がたいていの場合おすすめです。
[Ctrl]キーは、小指ですね。
いちばん外側のキーなので。
[Ctrl] + [X] のような [Ctrl] + [ナントカキー] というときには、以下のチョイスがありますね。
[1] [ナントカキー」と同じ側の [Ctrl] を使う
[2] [ナントカキー」と反対側の [Ctrl] を使う
おすすめは、操作を片手で済ませるべく、[1]の方法でやることです。
ですが、慣れないうちは[2]でも良いかなとも思います。
> 初歩的な質問で申し訳ありませんが、Ctrl・Altはどの指を使って押すことを推奨されていますか。本講座を受講するまで、コピーと貼り付けのショートカットはキーボードを確認しながら小指(左下のキー)で押していました。ショートカットを使用していながら、時間短縮にも首肩疲労軽減にもなっていなかったように思います。今後のために、教えて下さい。よろしくお願いします。
受講生さんのコメント
(コメントID: 6424)
> 受講生 さん:ご回答ありがとうございました。早速、Lesson1~4までのmoveで実践してみました。次の回で、もっと体で覚えられるように練習してみます。特打も同時進行で練習中ですが、やはり、財務会計システム使用時に数字はテンキー入力でやってきたため、そちらを使ってしまいます。先生のおすすめはキーボード入力でしょうか。
>
> > 初歩的な質問で申し訳ありませんが
>
> 大丈夫ですよ (^^
>
> [Alt]キーについては、親指がたいていの場合おすすめです。
>
> [Ctrl]キーは、小指ですね。
> いちばん外側のキーなので。
>
> [Ctrl] + [X] のような [Ctrl] + [ナントカキー] というときには、以下のチョイスがありますね。
> [1] [ナントカキー」と同じ側の [Ctrl] を使う
> [2] [ナントカキー」と反対側の [Ctrl] を使う
>
> おすすめは、操作を片手で済ませるべく、[1]の方法でやることです。
> ですが、慣れないうちは[2]でも良いかなとも思います。
>
>
> > 初歩的な質問で申し訳ありませんが、Ctrl・Altはどの指を使って押すことを推奨されていますか。本講座を受講するまで、コピーと貼り付けのショートカットはキーボードを確認しながら小指(左下のキー)で押していました。ショートカットを使用していながら、時間短縮にも首肩疲労軽減にもなっていなかったように思います。今後のために、教えて下さい。よろしくお願いします。
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 6425)
おはようございます。
> 財務会計システム使用時に数字はテンキー入力でやってきたため、そちらを使ってしまいます。
> 先生のおすすめはキーボード入力でしょうか。
数値の入力だけなら数値入力に特化したテンキーは強力なツールでしょう。
文字入力と混在した作業であればキーボードですね。
受講生さんのコメント
(コメントID: 6426)
> 受講生 さん:ありがとうございます。数字と文字が混在するケースも多々あるので、キーボード入力にも対応できるように練習します。
蛇足ですが、本日は講座をまとめて拝見しています。ワークで外側のキー入力を小指や薬指で練習したところ、普段冷たい手が温かくなってきてタイピングや体幹腕全体の使い方でこんなにも違うのかと実感できました。
>
> おはようございます。
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> > 財務会計システム使用時に数字はテンキー入力でやってきたため、そちらを使ってしまいます。
> > 先生のおすすめはキーボード入力でしょうか。
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> 数値の入力だけなら数値入力に特化したテンキーは強力なツールでしょう。
> 文字入力と混在した作業であればキーボードですね。
>
小川 慶一さんのコメント
(コメントID: 6428)
お返事、遅れました。
週末の学び、いかがだったでしょうか。
>ワークで外側のキー入力を小指や薬指で練習したところ、普段冷たい手が温かくなってきてタイピングや体幹腕全体の使い方でこんなにも違うのかと実感できました。
身体は大切です。
PCスキルでは、頭もそうなのですが、身体も重要です。かつ、見逃されがちなのは身体のほうです。
また何かあればお気軽にご連絡ください。
> 小川慶一さん:
>
> > 受講生 さん:ありがとうございます。数字と文字が混在するケースも多々あるので、キーボード入力にも対応できるように練習します。
> 蛇足ですが、本日は講座をまとめて拝見しています。ワークで外側のキー入力を小指や薬指で練習したところ、普段冷たい手が温かくなってきてタイピングや体幹腕全体の使い方でこんなにも違うのかと実感できました。