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受講生さんの投稿
(投稿ID: 763)
このケースでは、VLOOKUP関数を呼び出すことでもできますが、自分で仕組みを作った方が応用範囲が広いと思いました。
この仕組みを使えば、同一検索値で複数データを表示することも可能ですね(関数で同じことをやろうとし、苦労したことがあります)。
どちらもできるようになり、その場に応じて使い分けていきたいと思います。
ゲストさんのコメント
(コメントID: 1651)
> 自分で仕組みを作った方が応用範囲が広いと思いました。
地力もつきますね。
worksheetfunction.vlookup のような既成品を使うのもよいですが、この程度のアルゴリズムは自力で導けるようになっておくと、あとあと楽です。
(匿名さんはもうとっくにそんな域にいらっしゃいますが)
ウチは足腰鍛えること重視してますので、特に基礎編では、既成品はなるべく渡さず、超基本の道具だけでガシガシ構造文を書いて実装することを推奨していますw